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アトリエシリーズやアルトネリコシリーズの名曲もお披露目! 「TEAM Entertainment Live Act 2010」 / 2010年08月04日(水)
 CDレーベル・ティームエンタテインメント主催による、様々な楽曲を披露するというオムニバス・ライブ「TEAM Entertainment Live Act 2010」が5月23日、Zepp Tokyoで開催された。

【表:当日のセットリスト】 【拡大画像や他の画像】

 当日は霜月はるか、Rita、eufonius、茶太、みとせのりこ、東川遙、片霧烈火、mao、吉岡亜衣加、JIMANG、真理絵、山本美禰子、弘田佳孝、arcaneらが駆けつけ、まさに一夜限りのお祭りというべき時間が流れた。

●スタートを飾るのは片霧烈火

 片霧烈火の「TEAM Entertainment Live Act 2010へようこそ! 楽しんでいってね!!」という高らかな宣言で開幕したライブは、片霧の力強い歌声による「在りし世界の君 × 機械ヶ蝶の譚」、「悪意の穴を見た男」という、ライブの始まりには珍しいダークな楽曲でスタートする。

 その直後に一転して真理絵が人気ナンバー「Clover Heart's」からライブで歌うのは初めてという「Your Lips」といったアップテンポな楽曲を、当日の雨空を吹き飛ばすように熱唱! それに続く山本美禰子が「ロロナのアトリエ」&「トトリのアトリエ」の主題歌をさわやかに歌い上げると、フロアーは初夏にも似た熱気を帯びてくる。そこからさらにギャップを見せつけ、みとせのりこと弘田佳孝のユニットによる、yorlgaコーナーではミュージカルさながらの、ナレーションを交えた幻想的なメドレーで、観客を独自の世界へ誘う。

●ライブ中には薄桜鬼のパートも

 ティームエンタテインメントが誇る千変万化の声色を垣間見た後は、ゲーム・及びアニメで人気の「薄桜鬼」のミニライブコーナーへ。吉岡亜衣加とmaoの2人が5曲の楽曲を披露する間、ステージ上のスクリーンにはこのライブのために用意されたという特別なムービーが上映され、流麗な映像と歌姫の声に、作品ファンならずとも酔いしれてしまう時間となった。

 そのままミニライブ後に、歓声に迎えられながらmaoがステージへ舞い戻って7月7日の1stアルバムリリース&7月31日のワンマンライブ開催を発表すると、ミニライブでの熱狂的な時間も相まって、大きな拍手が巻き起こる。maoは続けてトトリのアトリエのEDテーマ「Dia」をしっとりと歌い、ステージを後にした。

 7組目のアーティストは3月に2枚目のコンセプトアルバム「西征のアストライア」をリリースしたarcane。「バルバロイ」と「流れる空に」という毛色の違う2曲で幅広い表現力を見せつけ、観客に大きなインパクトを与えた。そして、次に登場したeufoniusがファンとの手拍子を交えての「この声が届いたら」で会場の一体感を一気に高めた後は、「アルトネリコ」コーナーが始まる。

●みとせのりこのレッスンコーナー

 アルトネリココーナーでは霜月はるか、片霧烈火、東川遙、みとせのりこの4人が1曲ずつ歌い、最後に「EXEC_RIG=VEDA/.」を全員で織り上げるという展開。ステージ上に揃った4人は共演を祝すかのように抱き合い、またとない機会ということもあって、コーラスパートを観客と一緒に歌うべく、みとせ先生のレッスンコーナーの開講だ。

 レッスンではスクリーンに表示された――「捧げや捧げや言の勾玉や 癒せや癒せや呪い永久に真に」のコーラスを全員で練習。本番では観客を含めたフロアの全員が完璧に合唱し、声を合わせることで力を合わせるというゲームコンセプトさながらに、会場に熱気が満ちてきたところでライブはラストスパートへ。

●ラストはRita、茶太、JIMANGから霜月はるか

 ラストスパートのトップバッターはティームエンタテインメント1の盛り上げ役、Rita。軽やかなステップで登場して、親しみやすいキャラクターとMCで全ての観客を虜にしてステージを白熱させる。それに続く茶太も「ライブ慣れしてないので心臓バクバクなんです。すいません。すいません」と語りながらも、ミラーボールの輝きに負けない芯のある歌声で「なないろの世界」と「Bravery〜辿り着きたい君へ〜」を歌いきった。

 さらに、音楽のみに留まらず多岐に渡って活躍するエンターテイナー・JIMANGが腰痛を全く感じさせない、迫力のパフォーマンスをお披露目した後はついに、大トリを飾る霜月はるかの出番だ。

 霜月はさすがの歌唱力で「消えない欠片」、「schwarzweiβ 〜霧の向こうに繋がる世界〜」と思うがままに歌声を響き渡らせ、続く「導きのハーモニー」のラストにはライブTシャツに着替えた出演者全員が勢揃いし、当日集まったファンへ感謝のあいさつ。会場に温かで幸せな空気が流れる中、次回の開催も楽しみなライブは幕を閉じた。

【8月3日17時19分配信 ITmedia Gamez
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000059-zdn_g-musi
 
   
Posted at 01:08/ この記事のURL
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