Lago dei cigni

December 28 [Wed], 2011, 18:00
ベニスは芸術の街で、世界的に有名な絵画や彫刻などに溢れていて、日常の生活と芸術が交じり合っています。
私は個人的にダンスが好きなので、家からという劇場でキエフバレエウクライナ国立バレエ団の白鳥の湖を見に行ってきました。
というのは年ベニス生まれのイタリア人で、中級階級の裕福な家庭で育ちました。
パドバ大学で法学を勉強し一度弁護士になったにもかかわらず、舞台芸術が好きだという情熱を抑えきれず、劇関係の仕事を熱心になりだし、脚本を書いたり、劇場を管理したりしていたそうです。
そうしているうちに回りから評価されだし、最終的に世紀を代表するイタリアの有名な劇作家になったそうです。
この人フランス語でも脚本を書いていたそうで、というライバルから酷評された後、腹を立ててパリに移住してしまったそうです。
その後フランスでも人気者となり、ルイ世にも相当可愛がられ、大きな屋敷までもらっていたそうです。
その後フランス革命で取り上げられたそうですが。
ベニスで生まれた彼ですが、最後はパリで亡くなられたそうです。
歳まで生きたんですから、結構長生きですよね。
まぁ、そのがかて管理していただろうと思われる劇場が家から歩いて分くらいのところにあり、今でも毎週劇やバレエなどの舞台芸術が堪能できる様になっています。
クリスマスにはもってこいのバレエの名作、白鳥の湖。
イタリア語ではといいます。
読み方はラゴデイチーニ。
日程は月日、時半からという一日限りのチケットでした。
たまたま友達に教えてもらって白鳥の湖が開催されると知っていた私は、そそくさとチケットを買いに行きました。
前から二番目の席で60ユーロでした。
ちょっと左よりでしたけど、ダンサーの息遣いやダンサーとまるで目が合いそうな距離感はちょっとどきどきでした。
雰囲気だけを味わいたい方は上の階から見れる席でもいいと思います。
それなら、ユーロくらいで買えたような。
白鳥の湖といえばナタリーポートマンのを飛行機の中で見たのを思い出しました。
ちょっとホラーがかった映画で、ダンサーの緊張感やプレッシャーががんがん感じられる映画でした。
きっと白鳥の湖の主役を踊るバレリーナはナタリーポートマンみたいにすごい試練を乗り越えて舞台に立ってるんだと思ってどんな表情をするか楽しみにしていたのですが、劇が始まってやっとメインのオデット白鳥が出てきたら、もう開いた口がふさがらないくらい、きれいで色白でなんて女らしいんだろうと思わせる繊細な体きをしていたバレリーナでした。
ダンサーとしての苦しみがにじみ出ている表情は全く見えず、本当に白鳥に見えました。
というダンサーでロシア出身のバレリーナでした。
彼女のバレエをもう一回みたいと思わせてくれるほど、彼女のバレエは魔法がかっていました。
けっこう日本でも日興証券のCMに出たりして有名みたいですねあぁ、また見たい。
ってこんなに思うダンサーはあまりいないものです。
チャイコフスキーのあの有名なちゃーらららららーっていうまだまだ健在のねるとんパーティーに参加音楽とハープの音色が重なって、ヨーロッパとの情景に非常に合う舞台演出が、旅先で見る情景に似ていて、自分の旅の記憶がフラッシュバックされたりしていました。
とにもかくにも、2時間自分の感をフルで刺激され、演技が終わってもしばらく感動で立てないくらい、すごかった。
今度いどこで彼女のダンスが見られるのでしょうか楽しみです。
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