床の間

June 15 [Fri], 2012, 18:15
大本教の出口王仁三郎が頻繁に参拝した、京都亀岡の出苑蜷宮の本殿の中心に、空の間と呼ばれる、ただの空き部屋があると書いたことがあります。
空間を御祭りしているのだそうです。
最近の家屋愛人募集では和室もない家も増えているようですし、当然床の間なんてなくなってきているようです。
若いときはムなスペースとか考えたこともあります。
なんで床の間なんて考え出したのだろうかどうも雛lをお迎えするところらしいです。
家のなかの空の間、それが床の間のように思います。
書院造りというと武士になるのですが稲作秤ニでも、部屋の隅に床面よりも1段高い場所を設けて、そこに収穫した稲を置いて感謝を捧げたという習慣もあったようです。
そこには稲の精霊天照太御垂フ分霊が寄ったという。
空間も収穫した稲も寄り代として機能していたようです。
ボクの現在住んでいるところは床の間はありません。
何年も前ですが、母が来たとき玄関の柱に稲穂を10本ぐらい束ねて柱にぶら下げたことがありました。
玄関の横の本当に狭い空間を寄り代に見立てたようでした。
母は寄り代なんてことばは知らなかったでしょうが、ボク何かより遥かに信心深い人だったと思います。
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