地方競馬では特殊なクラス分けがあります 

July 12 [Fri], 2013, 18:28
地方競馬に参戦!さっそく出馬表をみてみると…

○○○○競争 ダート1200m(左)
C1三 アイ(サラブレッド系・一般)

中央競馬と表記の仕方が違い「???」となると思います。
ですが、地方競馬の楽しみ方は中央競馬と同じなので安心してくださくぃ。
これまでの記事で地方競馬を紹介する際に

1.地方競馬の魅力

2、中央と地方の違い

3、地方出身の有名馬

を紹介すれば、楽しんでいただけるとおもっていました…
ですが、重大なことを書き忘れていたことに気が付きました!
それはクラス分けです。
クラス分けついてですが、これがまた難解なのです。
なぜかといえば、地方によってそれぞれ分け方が違うからです。
最初は、自分のやりたい競馬場のランクを覚えるのが一番ですが、
何処の競馬場へも対応できるように、「大体こんな感じ」という基本を説明します。
一体、どの様な決まりで分けているのでしょうか。

クラス分けの仕組み
この分け方は、獲得賞金が基準になります。
賞金が多いと上がる訳ですね。
(どのくらい賞金を獲得すればどのくらい上がるかという基準は地方によって違います)
実はこれが重要なのです。
賞金を獲得していけばランクは上がるわけです。
ということは・・・連続2着でも、ランクが上がるということです。

中央競馬は、勝たないと上のランクへは上がりません。
つまり、新馬戦から順を追ってオープン馬になるところ、
極論を言えば地方馬は賞金さえ獲得していれば、1着になったことが無くてもオープン馬クラスになれるのです!

話がそれましたが、出馬表に戻りましょう。
中央と同様に基本はアルファベット+数字+漢数字です
A→B→C
1→2→3
ア→イ→ウ
イ→ロ→ハ
つまり、基本は
「左からアルファベット順、数字順にランクが上」
ということが言えそうです。
ただし兵庫は非常に特殊で、2歳、3歳クラスは「T」(オープン)「F」(条件)というクラス分けをしています。
ちなみに中央競馬の重賞に当たるレースは、ばんえいは「BG」、
ホッカイドウは「H」、南関東は「S」、東海は「SP」、九州は「KJ」です。
ちなみに岩手、金沢、兵庫、福山、高知は、G1〜3の格付けに当たるものは存在しません。

年齢分け
大きく分けて、2歳、3歳、一般(4歳以上)と分けられます。
2歳馬はデビュー戦、未勝利、特別とクラス分けもそう細分化されていません。
3歳馬限定から細分化が始まりますが、一般ほどではありません。
3歳以上、一般(4歳以上)は、年齢の幅が広いため、同条件に沢山の馬が該当します。
その為、かなり細かく細分化されています。
その細分化については地方により特色がありますので注意してください。

クラス分けについては、この位抑えておけば十分です。
何故、このような細分化をするのかといえば、
「なるべく能力の拮抗した馬を同じレースに出す」
ことを目的としているからです。
拮抗した実力なら、レース展開、配当的にも面白くなりますからね。
これが、エキサイトする地方競馬の仕組みな分けです。
地方ごとにどのようにすれば面白くなるか工夫をしています。
そのもっとも顕著な表れがこのクラス分けではないでしょうか。
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