秋★枝の本 マンガ2冊目

January 09 [Mon], 2012, 19:03
「的中!青春100%」 秋★枝 芳文社

かつてないペースで更新中。
昨年のマンガベスト5(自分の中で)に入る煩悩寺の作者の短編集。
弓道を舞台にした4こまコメディと短編集。
正直4コマはいまいちでした。なんだか散らかっていまいち
話が見えないうちに終わってた。

ワンシーンのほうが恋愛満載で面白かった。
兎に角煩悩寺の新刊を早く出してほしい。今年中に出るかどうかも怪しいけれど。
オッサンが身もだえるほどの恋愛マンガはそうはないのです。

本3,4 マンガ1

January 07 [Sat], 2012, 18:14
「第2図書係補佐」又吉直樹 幻冬舎よしもと文庫
☆☆☆

正直この人知らんかった。
ほんの紹介はほとんどしていない。
又吉の昔のあほなエピソードが語られついでのように本の紹介が入る。
ついつい笑ってしまうエピソード満載。2P程度の話で構成されているので電車の中などで読むといいかも。

「薄妃の恋 僕僕先生」 仁木英之 新潮文庫
☆☆☆

1冊目は昨年読んだ。2冊目は方向性が定まりパターンができた感じがする。
僕僕先生可愛い。深読みすればなんかあるんだろうがなんだかあっさり読んでしまって
残らない・・。自分が悪いんだろうけど。
短いのもまたよし。

あとまおゆうも買ったけどまあいいや。

本2冊目 浮世でランチ

January 04 [Wed], 2012, 20:05
「浮世でランチ」山崎ナオコーラ 河出文庫
☆☆☆

物語は主人公が14歳の時と25歳の時で交互に進む。
学校での人間関係に悩む14歳。仕事を辞め海外旅行に出る25歳。

とにかく14歳のほうが読むのがつらい。
無機物を無理やり口に詰め込まれ飲み込まされているような。
読んでいて痛々しさで満ち溢れている。

どちらの年齢での周りの環境に適応できず浮いている私。
25歳ではその現状を元同僚に吐露出来てはいるがそれでも彼女の苦悩に変わりはない。

所々に登場する変わったものたち。宗教ごっご、双子のアイドル、道端の死体。
あとがきの解説では美しい小説、と表現されていたがはたして小説の美しさとは何なのか。

どうにも作者の感性に近づけなくて・・・。読む人を選ぶのかなぁという感じでした。

今年一冊目 コンサルタントの仕事力

January 03 [Tue], 2012, 21:29
「コンサルタントの仕事力」 小宮一慶 朝日新書
☆☆☆☆☆

今年から読んだ本をこちらに書こうと思う。前もやったが・・・。まぁできるところまで。

特にコンサルタントになりたいと思って買ったわけではないが書店でちらりと立ち読みして買ったとようだ。(曖昧・・・・)
所謂新書サイズの本では最近では一番興味深い本だった。

コンサルタントの実務的な部分ではなく著者の仕事に対する基本的なスタンスを説明する内容となっている。
頭ではぼんやりと考えていた仕事に対する取り組み方、たとえば疑問に対する仮説→検証の繰り返し、や自分中の引出しの増やし方・ひらめきに繋げ方などなど、改めてきちんと説明されており、気づかされる点が多々あった。

新入社員よりも仕事について3年くらい、ようやくひとりで仕事を廻せるようになってきた年代にまさにうってつけの本かと思う。
手元に置いておいてたまに読むといいと思う。

☆5は保存。
☆4はしばらく本棚に。きつくなってきたら捨てる。
☆3一応保存。
☆2以下は即売却・廃棄。

流星ワゴン

December 25 [Sun], 2011, 20:15
キャラメルボックス 流星ワゴン
見た。
クリスマスイブに。
ひとりで。
いいんです。

舞台の内容・感想は端折る。

興味深かったのがお客さんが既にキャラメルボックスに取り込まれていたことだ。正直あんまりおもしろいとは思えないところでも笑う・盛り上がるなどなど。

観客の一部は既にキャラメルボックスのファンでありその場の雰囲気作りの一端を担っていた。良くも悪くも。

舞台終了後役者やスタッフが各席にキャラメルを配りにきた。
カーテンコールも3回以上あったような。
グッズ販売にもずいぶん力を入れていた。
初めて所謂(?)人気劇団の芝居を見に来たのだが、
なるほど、と思わされることが一杯であった。
リピータの獲得。単価アップ。一般企業と同じだ。


帰って来てHPから出演者の名前や顔をチェックしてみてついつい
年齢を見てしまう。
ほとんどの方が私より一回り以上の人。
やはり舞台は厳しい世界のようだ。

自分へのメモ

December 01 [Thu], 2011, 21:29
打ち負かされる事自体は、何も恥じるべき事ではない。
打ち負かされたまま、立ち上がろうとせずにいる事が恥ずぺき事なのである。
〜中略〜
諸君が常に自問自答すべき事は、打ちのめされた後、自分は何をしようとしているのか、という事である。不平を言って情けなく思うだけか、それとも闘志を燃やし再び立ち向かっていくのか、ということである。
今秋、競技場でプレーする諸君の誰もが、必ず一度や二度の屈辱を味わうだろう。今まで打ちのめされた事がない選手など、かつて存在したことはない。
ただし、一流選手はあらゆる努力を払い、速やかに立ち上がろうと努める。並の選手は立ち上がるのが少しばかり遅い。そして敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである。

ダレン・ロイヤル

突然。

November 08 [Tue], 2011, 20:35
ある日地元を歩いているとある家の前を通った。
そこには昔あこがれていた先生が住んでいる家だった。
当時自分は中学生で先生はアルバイトで大学生くらいだったと思う。
いかにも育ちがいいお嬢様、という雰囲気だったが飾らない性格で
中学生の自分にとってはあこがれの相手であった。

突然その家からその先生と思われる女性が出てきた。
自分のには全く気付かずにカツカツと駅のほうに歩き始めた。

自分も駅に向かっているため自然と彼女のあとをつける形になった。
彼女が突然振り返ったら気づくだろうか、とその事ばかり考えていた。
そんなことはつゆ知らず彼女は一度も振り向くことなく駅に着いた。
彼女は駅に着くと自分と反対方向のホームに上がっていった。

反対側のホームに上がってもすぐに電車が入ってきて彼女を見つけることは
できなかった。年齢差を今になって考える8歳くらいか。
今はすでに40歳手前のはずだがちらりとみた彼女の横顔は以前と変わらずきれいだった。

思い切って「先生」と声をかけてみようか。と妄想するがその後一度も遭遇していない。
自分はきっと声をかけられない。そういう人間だ。

何か事が起きた時に思い切って踏み出すことができない。躊躇してしまう。
踏み出せば何かが変わるのだろうか。

映画 「探偵はバーにいる」

October 10 [Mon], 2011, 18:03
☆☆☆☆

大泉主演のハードボイルド分をちょっと入れたコメディかと
思っていましたが意外や意外な展開。

笑いとシリアスのバランスが取れていて最後まで飽きさせない展開。
出てくるキャラクターたちもいい味出していて続編ができるのもわかる。
とにかく今年一番面白かったかも。

小説は文体(俺口調)がどうしてもなじまず面白くなかったのですが
非常によかったです。

陳腐な文章しか書けないのがいやになるけど。
とにかくいい映画だったて書きたかった。
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