待ちぼうけの公園で…

May 14 [Fri], 2010, 18:37

夕日が沈むあの公園で僕の名前を呼ぶ君の声
遅れてごめん その一言さえ
届きません 届きません

待ち続けている君の横顔を
日が暮れるまでずっと眺めてた
さよならさえ言えなかった
さよならさえ言えなかった 嗚呼…

出来る事なら僕を忘れて
「淋しいけれどすぐに慣れるよ。」
最後にもう一度だけ抱きしめたい
「その気持ちさえも届きません。」

九月の終わりの風が切なく
「どうしようもな愛しくて。」
一秒でもいいほんの少しだけ
神様願いをかなえて…

焼きただれた写真の二人は
二度と帰らなぬ思い出と変わる
やがて君は運命の人と
呼べる日まで涙は隠すよ

君は君はこの僕の事
ずっとずっと忘れはしないと
あの大きな秋桜[サクラ]の木の下で
ずっとずっと僕は泣いていた。

一人ぼっちがただ恐かった
泣いてる君を見ていれなかった
僕はここにいる ここにいるよ!
だから淋しがる事はないよ

夕日の沈むあの公園で
僕の名前を呼ぶ君の声
愛しています
その一言が届きません
届きません…

焼きただれたの無言の写真は
あの日と同じ笑顔を残して
とても小さくかすれてた声も
想いふけては涙が止まらず

「君は…」この僕の事
ずっとずっと忘れはしないと
あの大きな秋桜[サクラ]の木の下で
ずっとずっと君は泣いていた。

君は君はあの頃のまま
何を変わる事も無く
あの大きな秋桜[サクラ]の木の下で
ずっとずっと僕を待っていた。

思い出詰まったアルバムに
何度も何度も呟いて
泣きつかれて眠る 君を見てました。

大きな秋桜[サクラ]の木の下に
想い出いっぱい詰め込んで
僕の帰りを待つ君を眺めていた 嗚呼…


プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:うきたん
読者になる
2010年05月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ukitan-69/index1_0.rdf