Y153記念号

June 04 [Mon], 2012, 19:59


先週の金曜から日曜までの3日間、横浜開港記念として「Y153記念号」が運転された。オレが土曜日にみなとみらいに行ったのも、この列車の取材があったからだ。

撮り鉄の間では「普段その路線を走っていない車両」「特別なヘッドマークを付けた電車」「一回きりで次に走ることのない列車」などのポイントが高く人気がある。このY153開港号もそういった条件を満たしていた。

終点の石川町駅には多くの鉄道フィンが詰めかけていた。列車が到着すると一斉にシャッターを切り、みんな満足そうだった。オレは列車から降りて来たチャイナ服のアテンダントさんの写真が撮れて満足だった(笑)







本栖湖前鉄その2

May 29 [Tue], 2012, 22:18


土曜日本栖湖に行く前に、isoさんとHEAVENさんが「またSLが見たい」と言うので山北駅前に保存されているD5270を訪ねた。

ここにD5270が保存されていることは以前から知っていたが、他の紹介写真を見ても建物に囲まれ全体が見えないこともあって、これまであまり興味を持たなかった。しかし最近保存蒸気めぐりを始め、神奈川県のカマを制覇したいこともあって今回訪ねたが、行ってみないとわからないというのを思い知った。それほど状態の良いカマであった。ロッド周りは綺麗に磨かれ、しっかりと注油されていた。運転席へは入れないが、各機器はしっかりと磨かれ、そして油の匂いが立ち込めていた。動態保存蒸気と同じ香りが心地よく、これまで訪ねた保存蒸気の中でも、最もしっかりとメンテナンスされている部類に入る。保存会の皆様の愛情がうかがえ、嬉しくなるカマだった。

駅周辺ではドラマのロケをやっていて、天海祐○がいたのにオレはなんら興味がなく、2人に知らせなかったら文句を言われた(笑)







再会

May 21 [Mon], 2012, 20:46


昨日は本栖湖に行く途中、御殿場駅前に保存されている蒸気機関車を見に行った。
D52=C62と並び国内最大の機関車。そしてこの72号機には、オレは特別な思い入れがあった。

この機関車は御殿場線電化に伴い、昭和43年に廃車された。しかしその後10年間にわたり国府津の扇形機関庫内に保管されていた。当時から「鉄」だったオレは、まだ小学生だったがこの機関車を見に何度も国府津まで足を運んだものだった。本物の蒸気機関車を間近で見れることは、子供心にはとても新鮮だった。それも現役当時そのままの姿で、しかも扇形機関庫との組み合わせは、御殿場線で活躍していた往時の姿を想像するのに十分だった。扇形機関庫の解体に伴い御殿場市内の公園に保存されていたが、2年前駅前に移転・保存された。

約40年ぶりに会ったD5272。
かって走った御殿場線の線路を見ながら、幸せそうな余生を送っていた。







「ありがとう 211系電車で行く急行伊豆の旅」号

May 13 [Sun], 2012, 21:50


昨日・今日と、「ありがとう211系電車で行く急行伊豆の旅」号が運行された。
東海道線で活躍していた211系型電車が今日で引退、その記念列車だ。
風のない今朝は、その最後の姿を目に焼き付けようと撮り鉄に行った。
湘南電車113系の後継として登場したステンレス車211系が早くも引退。
E231系そしてその後E233系が導入され始めてから本当に早かった。
東海道線を走る211系が見れたのも今日が最後。
つい昨日乗った電車はもう走っては来ない。

http://rail.hobidas.com/news/info/article/132075.html




京急電車終焉の場所

May 02 [Wed], 2012, 19:16


昨日は津久井に向かう途中、京急久里浜工場に行ってみた。ここは道路からよく見える側線があり架線がきていない。即ちここに留置される車両はこの場所で解体される運命にある。昨日は800型6連(809-1+809-2+809-3+810-1+810-2+810-3)の解体作業が進んでいた。車体ナンバーや外装機器はすでに外され、車内の座席の撤去、運転室内の機器撤去が進められていた。これまでおつかれさまでした。

そして800形の向うにはなんと一昨年6月に引退した旧1000形(1351+1356)が留置されていた。まさか最後の旧1000形も解体なのか!と心臓がバクバクしたが、どうやらここに仮置きされているだけのようで安心した。車内には何故か2000形のクロスシート座席が置かれている。まさかこのシートを付けるわけでもないだろうから、物置代わりにされているのだろう。そして1351の正面に何か文字が書かれているのを発見。ズームで撮り拡大して見ると「保留車の為分解・解体禁止」と読み取れた。当たり前じゃないですか〜貴重な旧1000形なのに、こんなことを書いておかないと勝手に解体されるおそれがあるのか?ちょっと心配になった。塗装にも錆が出始めていたので、ぜひメンテして欲しい。27日のファミリーフェスタでは、美しい姿を見せて欲しいと思う。






鉄道居酒屋 新横浜機関区

April 25 [Wed], 2012, 19:23


JR根岸線関内駅北口から徒歩5分の場所に、鉄道居酒屋「新横浜機関区」が2月にオープンした。京浜東北線の車中から見えるお店の窓に張られた「新横浜機関区」のステッカーを見て「なんだろう?」と思っていたが、先日新聞にお店の紹介記事が掲載された。地元の「鉄」としてここを知らないのはまずいと、先日店に行ってきた。

場所は伊勢佐木町の入口を過ぎた交番先のビルの5F。初めはなかなかわかりにくいかも知れない。エレベーターで5Fに上がると、これも普通の居酒屋のエントランスとは明らかに異なる雰囲気。一般の人は入るのに少し勇気がいるかも知れない。店内に入るとすぐにマスターの花島さんが迎えてくれ、記事でみたとおりの制服を着ていらっしゃった。

お店での注文はすべて入口脇の券売機で行う。入場券(500円=お通し付)と生ビール券(500円)、釜飯(500円)などを購入した。店内には記事に書かれていたとおり、たくさんの鉄道グッズが置かれている。電気機関車のマスコン(アクセル・ブレーキ)や信号機、行先表示板といった大型のものや、マスターが元国鉄マンであったことから普通ではお目にかかれないような乗務員手帳、機関車操作ガイドなど、これまで訪れた鉄道系の店の中でも一番の収蔵量がある。中でもすごいのが、制服・制帽のコレクション。これはお願いすればお客が着用することができる。さっそくオレも機関士用の制服を着させて頂き、マスターと記念写真を撮った。Nゲージのジオラマもかなりの規模のもの。そしてコントロラーの座席はこちらも本物の電気機関車の運転席。とにかくお店のいたるところまで、マスターのコレクションによる国鉄ワールドが広がっている。一人で行ったのに結局3時間以上長居し、お店を後にした。

横浜近隣の鉄道ファンの皆さん、ぜひ一度新横浜機関区を訪ねてみてください。特にSL・DL・ELファンの方にはお勧めです!






横浜線205系引退決定

April 12 [Thu], 2012, 18:35


JR東日本は4月10日、八王子駅〜東神奈川駅を結ぶ横浜線について新型車両を導入すると発表した。

現在横浜線で使用されているのは、1985(昭和60)年に登場した「205系車両」。車体に軽量ステンレスを採用。銀色のボディーに各線を示すラインカラーという車両デザインの形を築いた。現在八高線、埼京線、南武線、相模線などでも用いられている。

今回導入するのは、2006年の中央線快速電車への導入を皮切りに標準型車輌として普及が進んでいる「E233系」。横浜線用として28編成、224両を新造する。運転時の8両編成、最高時速95キロは変わらないが、車内空間が広くなることで定員はこれまでの1136人から1244人に拡大。「従来の205系と比較して約1割増加し、混雑が緩和される」と同社。

これまでの同系車両とは異なり、電動機の直流から交流への切り替えなどもあり、これまでの205系と比較した場合、約7割の消費電力量で走行できるという。

新型車両は2014年度から順次運転を開始する予定。2015年度までにはすべての置き換えを終了する。



ついに横浜線205系の置き換えが正式発表された。見慣れた車輌がまた一つ消えて、京浜東北線と同じ車輌になる。置き換えまでまだ3年あるが、これからは205系の乗り心地をじっくり味わいながら乗ることにしよう。

横浜そごう「究極の鉄道模型展」

March 29 [Thu], 2012, 18:45


現在横浜そごう8Fの催事場で「究極の鉄道模型展」が開催されている。これは今年の夏、みなとみらいに開館する「原鉄道模型博物館」オープンを記念してのものだ。

会場は大きく2つのコーナーに分かれていて「原コレクションの紹介・模型展示」と「1番ゲージ模型の走るジオラマ」だ。いずれも博物館開館前のプレイベントとしての位置付けで、これらの多くがそのまま博物館に収蔵されるのだろう。

やはり圧巻なのは1番ゲージのジオラマだ。見慣れたNゲージジオラマとは違う圧倒的な存在感。がたんごとんというレールの継ぎ目の音は本物そのもので、これまでにない迫力だ。博物館のジオラマでは、さらに精巧に作られるだろうから今から楽しみだ。

模型展示コーナーでは1番ゲージ車輌の細部まで見ることができる。大きいからこそ可能な細かいディティールの再現、車内のシート・設備などの作り込みなど、とても個人が趣味で作ったものとは思えない。一つ一つの車輌に見入ってしまった。

この「究極の鉄道模型展」は4/2(月)まで開催されている。世界に誇る原信太郎氏の貴重なコレクションをぜひ見て欲しい。







静岡鉄道

March 28 [Wed], 2012, 21:09


昨日は静岡まで行き、げんこつハンバーグを食べて帰ってきたのではない。当然そこには「鉄」も織り込んだ。地方や普段行かない土地での楽しみ=普通の人はご当地料理や土産物なのだろうがオレはその土地の鉄道だ。静岡には地元の私鉄「静岡鉄道」がある。

静岡鉄道はJR静岡駅から少し離れた場所にある新静岡駅から、こちらもJR駅から少し離れた新清水駅間の11km少々を結ぶ地方私鉄だ。車輌もこれといった特徴がなく、これまでオレの興味対象となって来なかっただけに見たり乗ったりする機会もなかった。なのでこういう機会にこそ乗ってみようと新静岡駅から終点新清水まで乗ってみた。新静岡駅は、昨年10月にオープンした静岡セノバの1Fにあり、デジタルサイネージの案内板もある立派な駅だ。3線分のホームがあり、ラッシュ時の対応も万全だ。
静岡鉄道を走る車輌はすべて東急車輌製の1000系で、先日金沢八景の東急車輛でみた7200系と兄弟車で良く似ている。編成はすべて2両編成だが、ラッピング車輌やヘッドマーク装着の車輌が多くバラエティに富んでいる。地方私鉄とは思えない列車本数で、乗客もとても利用しやすい。午後3時頃乗車したが、実際乗車率はかなり高く、学生や買い物客で座席は埋まっていた。沿線風景は住宅地や工業地帯でこれといった特徴はないが、車窓からたびたび富士山が見えるのはこの鉄道ならではだろう。20分ほどで終着の新清水に到着した。

静岡鉄道は決して多くの鉄道ファンの心をくすぐる存在ではない。しかしこうして毎日地道に地域の足として働く地方鉄道こそが、本来の鉄道の姿なのだろう。







僕達急行 A列車で行こう 京急2100系ラッピング電車

March 22 [Thu], 2012, 18:30


今週の土曜日=24日から公開される「僕達急行 A列車で行こう」を記念し、京急線で“僕達急行ラッピング電車”が運行されている。京急もこの作品にたくさん登場し、車輌や沿線も紹介されているからだ。

車体には正面に出演者の自筆サイン入りタイトルロゴと、鉄ちゃんルックの松ケン&瑛太のステッカーが貼られ、車内も中吊り広告など、すべて劇中写真で埋め尽くされている。僕達急行A列車で行こうのラッピングは、2100系2133F編成に施され、3月4日より4月27日(金/予定)まで、京急線三崎口駅から泉岳寺駅間を1日3往復程度運行する予定だ。

今日偶然にもこのラッピング電車に乗ることができた。先頭車両にはたくさんの鉄ちゃんが乗車していて、写真を撮っていた。オレもすかさずカメラを取り出して写真を撮った(笑)
映画はいよいよ明後日公開。絶対・必ずみに行こう!


三崎口側先頭車輌(2133)には出演者自筆サイン入りステッカーが



P R
プロフィール
  • ニックネーム:catman
  • 性別:男性
  • 誕生日:9月17日
  • 血液型:B型
  • 現住所:神奈川県
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横浜「海の公園」のウィンドサーファーです。GPSでのSPEEDチャレンジにはまっていて、現在の自己最高記録は58.7km=めざせ60kmでがんばります。その他「猫好き」「撮り鉄」「客船好き」でもあります。
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