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新規作用機序の関節リウマチ、骨粗鬆症治療薬を承認へ―厚労省 / 2010年06月29日(火)
 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(薬食審)薬事分科会は6月29日、ブリストル・マイヤーズの関節リウマチ(RA)治療薬オレンシア点滴静注用(成分名アバタセプト)、日本イーライリリーの骨粗鬆症治療薬フォルテオ皮下注(テリパラチド)の承認の可否を審議し、承認することを了承した。これを受け厚労省は、この日の薬事分科会に承認する方針を報告したファイザーの骨粗鬆症治療薬ビビアント錠(バゼドキシフェン)や腎細胞がん治療薬トーリセル点滴静注液(テムシロリムス)など13品目と共に、約1か月後に正式承認する。

 新規作用メカニズムを持つ新有効成分含有医薬品は、薬食審医薬品第一部会または第二部会で承認を了承されても、その後の薬事分科会で再度審議されることになっており、今回はオレンシアとフォルテオの2品目が対象となった。厚労省の担当者によると、「添付文書や承認条件の内容などについて、部会段階から大きな変更を求める指摘は出なかった」という。
 海外ではオレンシアがRAの適応で50か国、若年性特発性関節炎の適応で20か国で、フォルテオが83か国で承認取得済み。


【6月29日21時20分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000014-cbn-soci
 
   
Posted at 23:13/ この記事のURL
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