胃かいようにも色々あるらしい

November 06 [Tue], 2012, 12:00
近所のクリニックの先生に聞いたところによると、胃かいようにも色々あるらしく、大きく分けて三つに分るいされるらしいです。
胃かいようの進行状態によって、活どう期A、治療過程期H、瘢痕期Sに分けられるそうです。
それぞれのステージが二つに分かれますから、全部で6種類に分るいされています。

A1は活どう期で潰瘍がでこぼこになっているような、初期の状況です。
それからA2は胃かいようの写真などでよく見られるような白く苔のようになった状態です。
その時の囲は赤くはれ上がっています。
治療が始まるとHの治療過程期となります。

H1では潰瘍が小さくなってきた状態です。
H2は潰瘍の部分がほとんどなくなります。
そして、潰瘍がほとんど治った状態が瘢痕期です。

S1は赤い部分がまだ少し残っている状態です。
最後のS2は白い潰瘍の跡があるだけです。
怪我などでいうところのかさぶた状態ということでしょうか。

このような分るい法はいくつかあるようですが、一般的に使用されるのはこのA、H、Sのようです。
病院を変わらなければならない状況が発生した時や検査してもらった医師から書いてもらう紹介状などでこの分るいが使用されます。
医療機関の間で共通認識を持つためにも非常に重要な分るいと考えてよいでしょう。
もちろん、患者にとってはあまり意味があることではありません。
しかし、それを知っておくことによって医師に自分の症状を話しやすいかもしれませんね。