古賀敏朗著「くにざかいの碑−藩境石物語」のおもしろい記述とはどんなことか 

February 27 [Wed], 2008, 17:44
      古賀敏朗著「くにざかいの碑−藩境石物語」のおもしろい記述とはどんなことか

 古賀敏朗著「くにざかいの碑−藩境石物語」峠の会(福岡)1983年刊の関係文は次のとおり。本は長崎市図書センターに蔵書あり。
 著者は佐賀県嬉野の方で教師をされていた。すでに平成15年他界された。全国の藩境石を訪ね歩いた苦労話があり、北は樺太の国境石までの話がある。西日本新聞に掲載された藩境石シリーズをまとめた本である。
 この本には長崎の藩境石も多く登場するが、私たちの気を惹いたのは次の中の記述である。著者に代わって本の発行から20年以上経た平成17年の春と秋、友人の川上君らと探索してみた。

A 小ヶ倉の佐嘉藩境石           215〜216頁
 長崎市内には日見峠、古賀の佐嘉境石とわずかに形態のちがう、もう一種の佐嘉境石がある。簡単に書きとどめる。
 長崎市の山間部、戸町、小ヶ倉を抜けて香焼へ通じるバイパスの工事中、ショベルカーが藩境石を掘り出したという、うわさを聞いた。長崎県立図書館で古記録を調べると、佐嘉領小ヶ倉村と大村領戸町村の藩境紛争が天明七年(1787)に解決し、大久保山と戸町岳の間に六十九の塚を築き、道路が藩境を通過する地点の塚の上に境石をたてている。御境絵図の境石の位置と、今度発見された場所は同じ地点らしい。
 長崎駅前から新戸町までバスに乗った。旧道を峠の方へ歩いて行くと、家並みのつづく道路わきに境石がたっていた。
 従是南佐嘉領
高さ一五〇〓、幅ニ四〓の形のよい藩境石だ。軒下にたっているから、ぼんやり歩いていると、目にとまらない。
 刻銘も書体も古賀の境石とまったく同じである。だが、古賀の境石が頭部が平面であるのに対して、こちらは凸形である。私が日ごろさがしている表裏に刻銘した舫境石ではないかと期待して出かけたのだが、普通の境石だった。考えてみれば、大村藩戸町村は安政六年(1859)天領古賀村と交換されたのだから、大村藩の境石など残っているわけはないのである。

B 余談 その3 三重町の境塚       118〜120頁
 藩境石をたずねる旅は、簡単にさがしだせることもあれば、何度通ってもみつけることができず、相手の姿を心に描きながら、まだ、会えずじまいに終っているものもある。
 この稿は、実見の機会に恵まれない藩境石の一例。
     ◇
 長崎県西彼杵半島の南部、三重町の一部に、三方を大村領に囲まれて東シナ海に臨む佐嘉藩の飛地がある。長崎の豪族、深堀家は鍋島家に従属していたが、一族には大村家に臣事するものもあり、佐嘉、大村両藩の間で藩境紛争が起きた。宝暦二年(1752)に和談が成立、藩境に塚を築いた。そのときの『絵図裏書証文之覚』には「境塚都而(すべて)弐拾弐」とあり、以下、二行に分けて「内舫(もやい)塚三、大村御領塚五、佐嘉領塚四、堅石捨テ」と内訳がつづき、記述は他の件に移っている。
 「堅石」とは切り出したままの石のことであろう。そのような石をどこに並べたのか。舫塚三に大村、佐嘉各領の塚合わせて十二。すべて二十二とあるからには、残りの石はどこに設置されたのか。そのへんが、はなはだ茫漠としているが、調査に出かけた。景勝の地で、海岸の高台にたつと、すばらしいながめだった。
 古地図のコピーと二万五千分の一の地図でおおよその見当をつけてから、集落で新築工事を監督中の六十を超える年配の棟梁に声をかけてみた。しかし、この人も、何人かの大工さんたちも、境石のことを聞くのは初めてで、そんな塚や石があるだろうか、という。
 集落の長老で、一番の“もの知り”といわれる方に会ってみた。私が持参した『絵図裏書証文之覚』の写しを、すらすらと読まれたあと、腕を組まれた。
 「向こうの集落は大村領、こちらは肥前領だったと聞いているが、塚のことはまったく知りません。話を聞くのも、いまが初めてです。小さな集落だから、現存するなら私の耳に入るはずです。もし、あるとすれば、あのあたりでしょう」
 指された方角は大部分が畑地となっていた。石垣の石として使用されているかもしれないが、さがすにしても、石そのものが見当がつかない。むなしく引き返した。
 現実の境石の写真が得られないため、やむをえず宝暦二年の『御境絵図』から「堅石」の絵を借用する。大きさも石質もわからないが、なんとなく「堅石捨テ」の意味がわかるような気のする石の図である。左右の白抜きの四角のマークは両藩の舫塚の図である。
     ◇
 なお、冒頭にふれた深堀家は、鎌倉時代の末、関東から戸八ヶ浦に下向したと伝えられる。戸八ヶ浦は現在の長崎市深堀町。深堀家は佐嘉藩の家老で六千石であった。

 以上が関係文である。
 つまり、Aの小ヶ倉については、佐賀・大村領の藩境紛争が天明7年(1787)に解決し「大久保山と戸町岳の間に築いた六十九の塚」の方。著者は塚は実地で確認していない。Bの三重樫山については、著者が地元で調べてもどうしても「実見の機会に恵まれなかった藩境石・塚・竪石」である。著者は嬉野から日帰りのため満足な調査ができなかったと思われる。
 私たちの探索の結果は、すでに前の項「大久保山から戸町岳に残る藩境石塚の調査」と「大村郷村記の三重樫山藩境石塚の存在を確認」に載せ、詳しくは研究レポート第1集・第2集の中に報告している。
 他界された著者へのたむけとしたく、また私たちが長崎の古い標石などに関心を抱くきっかけとなった本である。

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君も胸にスリーダイヤを(その3) 

January 29 [Tue], 2008, 2:00
「三浦さん、どんな高い物でも遠慮せんでどんどん注文していいぜ、どうで4人で割り勘にするけん」
「きったねぇ、そんために俺ら連れてきたんか」
「当たり前くさ、俺金ねぇもん」
「まぁいいか、今日は紀ちゃんの歓迎会ということで」
「流石桶谷先生、心がひれぇぜ」
 一通りの食事が終わった後、何とはなしに楠野が三浦紀子に軽く投げかけた。
「三浦さん、中山さんの彼女になったら?」
 一瞬ぴくんと図星を刺された三浦紀子は間髪入れず応えた。
「中山さんにも選ぶ権利がある」
 三浦紀子の場に合わない真剣な言い方にみんな一瞬面喰ってしまった。

三浦紀子1人送って帰る時、彼女がしみじみ漏らした。
「中山さんって本当に車が好きなんやね、車があったら何もいらんのやない」
「あぁ、俺のアパート駐車場がねぇけんしばらくトレノ鳥栖に置きっ放しにしとったったい、そしたらトレノ運転できんで寂しいでたまらんでくさ、禁断症状の出た」
「どんな?」
「トレノのハンドルにぎりてぇって、手が震えるんよほら、こんなふうに」
 俺はステアリングから両手を離して、その腕をアル中の親父のように震わせた。
「え!うそ!危ない!」
「そう!うそ!冗談!」
「でも相当なもんね」
「今度トレノにターボ付けようって思うとるんよ、かっ飛んでいくぜ」
 俺は全く三浦紀子を意識してなかった。
 女の子を助手席に乗せて、トレノのDOHCサウンドに酔って、ただ得意気に吹き撒くっていた。

 いつもの休憩時間、おれは包装台の下の空間に身体を押し込んで横になっていた。
 バイト生達の弾んだ声が聞こえてくる。
 原田敬子と三浦紀子の周りに男子バイト生が群がっている。
 俺が2人に興味があって、別に聞き耳を立てていた訳ではないが、ほとんど三浦紀子が中心になって会話が進んでいるようだ。
 俺は何となく思った。
『何時やったか、三浦紀子が言よったな』
『原田さんは可愛いから許す』
『なんじゃ、そら』
『女の子はようわからん、えらいおとなしくしとるな思たら、今度は集まってぺちゃくちゃとくる』
 同時に、仕事が一段落した後、2人が仲良く並んで包装台の下に腰かけてぼんやりしている光景が眼に浮かんだ。
 このときの二人が無性に可愛く思えてくる。
 休憩時間が終わっても男子バイト生達は二人の傍をなかなか離れようとしない。
 俺は黙って包装に手を付けた。
 そのうち、自分の容姿に自信のありそうな男子バイト生が三浦紀子に質問した。
「三浦さん、彼氏居る?」
「今は居らん、フリーよ」
「じゃぁ、三浦さんの好みのタイプは?」
「私の眼の前に居るやん、ほら!」
 三浦紀子はあっけらかんと眼で俺を指した。
『図々しい奴やな、勝手に俺を巻き込むなちゃ』
 ぐらいにしか思わなかった。
 バイト生達の視線が一斉に俺に刺さった。
 特に三浦紀子に質問した男子バイト生は呆気に取られた顔をしている。
 三浦紀子としてはこの一言で俺の表情の変化を見て取りたかったようだが、意に反して俺は何の反応も示さなかった。
 彼女は怪訝な顔つきで俺を見ていた。

 三浦紀子は第二段の攻撃に移った。
 俺の対面で包装していた三浦紀子が不意に居なくなったなと思ったら、俺の真横から配送伝票の半ピレを差し出した。
「これ、読んでみて!」
 表情がうきうきしている。
“中山さんのこと大好きです”と、書かれていた。
「どう、嬉しい!」
 三浦紀子は俺の表情を覗き込んだ。
「あぁ、ありがとう」
 俺は口籠ってしまった。咄嗟のことで言えたのはこれだけだった。
「それだけ!」
 三浦紀子は口を尖らせた。
 それだけって言われても、経験のない俺に建設的な応えなどできる訳がない。
「後で返事する」と応え、この場を納めた。
 三浦紀子は納得できない顔をして、「きっとよ」と言うと、しぶしぶ仕事にもどった。

『よく考えてみると、俺は三浦紀子に中山さん彼女居る?と訊かれたことがあったな』
『居らんと簡単に応えとった』
 それにしても捨てる神あれば、拾う神ありとはよく言ったもの、俺は告られた幸せを噛みしめていたし、振られたあの子と三浦紀子を較べていた。
 俺は慎重に考察した。
“美しい薔薇には棘がある、安易に女に心を移すな”とは大学4年の仕打ち以来強く心に言い聞かせていたこと。

 高校・大学時代、俺はよくこんなことを考えていた。
 片輪になって不可能になったことが3つあるのではないか。
“彼女・自動2輪・車”
 この3つを運良く手に入れることができたとしたらもうそれは片輪の俺ではなくなる。劣等感も何もぶっ飛んでしまう。

 高校時代、欲しくて欲しくてたまらなかった自動2輪の免許、周りの者は16歳になるや否やほとんどの者が免許を取った。50CCの原チャリで一寸練習して試験場に5回も通えばナナハンの免許が取れた。
 当時の県立高校は単車で自由に校内に乗り入れることができたから、バイトでも何でもして、あとは単車さえ手に入れることができればヒーローだ。
 俺も何度か挑戦したが、ギヤチェンジがうまくできず試験場で取るのは諦めた。何とか取れる方法はないかと、実技試験免除の自動車学校に申し込んだが惨めに適正試験で落とされた。
 俺が何度も夢見た光景。
 髪を靡かせる彼女をヤマハのオフロードバイクDT400の後に乗せてぶっ飛ばす。

 大学時代も周りの者は19歳になるまでにほとんどが免許を取った。
 俺はというと、左足でクラッチを切るのは無理だと思うし、無駄な努力は初めからすまいと真剣に考えたこともなかった。
 親父はただの国鉄職員、俺を大学に行かせるだけでも相当な苦労だろうし、10万も出してくれるはずがない。
 それに大学1・2年の頃は空手部の活動が忙しく自動車学校に行く暇もないし、バイトもできないから
車なんか手に入れられる筈がない。
 それが大学3年のとき、同乗していた先輩の車が自己に遭い、額に傷痕が残った後遺症代としてなんと保険金が120万も出た。
 金が出来たら、身障者の免許取得に補助金が出ることまで知った。
 それではと、不本意ではあったが、身障者用の教習所に通い、試験場で免許を取得してトヨタのカリーナ2ドアハードトップ・1600STを新車で買った。
 しかしこの車に乗っていた1年、数々の苦い思いを味わわされた。
 AT免許なのでクラッチ付き車が動かせない。
 当時AT車は身障者の車と思われていたので、周りでAT車を持っている者は皆無だったから友人の車を代行運転できない。
 学生の羨望の的だったDOHC車とかターボ車にATの設定がなかったので仕方なくカリーナST(キャブ仕様)を買ったのだが、同乗させた大学の女友達には小馬鹿にされたような眼を向けられた。
 カリーナを買う前に、なんとかATの設定があった中古のトヨタセリカ2000XXを見に二日市のオートビレッジ西部まで足を伸ばしたが、免許に“車は車両総重量1.5トン未満に限る”の条件が入っていたから諦めるしかなかった。
 親友の豊田は10年物の中古のトヨタカリーナ1600SRに乗っていたが、俺のカリーナはまがりなりにも新車なのに豊田の車より遅いし、操作するという楽しみがまるでなかった。
 AT車はキーを回してアクセルを踏めば簡単にエンジンが掛かるが、ツインキャブとかソレックス、ウェーバーがついた高性能車はキーを回して下手にアクセルを踏むとエンジンがすぐにかぶってしまって掛からない。
 豊田が「中山、俺のエンジン掛けきるや」と挑発するから、「何かそんくらい簡単やねぇか」とやってみたら全然掛からない。横で豊田がにやにやほくそ笑んでいた。これもATしか運転できない俺の宿命か。
 とにかく、クラッチが付いてないというだけで相当な劣等感を負わされた。

 豊前屋に就職が決まった大学4年の2月、AT免許限定解除をするなら今しかないと一念発起した。
 俺は佐賀県川久保町の運転免許試験場に乗り込んで適正試験管に縋り付いた。
 試験管は俺の左足に疑惑の眼差しを向けて言った。
「君の左足曲がるんかね、クラッチ踏む力あるか」
 俺は左足を強引に捻じ曲げ、床を踏み叩いてみせた。
 試験管は黙考していた。
「なんなら一寸運転させて下さい、すぐに証明しますから」
 俺がこれほど他人に自分を売り込む真似をしたのは初めてだ。それほどこのAT免許が嫌で嫌でしょうがなかった。
坂道発進も無難にこなした俺は、なんとか適正試験管のOKを取り付け、翌日・翌々日の2回の挑戦で実技試験を通過した。
“これが本当に免許を取ったっちゅう快感か!”
 大袈裟ではなく、俺は両手を拡げて天を仰いだ。
 それですぐに手に入れたのがこの中古のトヨタスプリンター・トレノ1600GTだ。夢ではなく本物のクラッチ付きスポーティカー。

 新入社員は終業時の設備の点検が新屋に義務付けられていたので、包装台やローラーに腰かけてバイト生が全員退出するまで待った。
 俺の視線は女子バイト生に混じって階段に向かって歩く三浦紀子の後姿に留っている。
 まだ何の返事もしていない。
「ねぇ返事は?」と迫られる度に俺は口を濁した。
 正直俺は三浦紀子を疑っていた。
 いつも能動的な俺が、信じられないことに初めて受動的な立場に立たされている。俺には意識的に三浦紀子を焦らすテクニックはないし、余裕もない。
 ただゆっくり考えあぐねてみたかった。
 三浦紀子の性格分析だ。

「みんな、今から海行かんや」
 突然、新入社員の中で一番大柄で根明の谷矢が提案した。
「おぉぉ、いいねぇ!」
「ばって、本店の奴らはどうするや」
 黒水が続いた。
「今から本店の奴ら呼びよったら時間かかるぜ、俺らだけで行こうや」と桶谷。
「そんなら俺一度家に帰ってスカイライン取って来るわ」と谷矢は一足先に配送センターを出て行った。
戸畑と若松を隔てる洞海湾に架かる若戸大橋を初めて渡る。運転しながら橋脇の格子から覗く夏の宵闇に輝く洞海湾に眼が行く。
 俺のトレノ、黒水のコスモ、谷矢のスカイライン、3台連なって玄海に突き出す若松半島の外海通りを岩屋海岸まで西進した。
 配送センターを出て、桶谷の住む馬借ビルの下で谷矢と黒水の車を待つ間、俺は三浦紀子に告られたことを野中に零した。同期の他の者に言うより野中の方が言い易かった。
「野中、俺、告白されたで!」
「誰に」
 野中は事務的な返答をしてきた。一寸拍子抜けしたが続けた。
「三浦さん」
「へぇ、中山さんやったやん」
 俺は真面目な顔でハイライトを吹かしながら内心ニヤけていた。まだ彼女のできない野中の羨望の眼差しを期待していた。

 7月下旬、中元商戦も大詰めだ。
 名店係の売れ筋商品、ヨックモックに欠品が増え始めた。榎本さんの往来も頻繁になってきた。
「榎本主任、まだDセットとEセット入ってこんとですが」と俺が言うと、榎本さんは本店売り場から持って来た熨斗と配送伝票の束をぽんと俺に渡した。
「もうそろそろ入って来る頃やけどなぁ、その中にもいっぱいあるけのぉ」
「主任、見て下さい。お2人さんなんか仕事がないでほけぇっとしてますよ」
 俺は二人に聞こえるようにわざと大きな声で言った。
 三浦紀子と原田敬子はいつもの休憩時間のように包装台の下の空間に腰を下ろして視点は宙を舞っている。
「ヨックモック以外のやつはもうやってしもうたんか?」
 配送伝票を入れている小箱を探って榎本さんが言った。
「はい、後はヨックモックの伝票しかありません」
「中山すまん、一寸本館行って入っとらんか見て来てくれんか」

 





 

ボーカリスト 

January 16 [Wed], 2008, 11:45
 徳永英明さんの「ボーカリスト」

 なんだか懐かしい曲がいっぱいですが、独特の優しいちょっとかすれたハスキーボイスで

 歌われています。

 まだ一枚目しか聞いていないのですが、

 中でも『秋桜』『異邦人』『駅』はアレンジも違いなんとも言えない心に染みるステキな

 歌になっていて好きです。

 次々と出ているシリーズも順に聞いていきたい、そう思っています。

 これからの季節にぴったりの一枚です。

 

10/25 Day16 コンバット60 

January 09 [Wed], 2008, 14:21
今日は給料日!

朝 ご飯小 わかめスープ メカブ 卵焼き2切れ
350

昼 スリムファースト 
200

夜 タコ刺し チキンサラダ
200

ジム前後 プロテイン
240

ジム帰り ビール大 焼酎600cc するめ めかぶ イトヨリの味醂干し
850

1840-1600-600-150=-510

今日は良く飲んでるので良く解らないで〜〜〜す
良く回っております ふふふ
コンバットはシューティングスターが良かったよ

明日は金曜 土曜と日曜は釣りでぃッ!

桑名らーめん街道 

December 22 [Sat], 2007, 6:46
三重県は桑名市にあるマイカル桑名内に桑名らーめん街道なるフードテーマパークが



あるんですよ。そこに水曜日の晩飯として行ってきました。
























まず最初に入ったのは、「中華そば いちや」ってところです。



東京のラーメンだそうです。

























食券ですね。


























限定こってり中華そばスペシャル(熟成醤油味)1000円


























鶏、豚、魚介、野菜とたくさんのダシがとけ込んだ感じですが、なによりも干しエビ



やなんとなくイカチックな味が前面に出過ぎで、ラーメンとしての旨味があまり



せず、しかも最悪なことにあまりにも塩辛い!ここまでダシにこだわるのなら



あまり塩分濃度を上げる必要はないでしょ〜。食べていてむなしかったです。





















気を取り直して、さくっとトンコツ味の満州屋にしようか悩んだが、それではおもしろく



ないので、「麺匠琢磨@竈(めんしょうたくま@かまど)」という店にしました。



ここもどっちの料理ショウを強調してますね。ほんとに期待してもいいのか!?























うちはトンコツ醤油が一押しですと、聞きもしないのに言われました。



















じつはここのエリア、ボクを含めても客は10人もいないんですよ。



それだけ桑名では難しい経営みたいです。






















かまどしょうゆ味トロ肉チャーシューメン 850円にしました。


























食べたら、ああさっきよりはましだな〜って思いました。



魚介系があまり突出していないごく当たり前の味でした。



でも旨いとは思えませんでした。こんなんで本当にどっちに出たのか?



今ボクにテレビカメラを向けられても、勝俣みたいにうめ〜なんて口が裂けても言えない



な〜んて思いながら、ただ胃に流し込むだけでした。



は〜

産地神様 

December 14 [Fri], 2007, 10:06
今日、家の近所の神社にお供えを
して来ました。毎月、21日には
この産地神様にお参りする事に
決めています。

その訳は、初めて私が6年前に
神仏に目覚めてこの神社にお参りをした
日なので、その日以来この日が来ると
必ず感謝の気持ちを込めてお参りする様に
しております。

今日迄、この愚かな私をよくもお生かし頂いて
有り難うと云う言葉を唱えながら・・・・

最初の3年間は、自分の心を浄化させる為に
毎晩、寝る前にお参りしておりました。

今では、そのお陰でどうにか中道に沿った
生活の意味を知る事が出来つつ有ります。

それ故に、これからもまだまだ色々と試される
事と思いますが最近では、それも恐れる
事無く素直に受け入れられる様になって来ました。

苦難は光り、この意味合いがようやく
心が理解して来たからなのでしょう。

最低賃金法修正で合意 与党と民主(朝日新聞社) 

December 07 [Fri], 2007, 3:20
最低賃金法修正で合意 与党と民主
2007年11月06日03時02分

 今国会で審議中の最低賃金法改正案をめぐる与党と民主党の修正協議が5日、まとまった。民主が、労働者の生活を守る安全網という最低賃金の目的をより明確に書き込むよう求め、与党も応じた。同時に修正協議をしてきた労働契約法案も大筋で合意しており、両修正案は7日の衆院厚生労働委員会で可決される予定。政府・与党は1カ月程度の会期延長方針を固めており、今国会で成立する見通しだ。

 最賃法の修正協議では、民主党が対案の目玉とした「全国一律の最低賃金制度の創設」を断念。かわりに、最低賃金の基準を「労働者と家族の生計費」に求めた対案の基本原則を政府案に反映させるよう求めた。最終的には、最低賃金を決めるときに考慮する要素として、「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営めるようにする」との趣旨を政府案に明記することで折り合った。

 雇用の基本ルールを定める労働契約法案では、労働契約の原則として、パートや派遣といった就業形態にかかわらず「待遇について均衡が図られるようにする」との趣旨を政府案に加えることで合意した。民主は対案では「均等待遇の確保」を求めていたが、自民が「使用者側の反発が強い」と難色を示し、「均等」より弱い「均衡」の表現で一致した。また、ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、「仕事と生活の調和の確保」の文言も加えることにした。

 労働基準法改正案は、月80時間超の残業の割増賃金を現行の25%以上から50%以上に引き上げる政府案に対し、民主がすべての残業を対象とするよう要求。調整が難航している。

  @@@@@@@

一歩前進ですが・・・・・・・・

晩秋の風景 〓 

December 02 [Sun], 2007, 19:17
今秋で一番冷える朝。野末を渡る風も少し冷たい。

あわれ秋風よ 情けあらば伝えてよ・・・♪♪

「秋刀魚」でなく、「鯖」を買ってきた。

店頭を彩る果物も、

「葡萄」・「梨」から「林檎」・「柿」・「蜜柑」へモデルチェンジ。

これも晩秋の風景の一駒か。

今日は、

「密やかに、他に阿ることなく、しっかりと根を張って逞しく生きている」、

そのような被写体を求めてスタート。駄目だった。


最初に出会ったのは、


野生種と目される「渋柿」。

人に顧みられることなく、完熟して野鳥に提供することのみを唯一の生甲斐。

これは、合格点。


次いで、「ニシキギ科の一種と見られる落葉低木」

真っ赤な紅葉は華麗に過ぎる。

合格点に達しない。


三番目と四番目の花は、

「ピンクの縁取りをした薔薇」と「白の薔薇」

孤高を保ち己を貫く姿は評価されるが、

「花の王」といわれる点が邪魔してマイナス評価。


取りは、「コバナセンナ」

誰が見ても、晩秋の野には映え過ぎる。


今日の歩行数 11,631歩。キロ数にして約 7.0。
P R
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