谷亮子、初街頭演説に1800人(スポーツ報知)

June 07 [Mon], 2010, 15:41
 夏の参院選に民主党公認の比例代表で出馬する、柔道の五輪金メダリスト・谷亮子(34)が30日、街頭演説デビューを飾った。青森市で、出馬表明後の“第一声”を発した後、仙台市では繁華街を練り歩くパフォーマンスも。政治演説の不慣れさものぞかせたが、行く先々で地元の立候補予定者そっちのけで握手、写真攻めにあうなど、支持率最低の鳩山政権の“救世主”になれそうな人気の高さを見せつけた。

 「本日は、みなさんの笑顔に会いたくて、このリンゴでも有名な青森にやって参りました!」。クリーム色のパンツに茶色の上着と、地味めの装いで青森駅近くの街頭に立つと、特産物を取り入れたあいさつで、心をつかむ。「目標を持って前進していく。この姿勢で国のためにがんばりたい」。2分15秒間の演説。ヤワラちゃんは、短めの第一声で、政治家へのスタートを切った。

 この日昼、青森選挙区で出馬予定のママさん女子アナ・波多野里奈氏の応援で街頭演説。約500人(主催者発表)を前にマイクを握った。途中、言葉に詰まったり、言い直す場面もあった。候補者流に口に近付けたマイクの持ち方に慣れていないためか、後方に声が届きづらかった。やや“経験不足”を露呈したが、演説後は「みなさん、温かいので心強いです」と満足そうだった。

 青森・五所川原市でも約300人を前に演説をした後、夜は仙台に移動し、繁華街3か所で、計約1000人(同)を前に演説。徒歩で移動し、地元民と触れ合った。宮城選挙区の候補予定者・伊藤弘美氏の応援だったが、やはり全国区の知名度を誇る谷に、視線は集中。「ヤワラちゃ〜ん」「小ちゃ〜い」と歓声が上がり、携帯電話カメラを差し出す人と、握手を求める手の渦で、動きがとれない場面もあった。

 演説では「子育ての環境づくり」「スポーツ振興」などテーマを掲げたが、具体的な政策には触れなかった。観衆の中には「客寄せパンダでは」「柔道と両立できるのか」と批判的な声も。今後の勉強次第という部分は残すが、行く先々で、人気ぶりは証明した。

 陣営は、東京・港区に選挙事務所を確保。6月12日には福井県での演説が決まっている。関係者によると、同19日前後に埼玉県での演説も決定。人気候補のため、緊急の応援要請が入る可能性はあるが、日本を“南下”しながら、支持を訴えることになりそうだ。

 「民主党をぜひ応援してください。よろしくお願いします★」青森での演説第1弾を、かわいく締めくくった谷。党への逆風をはね返すべく、目玉候補がいよいよ本格的に動き出した。

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