外用避妊薬 

April 24 [Tue], 2007, 14:14
外用避妊薬(もしくは避妊溶剤)

この2種類の方式は同じもので、共に女性の膣内に挿入し、精子を殺してしまうものです。避妊薬(or避妊溶剤)の長所は、便利で早いことですが、その失敗率も相当高くなっています。その原因としては、性行為の時間が長くなると避妊溶剤の効果が消えてしまうこと、 薬が正しい位置に挿入されなかったりすることがあります。

ペッサリーは、俗に女性のコンドームとよばれ、プラスチック製の薄い膜状の物で、子宮頸口の上方にフタをし、子宮内への精子の進入を防ぐというものです。この種の装置はとても不便で、医者に子宮口の大きさを測ってもらい、そして自分に合ったペッサリーを選んで使用することになります。また、この方法は失敗率がかなり高いので、国内の女性にはあまり受け入れられていません。

ホルモン注射

いわゆるホルモンを注射することが避妊薬となるということで、ホルモンを直接、腕の皮下組織の中に注入する方法です。この方式は副作用が比較的多く、注射した場所の皮膚のまわりが感染することもあり、特に注意が必要となります。

使用制限

妊娠者、乳癌にかかったことのある者、肝臓病患者、膣から原因不明の出血がある者、高血圧者、糖尿病患者、月経周期不正常者、喘息あるいは、てんかん患者等々は、この避妊方法はできるだけ避けた方が良いでしょう。

副作用


めまい、悪心、飲食習慣の変化、肥満、数ヶ月間月経がない、月経期間中に2回の不正出血がある、また、月経の量が多く期間が長くなる等があります。

避妊具 

April 24 [Tue], 2007, 14:08
避妊具


避妊具とは

IUD、つまり、Intra Uterine Deviceの略称だが、この避妊具は、女性の子宮の中にとりつけられ、これは、生理の原則を用いた避妊方法です。避妊具の形状は数多く、材質はほとんどが柔らかいプラスチックや、銅のリングのものとなっています。自分で避妊具をとりつけるのことはできず、産婦人科の医師の検査を受けたのちに、子宮の適当な位置にとりつけてもらいます。

効 果

新しい避妊具を1つとりつければ5年は使用可能で、その後は定期的に検査を受ければそれでよく、かなり経済的な避妊方法であるといえます。そのため避妊具は性関係が単純な人や既婚者が使用するのが適当であり、きちんと使用すれば避妊成功率は99.4%にものぼります。
使用感

使用が適さない場合、感染しやすくなり、子宮炎や骨盤腔炎を引き起こしたり、生理期間の長期化による困惑等があるので注意しましょう。

副作用

人によっては、避妊具をとりつけたあと、月経の量が多くなったり、月 経期間が長くなったりします。又、頭痛、腰痛などを引き起こす人もいますが、このような症状はその人の体質の違いによるもので個人差があります。

経口避妊薬 

April 24 [Tue], 2007, 14:05
経口避妊薬成分

経口避妊薬の主要成分は、女性ホルモンと黄体ホルモンです。現在の経口避妊薬の種類は、大きく分けて単相型と多相混合型の2種類があります。いわゆる混合型の薬とい うのは、各錠全て上述の2種類の成分が混合されてできたものを指し、その中で各錠の薬剤量 が固定しているものを、単相型と呼びます。そして、剤量が2〜3段階に変化しているものを 多相型と呼びます。単一の黄体ホルモンだけを含んだ経口避妊薬を俗にミニ錠と呼び一般 的には現在あま り使用されていません。
服用方法

経口避妊薬の避妊効果は極めて良く、その失敗率はだいたい1〜2%しかありません。しかし、経口避妊薬を使用するには、強い避妊の意志が必要で、毎月服用し根気よく続けなければなりません。経口避妊薬を使用するのは、月経周期の5日目から服用を開始し(月経がきた1日目がすなわち月経周期の1日目である)、1日1錠服用することを忘れてはいけません。 21錠セットの薬を飲み終えたら、しばらく月経がくるまで待ち、28錠セットの薬は、月経の5日目から次のセットをまた継続して飲みます。

中用量ピルの場合、もし薬の服用開始日が月経周期の7日目を過ぎてしまったら、その避妊薬効果 は大きく減少するのでその月はいっそうのこと経口避妊薬を飲むのをやめても同じでしょう。低用量ピルの場合、休薬7日の間に新しいシートに移行しなければないません。

毎月、1つ目の薬を服用する時がとても重要で、時期を過ぎて服用 してしまうことが、通常避妊に失敗する原因となります。経口避妊薬を使って避妊するときは、毎日服 用することを忘れてはいけません。さもなければ、避妊効果が悪くなるだけでなく、子宮の異常出血を起こしやすくなるからです。

効 果

経口避妊薬は、体内のホルモンの維持を相当強いものにし、脳に現在妊娠中であると錯覚を起こさせ、そして卵胞の成熟を刺激しないことで、卵巣に成熟した卵子を作らせないようにすることによって、排卵作用を抑制させています。又、子宮頚粘度を変化させ、精子が通 り抜 けられなくしたり、活動しにくくするために、子宮腺体にグリコーゲンの製造を減少させたり、子宮及び輸卵管の運動を変化させ、受精卵の運動を妨げています。

副作用

悪心、嘔吐、頭痛、人によって胃腸障害、乳房痛があったり神経がはりつめ、皮膚に変化が起きる等の症状が出ます。この他、高薬剤量 の避妊薬もありますが、これは、血液の凝固を おこし血塊を形成しやすくなります。全ての副作用がどの人にも起こるというわけではなく、 それぞれの体質によって異なります。
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