小畠の松田

December 17 [Sat], 2016, 14:54
老若男女がITに親しむようになった現在は、色々なことをネットでする事ができるようになりました。結婚する相手を見つけたいと思った場合、婚活の情報サイトで見つけることができます。もっとカジュアルに交際相手を探すには、出会い系サイトに入会すれば良いでしょう。仲間同士の情報共有には無料アプリの「ライン」が使われています。でも都合の良い事ばかりではありません。この様な便利さがあらたな問題を呼んでいます。Web上だけのメール交換から深刻な不倫関係に繋がったり、匿名顔出しをしない気安さから、本人の経歴を詐称する輩も多いのです。
Webの張り巡らされた現在、調べる事が不可能な事と言えば他者の今この瞬間の行動です。ブログを発信している人達は当日の予定や結果について発表している人々もいらっしゃいますが、恥ずかしい事までは発信しないでしょう。本人にとって不利な事まで徹底的に調査してくれるのが、探偵であったり、興信所なのです。
探偵事務所/興信所への相談で増加しているのは、不倫や不貞の調査だそうです。若い世代の意識の違いにより不倫に対する違和感がなくなったのが原因といえますが、自宅の固定電話から個人の携帯電話への通信手段の変化により、いつでも自由に人目を気にせず連絡出来るようになった点が考えられます。昔は夫の不貞行為についての調査が主でしたが、近ごろではその逆のパターンも多くなっています。これは、インターネットの出会い系サイトの影響が大きいと思います。無料でお試し入会した後にどんどん深みにはまってしまう女性達がいるのです。
近年、素行調査を探偵や興信所に依頼してみたいという潜在需要が増加の一途をたどっていますが、電話してみる事もなく自然消滅してしまう人がほとんどです。興信所や探偵について危険なものだと思っているからかもしれません。何か問題が解決した後は、その件について人に話したりすると思います。でも探偵に関わった事をわざわざ他人には言わないかもしれません。一度も利用する事なく人生を終えても不思議はありません。そのためテレビなどに登場する探偵像を鵜呑みにして、アンダーグラウンドの存在として見られているのです。
結婚する前に、相手の実家や異性関係についての調査は必要だと思います。幼馴染と結婚するパターンというのは、互いの家庭や学生時代を熟知しているので、ある意味理想的です。ただ、今どきのネット上の結婚サイトで知り合う2人の場合、本当の性格や趣味嗜好まで熟知できていないと思います。よって、中には現実とはかけ離れた立派な事だけをアピールする人も出てきます。そのような虚偽がないかどうかを調査するのが興信所や探偵事務所です。出てもいない地元の有名校を履歴書に記したり、ひどいのは、既婚なのに未婚と申告している者もいます。このような場合、最初は住民票などの入手から調査はスタートします。さらに実際の対象者の行動を、追尾しながら調べていきます。




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