潮風と花のかほり 

May 25 [Sun], 2008, 22:51

もしかすると人は
相手に対して自分がしてあげれたことの結果を
その目で見るとき
初めてそこにいることを
天から許されたような気持ちになるのかもしれない

愛する者のために何かをすることは
何かをしてもらうことよりも
ずっと深く、わたしたちを癒す

あなたに一体何をしてあげれたのだろう
何をしてあげれるだろう
そればかり思い
何だかとてもせつなかった
子供みたいに駄々をこねて泣き出したい気分だった

八重サクラ 

April 28 [Mon], 2008, 0:00

いちばん綺麗な時はほんの一瞬
そのあまりの美しさに
どんなものでも頂点は一瞬だと思いました
孤を描く自然の形がすべてのものにあると

ただ人についていうのなら
若々しさの頂点がすぎ
やさしさの頂点、強さや深さの頂点が
あとからあとから絶え間なくやってくると思います

それが誇りになりましょう
それが年を重ねるということでしょう

-Happy Birthday to you-

淡い包容力 

April 27 [Sun], 2008, 14:09

ぼんやりとしていたら
いつの間にかよい香りがしていた
淡い花とうす緑の鮮やかな景色
やわらかく空気がほどけていくようで
ひさしぶりに目をつぶってみた

どんなにかたくつぶっても
いつものあの悲しい気持ちが
いつまでもやってこなかった

あまりにもやってこなかったので
不思議に思って目をあけると

そこには君がいた

君に会う前のわたしは幸せではなかった
そして君に出会う前までは孤独だったと

(無題) 

April 19 [Sat], 2008, 23:44


自然が壊されていくという
地球の未来は暗いものだという

私はそんな噂はひとつも怖くない
すべてに理由があることだから

理由のあることの結果はすべて受けれよう
私たちに原因があるのだから

分け前は平等
原因も結果も

ただ今日を感謝し
明日を祈ろう

春の祈り 

March 20 [Thu], 2008, 23:11


かすかな春の匂いがした
街はまだ寒く
人々はコートを着込んでいたが
陽ざしには何か新しくて甘いものがほんの少しだけ光っていた

街中の人々が春の気配をしっている
こういう微妙な気配で春のおとずれを確信する

なんにでも確信がないとつらい
相手に確信がないとむずかしいし、つづかない

幸せ風景 

March 16 [Sun], 2008, 22:17

一度だけ
小さい頃だけど
家族全員でご飯を食べた

その瞬間のわたしの幸福さ加減といったら
はしゃぎすぎて鼻血をだしたほどだ

このいいしれない思い出は
わたしの中に眠っていた何か熱いものに揺さぶりをかける

ごはんを食べに来た人々の浮かれたようすや
分けあう幸福そうな家族を夢のようなきもちでぼんやりとながめる

晴れ間 

March 14 [Fri], 2008, 23:10

昔、わたしは泣かない子でした
痛い目にあっても笑っていました

そういえば泣き崩れるときはいつもひとりでした

こういう気の使い方で何とか生き延び、
こういう気の使い方で疲れ果ててきたのでしょう
                
でもそれも今日限り
今日からは行き当りばったりで生きていこうと決めました

清流 

November 27 [Tue], 2007, 10:49


結果より動機が大事
動機が正しければ正しいほど
その姿は美しく、その結果は感動的です

たとえば愛と正義感にかられて相手をぶっとばしてしまうとか

ブルー&ブルー 

November 24 [Sat], 2007, 13:09
瑠璃色の島
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