結構ヘビーなニュースがあったので・・・
まぁ 中国に行かなければ
OK
引用元
100万トンの食用廃油はテーブルに戻ってくる
http://www.chinadaily.com.cn/china/2010-03/18/content_9610919.htm
#モトネタ英語です、いい加減な機械翻訳でお届けします
#以下 てけと〜ほんにゃく
あなたが次に中国のレストランで食事を摂る前に、これを読んでください。
中国ユースデイリーは水曜日(2010/3/17)、次の様に報告しました。
中国産業での公然の秘密として、
毎年200〜300万トンの料理に使用された発癌性物質を含む廃油が
地下汚物金銭ネットワークを通って私たちの食に戻ってきている。
廃油から見つかった致命的な毒素は
アフラトキシンで、
これまでに知られている最も発癌性の高い物質の一つで、
三酸化ヒ素の
100倍毒性が強い。
アフラトキシン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%B3
三酸化二ヒ素
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%85%B8%E5%8C%96%E4%BA%8C%E3%83%92%E7%B4%A0
吐き気を催させるこの報道は、
中国中部の武漢職業能力開発大学校の教授(中国の食物と油の標準化管理の主要な専門家)
の発言として引用された。
7年以上の間卑劣な習慣を検出して調べた結果、
中国の一年の油消費(2250万トン)に基づく計算では
中国のレストランの「10食のうち1食」は、そのような汚い油で料理されます。
「あなたは、生ゴミ油を食べたにちがいありません」
教授の9人の上級生による武漢の秘密の調査によって、次の事がわかった。
夜に生ゴミ漁師が、下水から悪臭を発する残飯をすくい出し、
濾過器を通すことにより、翌朝何も知らない顧客のための「汚染された食用油」が現われる。
生ゴミ漁師はそれぞれ一度にほぼ300元(44ドル,約4000円)4バレル以内で売り、
毎晩のあぶく銭は月に10,000元以上(1,465ドル,約13.2万円)になる。
#抵抗すること難しい魅力的な有利な取り引き、状態だった時
#英語不得意、よくわからん。
問題の核心は
今の所、一般的な顧客にとって唯一信頼できる対応策は、
政府管理下の研究室装置・探知器道具より特殊検査紙です。
「中国が完全に生ゴミ油を取り除くのに、およそ10年かかるかもしれません」