夕暮れ 

March 18 [Sun], 2007, 2:37
ゆっくりと振り返った。
誰もいない。
夕暮れの教室。
確かに誰かに呼ばれた気がした。
それなのに、周りには誰も人がいない。
夕日で紅く染め上げられた教室に残っているのは私だけ。
開け放たれた窓から、柔らかい春風と部活中の生徒達の声が聞こえる。
誰もいない。
いつもなら私の隣にいてくれるアイツは今は隣にいない。
そう思うだけで少し寂しくなる。
別に、もうすぐ会えるのに。
もうすぐアイツは来てくれるのに。
なぜ、こんなにも不安になるんだろう。
それは、いつかアイツが私の隣から離れていくんじゃないだろうかと考えたときの不安とよく似ている。
幼なじみのアイツに、この想いを伝えたことはない。
それでも只何となく、心で感じていることは、アイツも私と同じ気持ちで居ると言うこと。
言葉で聞いた訳じゃない。
私のうぬぼれかもしれない。
だけど、そうであってくれたら嬉しいと思う。
教室の扉が開く音がした。
立っているのは幼なじみのアイツ。
「鶯。帰るぞ」
「ん。・・・さっきの子、用事なんだって?」
荷物を肩に掛けた玖珠の隣に立つ。
女みたいな名前をしている玖珠は、私よりも10p以上大きくて、隣に立つといつも顔を見上げている。
それが、ほんの少し悔しい。
サッカー部なんてもてやすい部活に入ってて、頭もよくて、優しくて、人望もあって、それだけで、玖珠に近づいてくる子はたくさんいる。
中には、私なんかじゃ適わない可愛い子もたくさん。
それでも、玖珠は私の隣にいてくれる。
本当は、聞かなくったってあの子の用事は分かってる。
それはきっと、告白。
「あ〜、・・・告白された。」
ほらね?
「で、なんて答えたの?」
「いつも通り。断った。」
「そ。」
いつも通りの会話。
中学三年生の私達に残された日数は後わずか。
クラスでも、離ればなれになる人ばかり。
だからみんな焦って居るんだと思う。
「帰るか。」
「うん。」
そう言って、伸ばされた手に自分のそれを合わせる。
お互いに指をからませて、お互いの手を放さないように握る。
恋人つなぎ。
別に、付き合っている訳じゃない。
気持を伝え合った訳じゃない。
言うなれば、友達以上恋人未満な関係。
「卒業式・・・明日か。」
「・・・うん。でも、私らはこれからも一緒じゃん?」
「ま、そうだな。」
家が隣で、幼稚園、小学校、中学校、そして進学が決まった高校も一緒。
だから、焦ることはない。
ただゆっくりと、この関係を縮めていこう。
夕暮れの教室に私達の笑い声が響いた。















後書き
突発的に書いた意味不明な短編小説。
この前中学を卒業して、少し感傷的なんでしょうかね?

蝶々日記 

March 18 [Sun], 2007, 2:19
さてさてさて、僕こと鵲ヒイロは、この前友人三名と共に某ネズミの国ber海(笑)へ行ってきました!!!
まずは、朝の5時30分に地元の駅で待ち合わせ。
誰もいない早朝の道を20分弱歩くのは少し怖かったです(笑)
そして、ディズニーシー開園と同時にDASH(目的地タワーオブテラー)→力尽きる→心配した友人一名が戻ってくる→「任せた!」と言ってパスポートをリレーのバトンの様に友人に渡す。→「おうっ!」と答えた友人(・・・江戸っ子?)前をいく2人を追い掛ける。→ゆっくりと歩く。→ファストパスの出口で待つ。→何とかファストパスを手に入れた友人達と合流。
行って早々、ご迷惑をおかけいたしました(笑)
その後は、インディー・ジョーンズに行き、センター・オブ・ジ・アースに行き、叫びまくり、そしてついに本命タワーオブテラーへ。
乗る前から絶叫系苦手な友人Y1人で大騒ぎ(笑)(笑)
僕はと言えば、普通に携帯で友達から『アイーンで写真に写れ』という指令を受け、みんなにそれを伝えていた(笑)
にしてモアレ、落ちて上って落ちて上ってを繰り返すんですね。
僕思わず、「虐めー!?」とか「○○の呪いー!?」とかって叫んじゃいましたよ。
そう言えば、僕たち4人、アトラクションが動き出す前に、「○○って叫ぼう!」とかって騒いでたんですけど、乗り物が上に上ってる時、僕の後ろのお兄さんが「○○」って言ってくれてました。
ちょっと嬉しい。
ありがとう!ノリヨシ!(訳:ありがとう、ノリがよかったお兄さん!)
っと、これ以上やると無駄に長くなるのでここで終了。
写真は、タワーオブテラーの中のエレベーターを写メったものです!




庭球報告書 01 

March 18 [Sun], 2007, 2:05
さてさて、先日、久しぶりに庭球のゲーム『学園祭の王子様』をやりました(笑)
もう、大爆笑です(笑)(笑)
ここまで、このゲームを笑いのネタに使ってる人って何人くらい居るんでしょうね〜。
もしかして、僕ぐらい?
久しぶりに大好きな千石を落としたところ、胸きゅん再来(爆)
きよー!!
大好きだぁぁぁぁぁぁ!!
日吉の奴は、あのSっ気たっぷりなところがたまりませんでした(笑)
あ、言っておきますけど、僕はMじゃありませんから。
どちらかというとSですから。
(まぁ、あのゲームのヒロインちゃんはどうだか知りませんけど・・・)
ってか、日吉さん。
抱きしめるなんて行動しってたんだね〜(笑)(笑)
ってか、「もう少し、このままでいいか?」とか、忘れ去られてる伊武君と石田がかわいそうだよ。
つか、ヒロインちゃんも「うん・・・」って、場所を考えてくれ!!!!
場所と言えば、あの人等の内何人かはダンスやってる広場で告ってるじゃないですか。
いやいや、人目を気にしようよ!
俺様何様跡部様なんか、人前でキスして(しかも本人の了承無し)人前で告白して、Ok貰ったら即その場で『俺様の物』発言。
危うくときめいちゃっ・・・
大爆笑の嵐だったよ!!!
いや、その後のEDでの寝ぼけたべー様は可愛かったけど・・・。

蝶々日記 

March 11 [Sun], 2007, 20:58
初日記です。
と言うことで(どういうことだ)、まずは自己紹介から行きましょうか?
え?お前のプロフィールなんか別にどうでも良い?
おい、今素直に頷いた奴首洗ってまってやがれ。あー、こほん・・・。
気を取り直して行きましょう。

HN / 鵲ヒイロ(カササギヒイロ)
年齢 / 15歳(実は今日が誕生日)
身長 / 15?p
体重 / 聞けると思うな
趣味 / 妄想 
特技 / 妄想
好きな物 / 庭球・死神・妄想

まぁ、こんなもんかな?
つまりは、妄想癖のある腐女子日記と言うわけですよこれが。
まぁ、あんまり期待しない方が良いよ(爆)



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腐女子への道まっしぐらな鵲ヒイロの送る徒然日記。

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