入金 

2005年10月17日(月) 22時04分
本契約までにやっておくことの中に「支払い」がある。とっとと入金しちゃおう!と思い、三連休最終日、平日の今日、銀行へ向かう。

平日の2時過ぎだというのに、なぜか長蛇の列。仮契約書に記載された金額と振込先を再確認するふたり。

「お金減っちゃうね」
「ゆきこの趣味“通帳記入”が苦になっていくね」
「使うために貯めたんだもんね」

と自分で自分を慰める。

そんな会話をしているうちに、ATMが開いたので、画面に食らいつく。
手続きを決行する恋人。わたしは仮契約書の内容を密やかに読み上げる。

「…手続きができんよ?」
「んなわけないー」

再トライ。

「なんらかの理由でお手続きできませんってなんだ?」
「なんだー?」

再々トライ。

「ダメだ…とりあえず混んでいるから一回どこう」

なにがいけないのか、さっぱり分からない。念のため、突っ立ている銀行のオッチャンにも聞いてみる。

「あのー、ここに入金したいんですけど、ATMでも出来ますよねえ?」(出来ないはずが無いんだけど)
「ええ、もちろん」(きっぱり)

再々々トライ。

「だめだー」
「インチキかー?」
「これさ、、振込口座番号合ってるの?」
「仮でも一応、契約書だよ?間違えることなんてある?」
「・・・確認しよう」

外へ出て、契約先の○ナホームに電話をする。
すると、まさか、まさか、、印字された番号に間違えがあると。
おいおーい、担当者M氏、しっかりしてくれよーう。

周辺調査 

2005年10月16日(日) 21時58分
三連休初日であっさりと住まいが決まってしまったので、今日は新居の周辺を散策してみた。

わたしたちの住む場所は、「緑とせせらぎの街」というコンセプトで街づくりが行われているらしい。
遠くに見える秩父の山々。街路樹が植えられた道路。可愛らしい名前のついた公園。どこかゆとりを感じる街並み。

ごみごみしたところには住みたくなかったので、その点では合格。ショッピングセンターもあるので、暮らしには困らない(はず)。
…ただ、移動手段が自転車オンリーなわたしは、ここから出られなくなる予感が。駅から遠いんです。えらく大きな橋を渡らないとお家に着かないんです。

わたしの引越し後にやることは、仕事探しの前に、車の免許取得に決定しました。
まぁ、働いていると時間を作るのにも一苦労しますし、短期間でえいっと通う方がいいのかもしれないし。
幸い、ジュンさんの職場は、新居から1.5Kという、パートタイマー並みの近さです。わたしの仕事先が遠くて、車が必要なときは、借りる方向で。初心者が四駆を運転することになりますが。まぁ、なんとかなるよね。

なーんてことを話ながら、ショッピングセンター内をぐるぐると歩いた1日でした。

おうち探し(前) 

2005年10月15日(土) 21時52分
いっしょに暮らす場所を探しはじめたのは、半年前くらいだと思う。漠然としすぎていて、住む土地も決まっていなかった。賃貸物件をネットで検索したり、時々問い合わせをして、内見したりして。方向が見えてきたのは最近のこと。「くつろげる場所」で、「2時間くらいで実家に帰れる」、「駅から遠くてもいい、とにかくうるさいところはイヤ」とかとか。候補地は埼玉の鶴ヶ島市と坂戸市。

今回は、週末のお休み+有休休暇で3連休にしたわたし。休み目的はただ1つ、「おうち探し」。もう時間が足りない!恋人の新しい仕事があっさりと決まってしまったから、この休み中に、なにがなんでも契約して、住まいを整えなくちゃ。

10時過ぎ、目的地のエイブルに到着。事前に彼が物件をチェックしてくれていたので、もう話は通っている。担当者の人に、物件まで連れて行ってもらう。

一軒目:平屋の一戸建て。窓が多くて心地よい室内。ダイニングとリビングが一体化できる。広々した感じ。新築の2DK。
二軒目:新しいアパート。なにやら人気のあるタイプらしい。キッチンが大きい。収納もたっぷり。側には公園。2DK。

甲乙付けがたい。ひとまずエイブルへ戻り担当者さんと談話。どちらも家賃に大差は無い。場所もあんまり離れていないし。どうしようかー。

(後編へ続く)

おうち探し(後) 

2005年10月15日(土) 21時51分
どうしよう。どうしよう。

と、そこへ担当者さん宛に電話。

「あ、すみません。もう少しお待ち下さい。今、商談中ですので、ハイ、すみません」
「……?」
「5名様がキャンセル待ちでお待ちのようで…すいません」
「ご、ごめんなさい」
「奥さまはどちらが好みですか?こういう時って、たいてい、女性の意見が強いんですよー」
「わたし、優柔不断なんです」
「がくっ」(ホントにがくっとした)
「間取りは平屋が好きです。風通しも良さそうで、気もち良さそうで。でも、環境は近くに公園のあるアパートが好きかも」
「なるほど…。ご主人は、最初にいらしたとき、平屋が気になってお尋ね頂いてますよね?」
「はい、そうですね、、僕はどちらかというと平屋の方がいいかなぁ」
「じゃぁ、平屋でどうですか?お2人共、意見が一致しておりますし」
「じゃそれで」

あっという間に住まい決定。そこから仮契約。家賃の説明。最初に支払うお金の説明。書類記載。判子。わたしはまだしばらく東京にいるので、なにも書くことがなくて、ぼんやりしながら煙草を吸う。唯一、記入したのは「同居される方」の欄のみ。ちょっと緊張した。

「本契約は○ナホームさんで行って頂きます。今、仮契約書をFAXして頂いておりますので、もう少しお待ち下さい」

…待ってもこないFAX。

エイブル兄さん再度電話をし、「もう1度送って下さい」。それでも届かない。再々電話をすると担当者M氏は「飯に行った」と。その後、どうにかFAXも届き、仮契約終了。ふう。

このM氏、この日から怪しいとは思っていましたが、後日、彼は切れました。

はじまりのはじまり 

2005年10月13日(木) 21時51分
決まってしまった恋人の新しい仕事先。ここから車で2時間くらい、のんびり暮らせる場所。

わたしたちは「職場恋愛」をしていました。
「同じ職場の人と付き合うなんて絶対ムリ」と豪語していたのに、いつのまにか、わたしたちは手を取り合って、いつのまにか一緒に暮らすことを決めていました。

これからのことを考えて決めたこと。

今の職場をやめること(ホントに体壊すし家庭崩壊する)。
新しい生活のために、毎月、ふたりで貯金をすること(けっこう減っちゃったけど)。
付き合い始めた頃の気持ちを忘れないこと。
帰ってきたらメールを入れること(わたしが心配性で、、浮気チェックっていうよりも生存確認)。

なんとなくルールが生まれて、付き合って1年経つ頃にはペースがつかめて喧嘩も無くなった。かな。

ふたりの暮らしを始めるまで、どんなことを思って、なにをしたのか、記録を残します。
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