アザワクと桑田

January 29 [Fri], 2016, 14:39
インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、それらのパーツの構成により、複数のタイプがあり、用途に合わせて使い分けられています。


人工歯根とアバットメントが一体型で、一回法の施術に用いられるのが1ピースタイプと呼ばれるもの。そして、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。


この2ピースタイプはさらに、そのコネクション部分の形状により、二つのタイプ(エクスターナル・コネクション、インターナルタイプ・コネクション)に分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。



インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行うありふれたケースのインプラント治療も当然、院内感染のリスクはゼロではありません。


このため、歯科医院を探すときに院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが命に関わる大事な問題です。



感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ上で具体的に示している歯科医院もどんどん増えているので、まずはそこを見てください。

年々利用者が増えてきたインプラント。その施術とは、「インプラント(埋め込む)」という意味の示す通り、穴を開けた顎骨にフィクスチャーとも呼ばれる人工歯根を埋め込み、義歯を装着するものです。入れ歯などの方法と比べると、自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。
インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の高レベルの医療技術が必須といえるでしょう。

高価な資材や長い時間をかけた丁寧な施術で、勿論それだけ治療費は高額になりますが、効果もまた高いと言えます。インプラントの定着には長い時間がかかりますが、それが終わっても、ケアはそこで終わりではありません。
義歯を劣化させず長持ちさせるのは、結局、その後の自分自身の努力にかかっています。歯磨きなどの口内ケアを歯科で指導してもらえるので、それを守って、常に歯を綺麗にしましょう。
日常的な努力を積み重ねることが大事なのです。



さらに、インプラントにした部分には当然、自前の神経はないですので、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。
自分で気付きづらい分、定期的に歯医者さんで検診を受けるようにしましょう。費用や手間の面から考えても、インプラント治療はインプラント以外の治療はできないという患者さんが受ける治療です。

クラウンやブリッジの支えになる歯がない、入れ歯だと噛む力が十分得られないなどの理由で必然的にインプラント治療になるという患者さんに適用されるのが普通です。


インプラントと入れ歯との違いが気になるところですが、インプラントの場合、噛み心地は自分の歯に近く噛み応えがある分だけ、食事も美味しく感じられます。
重度の虫歯になってしまい、結局、歯を抜くことになってしまいました。このようなケースでは、ブリッジになることが多いようですが、他の選択肢としてインプラントをすすめられて、インプラントの方が良いと考えました。費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですが自分の歯のような安定した使用感があるといわれました。手術が終わってから、だんだんと隣の歯と同じように使えたのでインプラントにして良かったと思いました。



インプラント治療も医療行為ですが、全額自己負担で、ごくまれにしか保険適用されませんが医療費控除は受けられるので、覚えておきましょう。確定申告の一項目として、医療費控除は税金の還付を申告します。確定申告で忘れてはならないのは医療機関で必ず発行している領収書が医療費の支払い証明になるのでなくしたら再発行はできないと考え、暦年で申告することになるので、保管しておいてください。



どんな完璧なインプラント治療でも、治療完了後、そのままで良いという訳にはいかず、日々のケアが欠かせません。



毎日丁寧にブラッシングすることによるプラークコントロールは欠かせませんし、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらう必要はずっと続きます。インプラントは虫歯にならないとはいえ、日頃のケア次第で歯周炎などの可能性があります。
義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、定期的に歯科医に診てもらう必要があるためその費用もみておかなければなりません。
使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで歯科医のチェックや衛生士によるブラッシング指導を受けます。定期検診にかかるお金は保険適用の治療が基本となり三千円程度かかることが多いです。

普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の出費は必要です。

よくいわれるインプラントのメリットですが、治療中でも、治療後もそれとわかることはめったにありません。根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように自然な印象を与えるのでこれは義歯だと自分から言わない限り、これは義歯だと思われることも考えなくて良いのです。
前歯など、自然に見せたい歯の場合は優先したい治療方法ですね。
インプラントの手術してからしばらくの間、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持ったため他の歯の神経も刺激されて反応したためで、時間が経つにつれておさまってくるケースが自然な流れです。



しかし、原因が他にあることも考えられるので、特に手術後は、異変を感じたらすぐに歯科医に連絡することに努めましょう。


インプラント治療を始める前にチェックすることとして、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。

特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかることを忘れないでください。また、美容整形であごの骨に手を加えた方も事故を引き起こす可能性が増します。
こうした病歴があっても、直ちに治療不可と決めつけることはできないので歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。



インプラント治療を始める前にどのくらい費用がかかるか心配だと思います。実は、かかる費用は歯科医院や歯科医によって相当な開きがあります。

保険適用外がほとんどであるインプラント治療は、歯科医院の裁量で、治療費を決められるのです。



大まかな相場はありますので、心配しないでください。


歯一本分のインプラントで、40万円前後がおおよその相場と考えてください。入れ歯や差し歯と比べても利点の多い治療法であるインプラント。ですが、難点もあるということに気を付けてください。


それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあるという事実です。

糠喜びにならないためにも知っておきましょう。インプラントは、骨に器具を埋め込むという、患者さんの負担も大きい治療です。抵抗力を弱める病気、例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、インプラントを埋め込む顎の骨が既に減ったり無くなったりしている場合も、インプラントの利用が不可能と診断されるケースがあり得ます。そのような場合は別の方法に頼るしかありません。


歯科医にインプラント治療をすすめられるケースとしては、失った歯だけの治療で済ませたいといったケースです。



ブリッジ治療で考えると、両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。


インプラント治療の場合、人工歯根を骨に直接埋め込むので該当する歯の分だけ治療することになります。周辺の歯に影響を与えたくないという要望がある場合、やはりインプラント適用が一番でしょう。
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