死刑の代替案としてならいいんじゃない?

September 14 [Fri], 2012, 6:58
想像以上に強い反対日記が多くてビックリ。
生かしておくのはメ死刑にしないと税金で三食寝場所、医療を保証するのかなどなど。
まあ、この問題に限らず反対の者のほうが声高に主張をするものである、という一般的傾向を考えると、賛成の人はごくわずかである、と判断するのも間違いだろうけれど。
私は基本的にこの考え方には賛成です。
代替案無しに、これまでの死刑の事案を、現状のすぐ出てこられる無期懲役にスライドさせるというのなら死刑廃止には絶対反対。
死刑存続でも良いと思うが、執行しない死刑と法令に違背した、いつ執行されるのかまったくわからないまま死刑囚として拘留を続ける状態は、しっかり罰を与えよということだけでなく、これは死刑囚の人権の観唐ゥらもいかんと思う。
少なくとも現状の法律は、死刑には、犯人を今日は執行されるか、明日は死ぬのかと、毎朝特別な朝食が出てこないことを祈りながら何年も拘置して精嵩I苦痛を与え続けるところまでは想定していないと思うし、これこそ憲法の禁止する残虐な刑罰に当たるのではないかと思っている。
たしかカ月以内に執行するという明文規定があるはずだが、それに明白に違反する、憲法違反の疑いすらある近年の運用法務大臣が誰であるか、などという実にくだらない理由では、大いに問題ありだと思う。
傍セが、死刑執行の署名をしたくない人間は法相の地位を受けてはいけないと思う。
これは性的サービスを提供したくない人間が風俗嬢になっちゃいけないのと、まったく同じ理屈だ。
そういう仕事だけど、やりますかという話だ。
死刑執行の署名も法相の重要な職務のひとつである。
あたしぃ、本番アリなのはいいんですけど、フェラは絶対嫌なんですけど、雇ってくれますかぁというような特殊な条件は、就職前にハッキリ断って特例として事前了解を取っておかない限りふざけんなだろう。
法務大臣にとって死刑の署名は、風俗嬢のフェラくらいの中核ではないがそれに近い業務話だと思う。
一方でまた、何がなんでも死刑を存続させよ、とも思わない。
上記のとおり、その次に重い刑罰が軽すぎる現状では廃止に反対だが、死をもって償う他はないとは思わないそもそも死んでも償えないし。
生きて反省せよ心から悔いること自体に果たしてどれだけの意味があるのかはわからないけれども、同時に殺したからと言ってどうなるのかとも思うのだ。
死んだ人間は帰ってこないし、復讐感情を満足させることは、私的復讐を阻止するために国家が代わってこれを行う、以上の価値があるとは思えない。
ところで、そういう死刑にならないのならオレが殺してやるという事件がほとんど無いのが不思議。
私が娘を殺されて、犯人がのうのうと生きていたら、自分は後の人生を魔振って、なんとしてもそいつを拉致監禁し、数日かけて嬲り殺してやるけどなあ。
でも、そういうことを実行する遺族がほとんどいない現状では、そういう上記の復讐代行による私的復讐の阻止という効果も、あまり機能していないようだ。
そもそも犯人の今後の社会復帰後の人生をそんなに考えてやる必要も無いと思うし、仮に本当に犯人が心から悔いたとして、それが何になるのか、とも思う。
被害者や遺族がそれ犯人の心からの悔悛で救われるとも思われないし。
もっとも、犯人が国家に殺されれば救われる、というものでもない。
でも、犯人が15年後に改心し罪を償って、社会に出てきて事業に成功し、結婚して幸せに暮らしているなんてのは、やはり感情的には許せないだろうとも思う。
しかしそれでも、国家が、積極的行為をもって人命を奪うというシステムに違和感はある。
単純で正Iな人命尊重的ヒューマニズムの観唐ゥらの、安易な死刑反対にも同様に違和感はあるけれど。
それでも罰は個別の対応として与えなければいけないし、抑止力刑罰一般について、それ自体を疑問視する声もあるようだがも必要、またこれもそもそもの刑罰ニして異烽烽驍謔、だけれど保安的、再犯防止的必要もあるだろう。
だから簡単に出てこられる処分死刑が存在する現状において死刑以外の処分は、これを個別の凶悪なケースにおいて安易に選択してはいけないと思うのだが、一方でシステムとして、出てこられないくらいに重い刑罰としては死刑しか選択肢が無い状態というのは、極刑である死刑を選択することを躊躇するために却って軽い刑罰を選択させる、という結果を産んでいるようにも思う。
マジメに、丁寧にカ始めるとキリが無いので、言い足りないことはたくさんあるし敢えて省略した部分を突っ込まれると悔しいのだけれど、まあそんなところ。
あと、一生食わせてやる費用なんて現状の死刑囚全員が終身刑に転化されたとしても国家予算においては全体として微々たるものだし、こいつらはどっちにしたって社会に負担をかけるのでたしかに死刑にしてしまえばそれで経済的負担は終結するけれど、これは反対の理由としては中嶋ひろ 迷惑メールあまりに小さいと感ずる。
勿A感情ヨの対応も含めて、懲役刑として何らかの経済活動を課すというのは必要だろうけれど。
死刑代案仮釈放のない終身刑mediaid2
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