損保3グループが過去最高益見込み

November 20 [Thu], 2014, 12:40


損害保険大手3グループの9月中間連結決算(写真:産経新聞)




 損害保険大手3グループの平成26年9月中間連結決算が19日、出そろった。自動車保険事業の収支改善などが進み、東京海上ホールディングス(HD)とMS&ADインシュアランスグループHDの2社は最終利益が過去最高となった。売上高に相当する正味収入保険料は、3社とも増加した。



 自動車保険事業では、事故の多い人ほど負担が大きくなる制度改定や交通事故の減少を背景に、全社の収支が一段と改善した。自然災害による損害が減って火災保険も伸びた。



 また、円安・株高も各社の業績に追い風となった。資産運用益の増加などから、3グループはこの日、そろって27年3月期の最終利益予想を上方修正した,セイコー時計スーパーコピー。いずれも過去最高となる見通しだ。



 損保ジャパン日本興亜HDは、子会社の合併に伴う費用792億円を計上し、中間期は減益となったが、通期最終利益は前期比1・9%増の450億円となる見通しだ,セイコー時計スーパーコピー



 さらに損保各社では、自動車保険の値上げが相次ぐ。10月には三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が平均1・9%、東京海上日動火災保険が0・9%それぞれ引き上げた。



 今後の自動車保険料について、東京海上の藤田裕一常務は19日の会見で「ガソリン価格の下落が、交通量や事故発生率に与える影響を注視していきたい」と述べた,セイコー時計スーパーコピー