虫歯を作らせない!

June 02 [Thu], 2016, 13:39
徐々に市民権を得てきたインプラントですが、インプラントの処置後、口の臭いが気になるようになったケースがたまにあるということです。インプラントで見栄えがよくなってもこれでは意味がありません。この原因としては、インプラントと隣の歯の間などに溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、それに加えて、インプラント周囲炎という歯周病に似た症状を発症しているという可能性もあるのです。そのようなケースでは、担当歯科にかかり、早期解決を図ることです。インプラント治療によって義歯が使えるようになるまで、3つのハードルを越えなければなりません。まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。という段階を踏みます。時間を要するのは、人工歯根の周りに組織ができて骨にしっかり定着するまででこの間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。ですから、インプラント治療全体では全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。これからインプラント治療を受ける方にとって重要なのは、歯科医と、歯科医院の決め方です。かなり専門性の高い外科的治療を要するので、成功例ができるだけ多い、経験を積んできた歯科医にかかることが望ましいのです。また、それに加えて、必要な費用についてきちんと話してくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底している歯やあごの現状、治療についていつでもきちんと説明してくれるなどが最終的に歯科医を選ぶ決め手です。どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は治療全体を通して、相当な出費になります。この治療が保険適用になるのはごく少数例で、普通のケースではまず適用されず普通は治療の全てが自費になるのが高額の負担を強いる原因です。どんなに安い治療を選んでも十数万円、難しい治療を受けるケースではその数倍の出費もあることをくれぐれも忘れないでください。インプラント治療を始める前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、インプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要があります。特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にそちらの病気を完全に治す問題が生じます。美容整形や外傷などで、あごの骨を削った経験がある方も事故を引き起こす可能性が増します。ただし、これらの既往症があっても治療不可と決めつけることはできないのできちんと歯科医に相談することが大事です。インプラント治療にある程度の実績がある歯科医院で、外来診療を受けてのごく一般的なインプラント治療でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。治療を受ける歯科医院を選ぶときは、感染症対策にどのように取り組んでいるか調べることが命に関わる大事な問題です。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ内で述べている歯科医院も当然のようになっているので、そこで調べるのも良いでしょう。義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、定期的なメンテナンスを受けなければなりませんので維持費がかかることを知っておきましょう。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。メンテナンスを受けるごとに支払う料金は保険がきく治療がほとんどなので、三千円くらいかかります。普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の維持費を用意しておきましょう。「インプラントって差し歯とは何が違うの?」という質問はよく訊かれます。まず、差し歯というのは、天然の歯や歯根を利用して、そこに金属の土台を埋め込みます。ですから、抜歯してしまって歯がない場合は原理的に差し歯の施術は不可能なのです。さて、そこでインプラントですが、これはチタンでできた人工の歯根を顎の骨の中に埋め込んで、その上に人工の歯を取り付けて固定するという施術なのです。自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても義歯を作れるのが、インプラントの利点なのです。インプラントの特長として、噛んだときに安定しており、自分の歯のように安心してガムを噛めるのもけっこう大事なメリットの一つです。自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、あごの骨に根元を埋め込む形で人工歯を作ったのでガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともないくらい強度を備えています。たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。近年、インプラントの治療件数が増えてきました。これは歯を抜いた、あるいは抜けた後で、代用となる人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。歯の欠損には、昔からブリッジや入れ歯が使われてきましたが、インプラントは歯の根元が骨に埋まっているので残った歯と同じような使用感があり、メンテナンスによって、良い状態を長く保つことができます。なお、インプラント治療は全て自費となり、保険適用の治療より高額になることを覚悟してください。インプラント治療を考えているなら、最も重要なのは検査からメンテナンスまで、安心して任せられる歯科医に出会えるかどうかです。インプラント埋入などの技術に優れているかどうかはもちろん、埋入手術までの検査、治療、手術後のケアなどでも全ては歯科医の裁量にかかっており差は大きいと断言できます。インプラントの場合、歯科医による治療成績の差が特に大きい治療法だと言えます。とにかく入念に、歯科医選びをすることが治療の成否を決めるのです。インプラントは、人工歯根と義歯をアバットメントで接続するものですが、それらのパーツの構成により、複数のタイプに分類することができます。骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているのを1ピースタイプといいます。それ以外に、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、アバットメントを接続するプラットフォームの形によって、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションがあり、接続が簡単なインターナルタイプの方がシェアが多くなっています。高額な治療費を気にされる方もいますが、インプラント治療はほとんど全部が自費です。保険が適用されればありがたいのですが、インプラント治療と一口に言っても他の人工歯を使った治療に比べて時間も手間もかかるからです。インプラントを埋め込む手術前後の処置や、インプラントと周りの歯がなじんで上手く噛めるようになるまで時間もかかるので治療全体に医療費がずいぶんかかるのです。これを保険適用にしてしまうと、結局は健康保険の赤字が増えてしまうので、保険の適用は拡大しません。インプラント治療は骨を削って人工歯根を埋め込む手術を伴うので、当然、ある程度のリスクを伴う治療です。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損などインプラント本体の損傷、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術して腫れが治まった後、あごの線や歯並びが変わってしまったなどの外見が損なわれる可能性もあります。問題が起こるリスクを軽減するためにも、歯科医はよく考えて決めてください。人工歯としてのインプラントは虫歯になる可能性はゼロですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。インプラント治療そのものが終わっても、アフターケアは大事で、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングが必ず求められます。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎を疑ってください。さらに深いところまで感染する可能性もあるため即刻診断を受ける必要があります。「インプラントとクラウンの違いは何?」という疑問の答えは、自分の歯根を使えるかどうかの問題です。虫歯などで義歯が必要になるケースでも、歯根部が損なわれていなければ上から冠のような形のクラウンをかぶせることが可能です。抜歯した場合の選択は、入れ歯以外ですと、歯根部の代用として、あごの骨に人工歯根を埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、費用面で、治療を躊躇する方も決して少なくありません。クレジットカード利用ができる歯科医院や、デンタルローンなどと銘打って信販会社のローンで支払いができる歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療の開始はできるケースが増えました。インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、治療中でも、治療後もそれとわかることはたぶんないでしょう。根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように自然な感じを保てるのでインプラントだとカミングアウトしなければいかにも義歯だと思われることはまずないと思って良いでしょう。自分の歯と変わらない見た目を選ぶ方には最適な治療と言えます。インプラント治療を希望する代表例として、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないと、患者が考えている場合です。ブリッジ治療で考えると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので失った歯だけを根元から再生する治療になります。他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があると要望があるケースでは歯科医からインプラント治療をすすめられるはずです。人工歯根を骨に埋め込むことに、抵抗がある方もいるかもしれませんが、金属アレルギーが問題になることはほとんどありません。人工歯根の材料として、チタンやセラミック、金といった人体への親和性が極めて高い素材を用いているのです。インプラント治療に保険が適用されることはまずありません。ほぼ全額自費とみるべきです。経済面でも余計な負担にならないよう、金属アレルギーの患者さんは治療開始前に歯科医とよく話し合う方が不安や誤解がないでしょう。新たな歯科医療の形として注目されているインプラント。その耐用年数は、生涯持つと言われることが多いのですが、それは治療が完了した後のメインテナンスの頻度や質、治療を担当した歯科医の腕にも影響されるようです。毎日欠かさず歯磨きをするなどのケアを怠ると、数年でインプラントが劣化し、また手術を受けなければならなくなります。加えて、歯槽膿漏などの病気を起こしてしまうと、インプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命が縮められ、場合によってはインプラント治療のやり直しも必要になります。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがいわゆるインプラント治療では、あごの骨に小さな穴を開けて、そこへ人工歯根を埋め込み、固定されたところで義歯をつけます。それに対し、ブリッジ治療は、義歯を橋桁と考え、両隣の歯を一回り細く削り、その上から義歯のついたブリッジをかぶせるのです。ですから、見た目を考えればほとんどの場合、インプラントが優っていると考えられます。加えて、ブリッジ治療では、健康な歯をブリッジのために削ることを迫られる辛さもあるのです。手術によって、人工物であるインプラントを体内に埋め込むので術後の患者さんは、ほとんどが違和感を感じるのが普通です。数日で腫れも引き、違和感も薄れてくるので腫れているところや縫ったところを舌などで刺激しないようじっと耐えてください。ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みが続いていたり、腫れや出血が止まらなかったりする場合、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。我慢しなくて良いので、歯科医の診療を受けましょう。歯科治療とは言え、インプラント埋入手術の後は、手術箇所が落ち着くように、安静に過ごすように努めましょう。普段よりも静かに過ごすようにして明らかに負荷がかかるレベルの運動はしばらくの間は控えましょう。血行が促進され、出血が続く恐れもあるためです。運動を習慣にしている方の場合は再開する時期を、歯科医と話し合って共通理解しておくと良いでしょう。耐久性の面で、インプラントはどうかというと、長く使っている症例は多くないのが現状ですが、治療後のメンテナンス次第で本物の歯に匹敵する耐久性があるとされています。そうだとすれば、セルフケアと歯科医のケアによって長期間の使用も問題ありませんが、セルフケアの手を緩めると取り返しのつかない事態が起こってしまうと思ってください。インプラントはメリットの大きい治療法です。けれども、それと裏腹のデメリットもあります。まず、ほとんどの場合、他の歯科治療より費用がかかります。高くついた場合、数十万円にもなることもあり得ます。そして、治療にミスや失敗があると起こった問題は、相当深刻化する可能性がある危険性も承知しておいてください。本当に深刻な例では、治療によって死亡したケースもありました。理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、インプラントの埋入まで行けないこともあります。しかし、理由として「あごの骨に十分な厚みがない」ことや「あごの骨の幅が足りない」ということならばまだあきらめなくて良いかもしれません。最新の設備を備えた歯科医院で、技術を持った歯科医にかかればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療できるところが増えてきました。あらゆる意味で最先端の治療が受けられるかどうか、手を尽くして探して、問い合わせてみましょう。長年放っておいた虫歯があり、結局、歯を抜くことになってしまいました。隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたがインプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されて治療を受ける決心がつきました。自費診療なので、かなりの額になりますが自分の歯に近い使用感があるとのことでした。手術が終わり、インプラントを使っているうちに、だんだん自分の歯と同じように噛めたのでインプラントが正解だったと思います。いろいろな事情からインプラント治療を始めるでしょうが、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。実は、かかる費用は歯科医院や歯科医によって大きく異なります。なぜなら、インプラントは保険適用外がほとんどで、費用設定は歯科医院に完全に任されています。ただし、おおよそ相場は決まっています。インプラントが欠損歯一本分とすれば、30万円ないしは50万円くらいというのが相場です。入れ歯で食べることに抵抗がある、もしくは入れ歯の見た目を気にする方にもインプラント治療がすすめられるでしょう。あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋入する手術を行い、その後、人工歯をつけるため、ほぼ全て自費診療になるため高くつきますが、見た目は入れ歯よりも自然な感じで噛み心地が自分の歯に近く、食べ物も美味しく噛めます。どうしても外見や噛み心地を譲れない方にふさわしい治療です。
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