心の傷

June 16 [Sat], 2012, 0:19
先月、秋のイモ掘りに先立ち、年長組がイモの苗植えに行きました。
私鉄の駅で集合し、元気に出発した子どもたち。
しかし、そこには、同級生のA君の姿はありませんでした。
7月に行われる、宿泊保育の説明があった保護者会。
そこにも、A君のお母さんの姿は見れず。
ひょっとしたら、宿泊保育も行かないのかなこれは私の勝手な推測ですが、原因は放射能汚染です。
昨年の、イモ掘り遠足も、放射能汚染の懸念から、A君はお休みしていました。
幼稚園側も、A君が参加できるよう、いろいろ提案をしていたようですが結局、折り合わなかったようです。
でも、それも私には理解できます。
掲示板に、イモの検査をし、不検出だった張り紙がありましたが、イモ掘りに行くんだから、必要なのは土壌検査の結果なんですよね。
手洗いうがいの要望も、子どもに持たせたお手拭きが、茶色く汚れて帰ってきたのを見ると、全員の園児に徹底させるには無理があることが想像できます。
なんとなく、的外れなんですよね。
対策が。
これでは安心できないのは、全く同感です。
ですが、園が努力しているということも、理解しています。
東京は大丈夫的な風潮ですが、放射能奄ェ東京の手前で止まったなんて虫の良い解釈でしょう。
どうも、新宿区以西は、大丈夫のようで、我々としたら、もうこれを信じるしかないのですが、後でウソでしたと言われても、やっぱりと諦めるしかない状況です。
現にフランスでは、放射能奄ェフランスの国境で止まったような報道をしていて、20年以上たち、訴訟問題に発展しているそうです。
こういった事実を知ろうとしないで、20年後、訴訟を起こす人がいたら、鼻で笑いたいと思います。
では何故ウチが東京に住み続けているのかやはり大丈夫という言葉を信じたい、詰の甘い人間なのでしょう。
お金もないしね。
しかし、子どもの成長に、行事は欠かせない物。
行事に参加させないで、思春期に爆発しないかなと囁くお母さんもいます。
いや、絶対爆発するでしょう。
でも、A君のお母さんは、それも受け入れるつもりなんだと思います。
これまた勝手な推測ですがA君がかわいそうA君のお母さんがかわいそうまわりがかわいそう先生がかわいそういやいや、みんなかわいそうですよ浣腸
原発事故さえなければ、こんな嫌な思い、誰もしなくて済んだのに政府の対応がきちんとしていれば、こんな思い、しなくて済むはずなのにうちは、なし崩し的に行事に参加しています。
安全だと思ったことは1度もありません。
宿泊保育も参加させます。
心配事は山ほどあります。
でも、それを言いだすと参加できません。
せめて、食事にきのこ類は出さないでくださいとだけ、園長に伝えてきました。
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