K2プロジェクト 8

2005年12月12日(月) 21時12分
日曜日は午前中はお仕事。午後は家族サービスを早々と切り上げ、オーディオフィルターKAF2を組み立てました。足が3本と5本のピンとジャックを間違えてはんだ付けしてしまい、取替えに苦労しました。本体コントロールパネルのジャンパ線取り外しの練習になりましたが、本体の後だから楽勝!と思って先を急ぐと、こういうことになります。反省。

早速取り付けてみますと、まずLPFでヒスノイズが低減しました。BPFを調整すると、ノイズがさらに抑えられトーンが浮かび上がってきます。AF1くらいが聴きやすいようです。QRP信号を受信する際は、信号そのもの以外のノイズも含めて情報がたくさんあったほうが判別しやすい場合もあるので、TPOにあわせて使う必要があります。いずれにせよ、ある特定のレベル、条件の信号はAFをオンすることで明らかに明瞭度が向上します。756PROのノイズリダクションよりも効き目がある印象です。

KAF2取り付け後、フィルター帯域を再調整。200Hz幅ではサイドトーンでゼロインしたはずの周波数と信号のピークが得られる周波数が若干ずれるようです。合わせきれません。調整不足でしょうか。

週末はUゾーンやせいぜいドイツくらいまでですが30mを中心に5ワットで20局ほどQSOできました。KAF2でナローフィルター時のスカート特性の甘さの改善がかなり図られました。それ以上に、感度と選択度、CWトーンの再現性のよさを少しずつ実感し始めました。これは、実は本当にとてつもないものを手に入れてしまったのではないか。



いつの間にかシャックの中心の座を占めてしまいました。
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