第五話〜再会〜 

2006年05月25日(木) 19時07分
文化祭2日目は俺の仕事はなかった。

廊下をブラブラ歩いていた、そのときだった。

「あ!」

誤って大声を出してしまった。

その人は振り向いた。

「あ、あの時の。」

そう、あの時のあの女の人だったのだ。

「こ、こんにちは。」

「こんにちは。あの時は有難う御座いました。」

「い、いえ何のこれしきです。」

何言ってんだ俺!!

「フフ。面白い人ですねwそれで、もし良かったら一緒に回りませんか?」

ええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

「は、はい。」

その時は一瞬のようで永遠だった。

今までで、こんなに奇跡起こったとは想った事がない。

「私の名前は奈技沙(ナギサ)です。」

「俺は槻。どこ行きましょうか??」

「敬語。」

「え?」

「これからはタメにしましょう?なんか敬語だと違和感があるからw」

「は、はい。あ、うん。」

今日は幸せで、ただただドキドキしていただけだった。

その時は気づかなかった。

その場面を“あの人”が見ていたとは―――――――・・・・。

第四話〜瞳の奥〜 

2006年05月25日(木) 18時51分
次の日。

「ツーキw」

来たよ・・・・・。直人だ。

「ねーねー話・・・」

「ヤダ。」

「まだ言ってないだろぃ??」

「なんだそのしゃべり方。」

「へへw教えてもらったんだw」

「ハイハイ。」

今日は文化祭2日目。

「来てくれないかなー・・・・」

小声で言ったつもりなのに、

直人には聞こえてしまった。

「ぇ!?何々、例のあの人!?」

「あ!?聞こえた!?」

不覚ー・・・・///

「後ろから見てよっか?名前聞いてやるよ♪」

「その前に、誰だかしらないだろーが。」

「ねーねー。何の話??」

『裕実』が割り込んできた。

俺ら三人は昔からの幼なじみだ。

「別にーwねw」

「ああ。」

すると裕実が

「槻、昨日から様子が変だよー。どーしたのー??」

「あー、それは、槻が、こ・・・」

ボコオオォォォォッ

俺は直人が言う前に殴ってやった。

「別になんも?探偵気取りか?」

「ち、違うもん。ただ・・・・」

「ただ?」

俺は聞き返した。

「なんでもないもん!」

と言うと、さっさとトイレに行ってしまった。

風の吹く日だった。

第三話〜理由〜 

2006年05月25日(木) 18時38分
「・・・・・実はさ、なんつーか・・こう・・・」

「なんだよー。もったいぶんな。」

こっちだって恥ずかしいんだよ!

「恋・・・・しちゃった・・・・の・・・・か?」

と、俺が言う前に直人が言ってしまった。

「うん。」

「えー!!嘘ー!!誰々!?相手は誰!?」

「うっさいよ。はずいんだよ。こっちだって。」

「ははっ。わりぃわりぃ。で?相手は誰だ??」

ちゃかすなー!!!!!!

「た、多分他校の生徒だと思う・・・・けど。」

言っちゃったよ・・・・///

「ふーん。」

「ハイハイやめやめ。こんな話。」

「えー」

“えー”じゃねぇよ。アンタ女子か!?

「ごみ捨てするんだから邪魔すんな。」

「へーへー。んじゃ、後でもう一回話してねー。」

「うっせぇおカマが!!!」

いつものコトだけど、何かが違ったのは確かだった。

真っ赤になりながら青い空を見上げた。

いつもと、同じ空を。

君の瞳 第二話〜友達。〜 

2006年05月17日(水) 19時05分
「ちょっとー!!さぼんないでよー!!」

「ぇ、あ、ごめんごめん。」

俺はまだあの人のことを考えていた。

ごみ捨ての途中だった。

ぼーっとしていたら、怒られてしまった。

「何?どうしたの?槻(ツキ)がぼーっとしてんの、生まれてはじめて見た。」

槻とは俺の名前。さっきから話しかけているのは『裕実』だ。

「別に。」

「嘘つき。槻が『別に』って言ってるときはなんかそらしている時だもん。」

「なんで知ってんだよ。」

「幼なじみだもん。それくらいわかるし。」

こいつは勘が良いから、すぐ気づかれる。

「・・・・・なんもねぇよ。」

本当はあるが。

「えー。まっ、いいや。」

なんてわがままを言いながら、さっさと友達の所へ行ってしまった。

「ふー。」

俺も早くごみ捨ていかないと。全く、文化祭ってやっている時は良いが、片付けがめんどくさい。

「おい!槻ー。」

「?」

振り返ると俺の友達、『直人』がいた。

「何々ー??また裕実にこき使われてんのか??」

「まぁね。」

「うえー。よわ〜。」

「うるせぇよ。」

直人は昔からの友達だから、よく俺のコトは知っているらしい。

「なんか気になること、あるんだろ?」

「は!?」

ガシャーン。

びっくりしてゴミ箱を落としてしまった。

「やっぱり、槻、なんかあったんだ。」

「・・・・・・実はさ。」

淡い恋の味。

君の瞳 第一話〜初めて。〜 

2006年05月17日(水) 18時38分
「あの、このカフェって何処にあるんですか?」

そこから始まった。

君の全部が、

俺の瞳に入った。

「これですか?」

「はい。よく、わからなくて・・・」

「ここの棟の2階の奥です。そこの階段を使えば近いです。」

「有難う御座います。」

それは俺の学校の文化祭の時だった。

キレイで、清楚で。そしてなにもかもが俺を惹かれさせた。

「また、逢える・・・かな?」

なんて独り言をいいながら、

あの人の後ろ姿を見届けた。

冒険物? 

2006年05月13日(土) 8時20分
はーい♪悠香でーす
こんどは冒険物を書こうと思いました
なんかすぐにあきちゃうかも・・・・(ぇ)
でも、よろしくお願いします♪
私のブログにもきてねw
「桜の楽園」っていうので、よろしくお願いします

月の美術館 

2006年05月11日(木) 18時12分
季節は春。

「絶対、また、逢える。」

貴方が言った。

私はそれを信じたい。

だって貴方はそこでずっとまっているから。

貴方はそこにあってそこにはいない。

目をつぶれば貴方はそこにいる。

あの、小さな桜の、木。

木の下。

雨が降っている。

貴方が一人。

たった一人。

すぐに貴方の所に行けない私がもどかしい。

「私をうらんでるの・・・・・?」

「私を待ってるの・・・・・・?」

「私を好きでいてくれてるの・・・・・?」

何を考えても、ただひたすら想うだけ。

でも一つだけわかることがある。

貴方と私は心が繋がっている事。

貴方は一人。

私も一人。

傷つきやすい貴方だから。

・・・・・・・・そばに、居たかっただけだった―――・・・・・。











季節は秋。

桜が散った。

もみじが綺麗。

私はその場所にいった。

貴方が待っているその場所に。

「待っててくれて、有難う。」

ただひたすら想うだけ―――――――――――・・・・・。

まずゎ自己紹介☆ 

2006年05月11日(木) 18時01分
こんにちは!!


姉 : 「こん!!私は桜井 林檎ですw
妹 : 「こんつあー!私は桜井 悠香でーす
姉 : 「大体の管理は私がやってます。
妹 : 「そーそー。私は同じヤプログ!で日記をやってるもんね

姉 : 「私は詩の方を結構かくようにします!」
妹 : 「私はー、小説の方を書きマースw ってか、林檎。詩書けるの!?」


・・・・・・・・・。


ドゴォ

姉 : 「こんな感じですが、よろしくお願いしますw」
妹 : 「でゎでゎこれからもすえながーくよろしくお願いします!!」

よろしくお願いします!!