敦賀、再び「活断層」 規制委調査団、再評価書案了承

November 20 [Thu], 2014, 12:49




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 原子力規制委員会の専門家調査団は19日、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の敷地内にある破砕帯(断層)について、原電の新知見に基づく追加の評価会合を開き、「将来活動する可能性のある断層(活断層)」との再評価書案を了承した。活断層が真下を通っている2号機は再稼働が極めて困難になる。



 規制委は昨年5月、2号機直下を走る「D?1破砕帯」の延長上で確認された「K断層」をめぐり、活動性の目安となる「13万?12万年前以降」に活動した可能性が否定できないと認定。K断層とD?1破砕帯は一連の構造のためD?1破砕帯を活断層とする評価書を作成した。



 ただ、評価書は「新しい知見が得られた場合、見直すこともあり得る」と記載したことから、原電は昨年7月、K断層の上部にある地層の年代を特定し、「断層に活動性はない」との報告書を規制委に提出していた。



 調査団は今年1月に再度現地調査を実施し、5回の追加会合を開いた,セリーヌバッグスーパーコピー。再評価書案では、原電側の新資料を「断定できない」などと否定した。



 原発の新規制基準は、地盤をずらす断層(活断層)上に重要設備の設置を禁じている。再評価書案は今後、他の専門家による検証会合(ピアレビュー)を経て、規制委が決定する。



 原電は「再評価書案は可能性や推論が示されているのみで、裏付けとなるデータが示されていない,セリーヌバッグスーパーコピー。規制基準にのっとった科学的判断とは到底言えない」とコメントした。