続 真夏のオリオン

May 31 [Tue], 2011, 6:04
映画館でもでも観てる人がいるなんて知らなかったな。昨日は眠くて途中で寝てしまったり、涙で映像が見えなくなってしまったりしたので今日回目の視聴をした。この映画には回転という人間魚雷が登場する。特攻というと飛行機を思い出す人が多いと思うが、終戦間近はどこもかしくも特攻だったらしい。魚雷に人が搭乗し敵艦に体当たりしたり、爆薬を抱えて走り敵戦車に突っ込む。また駆逐艦ごと敵艦に突っ込む。真面目な日本人の国民性なのかどうなのかはわからないが、非情な作戦であることには変わりない。現代でいうところの自爆テロだ。しかもこれらの作戦はほとんど成功しなかったらしいので、死んで行った若者も浮かばれないことと考える。こういった歴史の闇の部分は何故隠されていくのだろうか本土上沖縄戦を例にするとこんな話がある。アメリカ兵は軍人は殺すが民間人には一切手を出さなかった。日本兵はそれを知っていたので防空壕に隠れる際には、民間人を銃などで脅し一番奥に隠れていたらしい。そして日本兵はいないと言えと言われていたと言う。またこれは先の東日本大震災の闇の話だ。津波で大勢の人が流され、目の前で女子供が助けを呼んでいたら普通の男なら助けに行くだろう。しかしその助けに行った人達が殆ど亡くなっているらしい。助けに行く勇気の無かった私の友人はそれを毎日のように悔やみあの時助けに行って死ねばよかったと考えているらしい。そしてあの叫び声が毎日のように聞こえるという。自分がおかしくなってしまったのかそれとも本当に何かがいるのかわからないらしいが、その声のほうに行ってみても何も無いらしい。そいの話によると同じような境遇の人達がたくさんいるらしいが、そういったことはニュースにはならない。インタビューを受けた人もいるらしいのだが。報道規制が行われているせいだろう。話はそれたが、この作品は色々と考えさせられる作品である。闇の歴史を知ることも大事なことだと考える。情報が発信されているのだから。
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