鬼剣舞

January 05 [Sat], 2013, 11:41
鬼剣舞(おにけんばい)は、岩手県北上市周辺に伝わる伝統芸能である。(鬼剣舞の地元の言葉では、鬼剣舞(おにけんばい)を、けんべぇ、とも言う。)
北上・みちのく芸能まつりを初め、この地方の夏祭りなどで盛んに披露されるほか、小・中学校の運動会のアトラクションとしても演じられ、地元に根付いている。複数の踊り組団体がある(後述、鬼剣舞伝承系統、鬼剣舞伝承系図、参照)。1993年(平成5年)12月13日に代表的な4地区の鬼剣舞が国の重要無形民俗文化財に指定された。
念仏踊りに分類。正式には念仏剣舞のひとつであるが、威嚇的な鬼のような面(仏の化身)をつけ勇壮に踊るところから、明治後期以降(1897年(明治30年)頃)に「鬼剣舞」と呼称されるようになったとみられる。(→ 下記、鬼剣舞伝承系統 - 岩崎系譜 - 御免町鬼剣舞の項参照)かつては男性が演じることがほとんどであったが、最近では女性の演じ手も増えている。
この踊りの独特の歩行に、修験道の鎮魂の呪術のひとつ「反閇(へんばい)」がある。陰陽道で用いられる呪術的歩行のひとつで、「大地を踏み悪魔を踏み鎮め、場の気を整えて清浄にする目的で行われる舞い」の要素と、念仏によって御霊や怨霊を往生させて災厄を防ぐ浄土教由来の信仰的要素が見られる。
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