■CV 

June 07 [Tue], 2005, 21:26
まあ皆には未だ気の早い話なのだが、将来就職等で履歴書を作成する必要があると思うが、イギリスでは履歴書のことを、

   curriculum vitae 略して CV

と言うよね。要するにラテン語からきている言葉ですね。アメリカなんかでは「resume」というよね。これは元々フランス語ではあるが、そのフランスでも履歴書は「curriculum vitae」というよね。「resume」はテキストの一部みたいな意味で使用される。



■神の見えざる手、イギリス料理! 

June 05 [Sun], 2005, 20:42
イギリス料理は要するにシンプルである。まずくはない。最近では「モダンブリティシュ」と形容され、フランス料理に迫るものも沢山でてきている。

 

BBCのレポートによると、それでも依然として多くのイギリス人は「食」というものに対して「refueling」、つまりそれは「燃料補給」であると見なす人が大多数であるとの見解を示している。一方お隣フランスでは、それは「文化」であり、「楽しむもの」であるとの認識が圧倒的でだ。

 

要するに、エゲレスの人々は合理的なのである(概して。無論一般化はできないが)。さすがその象徴「神の見えざる手」、近代経済学を確立したアダムスミスを生んだ国である。食べれればいいのだ。ソース云々、素材はどうだこうだ、そんなことはお構いなし。胃から腸まで流れればよいのである。分かりやすい!

 

上記経済学でもそうだ。フランスの思想家モンテスキューらがAスミスら以前にその基礎を確立したというが、なんせ思想家、いってることが難解で分かりづらい。それに比べ「見えざる手」の分かりやすさ!フランス料理とイギリス料理の関係と同じである!、と思うのであるが(いやまあフランス料理ももちろん好きだし、フランス哲学や人類学なんてのも面白いのだけどね)。

 

肉はこげるまで、野菜は煮崩れるまで、火を通し食べれればいいじゃないか。これぞ「神の見えざる手」!

 

■推薦図書■

 

■Mind the gap 

June 03 [Fri], 2005, 22:16
ロンドンチューブ(地下鉄)乗り降りの際

Mind the gap.
というアナウンスを耳にする。これは「電車とホームとの間の隙間に気をつけろ!」という意味である。Mindは「気をつけろ」という意味。他にも、

Mind your step. (足元に注意!)
Mind your head. (頭上注意!)

等、Mindが使用される。

アメリカ英語ではMindのかわりにWatchが使われるよね。

ところで、上記チューブアナウンス、私なんぞ、調子が悪いときには「Mind the Jap!(ポンニチには気をつけろ!)」と聞こえてしまい、何事だ〜とギャクギレすることしばしば・・

■A Boozy Culture 

June 02 [Thu], 2005, 22:55
フランスについでオランダも・・さてイギリスはどうみる。

ところで話はかわるが、イギリスには「Boozy Culture」、つまり「酔っ払い文化」がある、と思う。イギリス人は他の国の人々より酒の摂取量が多く、酔っ払うとの統計もある。石を投げればパブにあたるしね。

なんでか?なんでイギリス人は酒を飲み酔っ払うのか?

推測するに、要するに日常的に抑圧されているのではないか。言いたいことも言えず、こらえているので、酔っ払ってようやく本音トークに入れ、ストレスを解消しているのでは。

フランス人やイタリア人なんかで酔っ払っているものを見たことが無い。つまり彼はしらふの状態でも直球を投げてくる(本音)。だから酔っ払う必要なんかない。まあ大陸の人間は直球投げないと生きていけないもんね。それにくらべイギリス人は概して変化球投げだ、と思う。

イギリス人は本音と建前の流儀を備えているのでは。どこなの国の人間と似ているなあ。そう日本も酔っ払い文化大国である。

留学したら、変化球投げ同士、イギリスで酔っ払って腹を割ってみるのもよい。不健全?

■Come again? 

June 01 [Wed], 2005, 23:29
イギリス英語で「come again?」といえば、直訳すると「もっかい来んかい!」となるが(別にがら悪く言う必要はないのであるが)、実の意味としては、

もう一度言ってくれない?

となる。「sorry?」と聞き返すのと同じである。アメリカ英語では使用されない。

■文頭にBUTはいけません 

May 29 [Sun], 2005, 22:32
IETLSライティング試験などではフォーマル体で文章を書いていくことが鉄則。ということで、文頭にButやAnd等をもってくるのは不適切である。

 

そのかわりにHoweverやIn addition等を使用すると、よりフォーマル調の英文となる。

 

日本語でもそうでしょ?「だけど」と書くよりは「しかしながら」と書いた方が、説得力あるよね。

 

■推薦図書■

 

 

■BBCフロストおじさんと朝食最終回 

May 29 [Sun], 2005, 22:27
1993年に始まったBBCの「フロストおじさんと朝食」が本日をもって終了。寂しい・・・

■ロンドンアイはパリへ? 

May 26 [Thu], 2005, 23:12
留学に向けての勉強は進んでいるでしょうか?

さて、勉強に本腰を入る前に、今回はもう1つロンドンからのニュース。

ロンドンを訪れる観光客数ナンバー3スポット、ロンドンアイ(1位大英博物館、2位テートモダンギャラリー)が身売りの危機!?

ランドオーナーであるサウスバンクセンターが、そのレントを65,000ポンドから100,000ポンドに引き上げ要求しており、立ち退き命令を出されたロンドンアイをパリが買収するというガサネタ(!?)が出回った。

いまやロンドンの名所となったロンドンアイ、イギリス海峡を渡ってしまうのであろうか???

■Back the bid 

May 25 [Wed], 2005, 22:45
イギリスが2012年ロンドンオリンピック開催に向けて本格的に乗り出した。ロンドンの町中、いたるところに「Back the Bid」とオリピンック誘致キャッチフレーズのステッカーが貼られている。ブレア首相までもが「開催に向けて全力を尽くす」と鼻息を荒くしている模様。

メデイアを通してみる限り、国を挙げてオリンピック誘致に盛り上がりを見せているようであるが、そんな中、ロンドンキャブの運転手やパブで市民の声を聞いてみた。

「ロンドンオリンピック、冗談じゃない!その為に更に高い税金が課せられ苦しむのは俺たちロンドン市民だ!他の地域連中はいい気なもんだよな、bloody hell!」

と、まあこちらも鼻息荒くまくしたてた。小生が見たところ、市民の反応は程度の差はあれ大方ネガティブであった。

ロンドン交通機関改良だけで170億ポンドはかかるとのこと。

さてどうなることやら・・・

■イギリスから海外へのルート 

May 21 [Sat], 2005, 11:19
10日あまりのイギリス出張をおえ、いよいよ来週初めに日本に帰国します。

日本は島国なので、海外へ行くというとどうしても飛行機をイメージしがちだけど、同じ島国でもイギリスからは、飛行機だけでなく、船や電車を使って国外で出ることができます。(ちなみに日本からも、中国、台湾、韓国へは船で行けるよ!)

このなかでお勧めなのが、ロンドン・ウォータールー駅から出ているユーロスター。3時間あまりで、パリそしてブリュッセルに到着、感覚的には東京⇔新大阪を新幹線で移動しているのと同じです。このルートを使うと、フランスやベルギーなどは、日帰りでイギリスから行くことができます。しかも、学割が効くのでとっても安いよ!

さて、ここで問題。イギリスは日本と同じ左側通行、フランスなどの大陸ヨーロッパは右側通行。イギリスからユーロトンネルに入るときには左側を走っているけど、フランスに着くときには右側を走ってます。このカラクリは?答えは、帰国後教えます!