ドバトでスタッフォードシャー・テリア

October 18 [Tue], 2016, 1:30
"生意気ざかりの長男はもうすぐ6歳になる。
「幼稚園バスが来る時間になるから部屋を片付けなさい」「靴下を履いて!」「肘をついて食べない!」「道路で遊ばない!」毎日毎日同じことを注意しても、のらりくらりと返事をしたり、のそのそ動いたり、進歩のない息子にイライラする日々。周りのママ友や、先輩ママさんたちに話しを聞いても、みな自分の子供に感じるイライラは同じのよう。
でも、ふと思うときがある。他の子が家に遊びに来たとき、自分の子供がするように肘をついて食事をしていたらどうだろう?ソファに飛び乗ったら?とくに注意もしないだろうし、怪我しないでね〜と思うくらいで別にイライラはしたりしない。むしろ、他人の子の事の方が、良いところを見つけやすい。自分の子供にはなぜこんなにイラついてしまうのか、、。
主人にその話しをすると、自分の子供には期待してしまうところがあるからだろうとのこと。もっと良くなる、きっと出来るはず、と。産まれる前には、元気であればそれでいい、生きて生まれてくれさえすればどんな子でも構わないと願って産んだ我が子。母はいつの間にかかなり欲張りになり、大切なものを見失いかけていたのかもしれない。
もうすぐ6歳になる長男は、1つ下の弟の面倒をよく見てくれる優しいお兄ちゃんだ。弟に手を出されても、決して手は出さない。理不尽だと思っている表情は浮かべつつも、弟を諭してやっている。好奇心旺盛で積極的、字も教えずに覚えた賢い面もある。友達の良いところを素直に褒めてあげれる。何より、第三子を妊娠している私のことを心配したり、家事を彼なりに手伝おうとしてくれる、私のことが大好きな子だ。とても優しい子。私の一番の見方ではないだろうか。なんだ、私の子はこんなにも良い子ではないか。小さい失敗に目くじらを立てて、私は彼の悪いところばかりを探していたのかもしれない。それは彼への期待であったり、私の甘えであったり、ストレスのはけ口だったのだろう。ひどい母親だと我ながら思うが、こんな私のところに生まれて来てくれてありがとう、私のことを大好きだと言ってくれてありがとう、と心から思う。
隣で口を開けたまま寝ている長男の寝顔が、生まれたての赤ちゃんの頃とあまり変わらない事に気付き、どうしようもなく愛おしく感じる。背も伸び、言うことも一丁前になってきたけれど、まだまだママが大好きな男の子でいてほしいと願わずにはいられない。"
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