ただ心はそれを拒否していたんだ 

February 11 [Sun], 2007, 3:16

多分、頭ではわかってたんだ。

このままじゃいけないという事も、続かないという事も。

残酷なまでに自覚していた。


僕には力も優しさも足りなかったから。

けれど認めたくなかったんだと思う、君を手放したくない、と

この先も信じて疑う事はなく、このままでいられるのだと。

始めて恨んだよ

止まってくれないこの時間にさえ

そしてなによりも、こんな俺自身に・・。


君から言われるまで待つつもりだった

その時が訪れないのを願って。


ただ、心はそんな考えをも拒否していたらしい


最後くらい優しく送り出してやろう、そう思っていたはずなのにな

情けなくも今更に本音を出したよ


君は少し困った顔をして、微笑んで。




でももう戻れない、それを一番理解しなきゃいけなかったんだ



遅かった?

何かを変えていたら、今も?


考えたってもう隣に君はいない。


最後まで優しかった君と、最後にやっと素直になれた俺



さよなら、が

何度も巡って消えないんだ。

俺はその時、どんなだったかな、


ちゃんと笑えて君を送り出せただろうか


何よりも君の事が好きで、ただもう君はいない。

それを俺はまだ受け入れられないみたいだ、



次があったなら、それまでには笑顔で会えるように





君を思い出にするまでの時間をください

この瞬間が、たまらなく・・ 

February 11 [Sun], 2007, 3:06

何もしていない。

考えてもいないさ。


そんな時前触れも無く、零れるものはないか?


自分でさえもそれに思考が追いつかない程に、

大抵は哀しみに襲われる。


いや、これは勝手な俺の思考だ。

だがこの瞬間がたまらなく好きなんだ。


静かな、物音一つしない中。

自分の音だけが鮮明に聞こえる、

気付けば俺は涙して、顎を伝い落ちる

雫の落ちた染みがどんどん大きくなっていくのを感じながら。


それこそ前触れもなく

還りたいと想うんだ。


楽しかったあの場所か?

無邪気にがむしゃらに突き進んでたあの頃か?


自分でさえどこに還りたいのかさえ解らずに、



ただ、俺だけの時間。


当たり前にふと来る瞬間

もし翼があったなら、直ぐにでもあなたの元に行くよ 

February 11 [Sun], 2007, 2:54


上手く想いを伝えられない

そんな不器用な私たちだから、


せめて少しでも繋がっていたい。


この想いはそんなに綺麗なものでもないのだけれど

不器用な私たちは、

不器用なりに愛していた。


何よりも汚い感情。

それに気付きながらも、私たちは嘘で固めあう


まだまだ、子供だった。

別。 

February 11 [Sun], 2007, 2:52
さよなら言えるほど

強くもなくて。


僕たちは馴れ合いだと知りながらも、

この手を離そうとしない


今だけは、今だけは。

強く握り締めた


いつかの別れの時のためにも、と。

君の涙が、僕を攻め立てる 

February 11 [Sun], 2007, 2:29


何も言葉を発さず、ただその瞳に僕を映し出すだけの君

なんて美しくて

残酷なんだろう



あまりにも滑稽で、それでいて胸は張り裂けそうなほど

君で染まっていた。



何も言わない君

だが、その瞳は僕を攻め立てる



僕は君に掛ける言葉を必死に探してた。



君はとても儚くて、今すぐにでも音を立てて崩れ落ちる

そんな気がしたんだ。





僕は君に何も言えず

君も何も発さない



君の涙だけが新たに染みを作るその前に

僕は君を引き寄せた。





君の涙が僕を攻め立てる



それでも僕は、考えてしまうから。 

February 11 [Sun], 2007, 2:27

もし

あの恋に続きがあったなら・・



今も僕の隣には君がいたのだと

P R
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