この腐敗した世界、の世界感覚(≒不愉快に冷たい壁?) 

March 29 [Thu], 2007, 18:07
パソコンのゲームを10時間やった
2度クリアして、2周目はものすごく強くなった
そしてそのセーブデータをゴミ箱に捨てた
まるで今日一日をゴミ箱に叩きこんだようで
なんだか気持ち良かった

それは退屈な毎日に対するささやかな反抗
または自我の存在の証明
またはやんわりした不満の表明
または緩やかな自殺

陽が沈むのと同時期に
僕の意識もドロリと沈殿する
瞼が重い
耳から血が出た

あと煙草一本吸ったら寝ようかな
でもなんか煙草吸うのも面倒臭いな
鬼束ちひろのあからさまなダウナーさが好きだ
『優しいものは とても恐いから
 泣いてしまう 貴方は優しいから』
「から」を重ねているせいで
曖昧になった日本語が素敵だ

曖昧な季節の曖昧な生活
不思議な炎に焼かれるようで
液体窒素の海に沈むような
感覚の無くなりそうな日々




どこまでも曖昧なまま どこかに溶けて消えてしまいたいなー



あ。

睡眠時間が不規則だ 

March 21 [Wed], 2007, 9:59
新しい朝は来ない

浴槽の深海魚 

March 21 [Wed], 2007, 9:50
一人でずっと湯船に浸かっていると
自分は魚なんじゃないかと思う
 
僕は泳げないのだけれどね
運動は苦手だし 脂肪が無くて浮かばないんだ
そう 水に浮かぶことは出来ないんだ
ずっと 深く深く静かに沈んでいくよ
海の底で 届かない光を待ってるよ
 
あれだぜ 実は誰かが引っ張りあげてくれるのを待ってたりもするんだぜ
それで捕えられてしまうとしても 殺されてしまうとしても
まあそれはそれでいいんじゃねえかと思ってしまうのは
投げやり過ぎるから良くないよ、って
言ってくれるのも 実は待ってる。

微かに感じるマイ・シュガー 2 

March 13 [Tue], 2007, 10:31
とろけそうな僕のシュガー
甘い甘い霧状のワイン
君は何より甘い麻酔
興奮させることが生き甲斐の影

溶けるような僕のシュガー
寂しい寂しい孤独なスター
もの憂げな午後の睡眠
全てを惹き付ける君の空間支配

消えてしまう僕のシュガー
心臓はゆっくり堕ちる
真実には辿り着かない
眠そうな双子の猫の目で見てる

徐々に霞む僕のシュガー
太陽光で瞳を焼く
君が見つからないなら
『全てが白いから視力はいらない』


甘い甘い僕のシュガー
空に溶ける僕のシュガー
消えていった僕のシュガー



何より白い光の中、残像だけは永遠に消えない








茫漠としたOUT OF COSMOへ 

March 08 [Thu], 2007, 20:55
外銀河へ飛び立つような
都心への旅
部屋の外には当たり前だけど
季節が流れていて
三寒四温の諺を彷彿とさせる
久々に味わう寒さは
また独りきりであることを自覚させる

街を行き交う人々は
いつも通り固くなに僕を避け全てを避ける
映画はとても素敵で綺麗で
現実感の無い世界に現実であれと願った
皮肉なくらいに街も非現実的だった
現実なのは誰もいないってことだけだった

寿司詰めの電車を避けたくて
いつまでも駅のホームにいると
好きでも嫌いでもない彼女を思い出してしまう
脳に残る一番鮮明な記憶
いつまでも残しておきたい気もするし
すぐに忘れてしまう気もしているんだ

『君』に好きだと言って欲しい
嘘でもいいから あなたが必要だ とか
あなたと一緒にいたい とか
言って欲しくて言いたくなかった
僕は彼女を好きでも嫌いでもないのに
それでもいいから ただ受け入れて欲しかった

誰か 誰かが受け止めてくれる
そうやっていつもいつもいつも
きっといつまでも 待っているんだと思う

未来のことなんて分からないけど
明日のことだって分からないけど
ただなんとなく生きるだけだけど
それでも誰かに頼りたいことだけは分かる

だから大きな街に来ると
いつでも探してしまう
どっかに『君』の欠片を
はじめまして、って言った時には
もう受け止めて欲しかったんだ
僕は何も受け止める力なんて無いのに
それでも受け止めて欲しかったんだ

銀河系の先の先にいるような
とてつもない孤独
とてつもない時間
とてつもない人生が
耐えられないくらいに乗しかかる

未来が欲しいわけじゃない
今が欲しいだけで
それは自分本意な我が侭でしかないことも
とっくに気付いているんだよ

どうしようもないくらいに
『君』が好きで
どうしようもないくらいに
『君』は僕を見ていない
それでも明日も明後日もずっとずっと先も
僕は『君』を探しているんだと思う
まだ見ぬ『君』にただ一言だけ
『好き』とうそぶいて欲しいのだ

微笑んでくれ愛を見せておくれ
キラキラした安売りの偽物の罠

銀河系の先の先のような
圧倒的なとてつもない孤独を
嘘でもいいから受け止めて欲しいのだ
ただただ受け止めて欲しかったのだ



耳鳴りは何かを教えてるみたいに、宇宙の中、高音。




魚喃キリコは綺麗な人ですが 

March 06 [Tue], 2007, 20:28
チンコなんていらねえ、って思う。
切り取ってしまえばいいとも思う。

『陰茎のことを俗に「魔羅」と呼ぶ。
これはインドの悪魔「マーラ」に由来するもので、中国に伝わり漢語となったものが「魔羅」である。
悪魔とは神仏に相対する存在であり、すなわち「邪」、修行の妨げとなるものと解釈される。
この結果、性欲を司る陰茎が魔羅と呼ばれるようになった。』

という事だ。
つまりチンコを悪、邪魔なものとする考え方は昔から少なくなかったという事だ。

うーん、でもね
もし世の中の女の子の10人に一人でもこんな感じなら
(この画像みたいな感じなら)
そして僕のことを好いてくれるなら
チンコが役に立つかもしれないな

いや、ていうかお前らピアス空けろよ。
音楽聴けよ。
本読めよ。
映画見ろよ。
つーか、おれの好みになれよクソが。
馬鹿なの?
脳みそが腐敗してんの?
脳が腐ってっからピアスも空けないし音楽も聴かないし本も読まないし話も面白くねーの?
ならお前なんか死ねばいいんじゃね?

って思う事は一日に百万回しか無いんだ

うるせえな
皆がうるせえ
全部がうるせえ
世の中つーのはさ
相対性で出来てるのさ
だから僕の事キチガイだと思うかもしれないけどさ
僕からしてみりゃ世の中の方がキチガイばっかで
僕がジャスティスなわけ、ね?
分かるかなー、スカスカの頭で
自分の世界では自分は神様だろ
自分がすべてなんだよ
そして人は自分の世界にしか生きられないのさ
こんなファッキンな世界だけどさ
別に選んだわけじゃないし
責任なんかないんだし
好きにさせてくれよ


あー幸せだ
美しい世界だ
50億人死ね

ダテメガネ、欲しい。 

March 04 [Sun], 2007, 12:28
脳内電流が荒いピクセルを現実に昇華する

七時間半かけてドラマを見た
全話見たら感動より達成感があった
そして口内炎は悪化した

インターネットの凄みと恐みを感じた
でもダテメガネと世紀末の詩は何処にも無くて
だからまた時間を吹き飛ばしてしまおう
映画でも見よう
脳みそが味噌汁になって
筋肉が腐ってトロけて
骨が灰になって
眠くなったら眠ろう
起きたらまた映画でも見よう

ネットサーフィンっていうけどね
僕はそんなことしてないだろうな
ネットダイビングだな これは

あー
外に出たくないよ
家に居たくないよ

でもダテメガネ、欲しい。

Die Todliche だいすき 

February 28 [Wed], 2007, 5:38
唇がすごく乾いていて
星の振動に気付かない
もう一つの病的な世界は
きっと皆あんまり知らないんだね

アナザーサイドの新しい世界
それは、甘い夜気を呼吸して、孤独に歩く
病弱な幼い子供のように起きるだけの日々
遠く遠くで、車が排気ガスを吐き出す音を聞いてる
僕の言葉は空気中にただ流れるってことも知ってる
でも僕は囁き声にも耳を澄ませているよ

狂った波と塩気を帯びたキス
ストレス死と石化した名前
混沌のテープと傍に立つ者
シーサイドで夢は砂になる
それでも僕は君に会えない

眼もくらむ恒星の放つ光に似た
カスタード・シュウクリームのようで
夜以上に漆黒の超重力孔に似た
チョコレート・バアムクーヘンのよう

レトロでポップでコケティッシュな色使いは
君や君じゃない誰かとの思い出みたいな記憶
いつかいつだっけか忘れてしまうくらい前
いつかずっとずっと後のいつかまで残るよ
まぁ、それもいいかなってことで

あーあ、お気の毒さま
僕はあなたのことすっごく好きだよ
それとはじめてキスする人とのキスも好きで
寂しさを紛らわす身勝手な愛し方も好きで
この間、道端ですれ違った女の子も好き



そして 何より好きなもの それは こんなふうな夜。
それと もうひとつ好きなもの それは自分。


愛よりももっと深く愛しているよ
憎しみもかなわぬほどに憎んでいるよ


こんな僕でも、ね



灰を被った青い目の 猫 

February 23 [Fri], 2007, 0:10
そしてまた今日の憂鬱

コンセントレーションの欠如

君が眠る時

半分だけの神様

夢掛けるストーリア

ヘッドフォン中毒

漆黒を溶かした液体

靴を見つめる人達

深い森 深い青 深い夜 深い虚無

爪を立てても流れない血液

この空間は嫌気がさす程安全だ

2回のくしゃみ

楽しそうに歌う彼女には干渉不可

木曜日の不可思議な点滅

加速装置のノスタルジー・ノイジー

誰かを動かす事なんて誰にも出来ない

誰かを止める事も誰にも出来ないって

教えてもらったんだった

カモメの圧倒的な疾走感

そう天高くスカイハイをひた走れ

空気のスピードをあげるよ

睡眠欲を無視して何も無い地を蹴るんだ

性欲を無視して遠い海の深い所を見るよ

食欲を無視して空の振動を捕まえるのさ

そこにあるのは純粋な『加速欲』

だってそれしかこの吐き気を抑えられない

夢の中でさえウマク笑えないのだものね

希望の光なんて無くていい 有るはずもない

そしてまた今日の憂鬱。

夢を見ることと現実を見ることの違い 

February 23 [Fri], 2007, 0:08
今日は幻覚日和 長い夢を見る日だ


ちらつく羽虫
赤いトイレットペーパー
水の中を蛇のように泳ぐ髪の毛
電気の波
火の無いところに立つ煙

ああなんて良い日だろう
世界は混沌として
白昼夢の中を漂う
太陽は青黒く
夜は薄汚れたピンク
月と味の無いガムだけが
無意味なリアリティを保っている


本当に僕が見たい夢は
君と一緒にいることだけで
もしかしてそれは
あと一回「ごめんね」って言えば
叶う現実もあるかもしれないのだけれど
今日は幻覚日和 ただ夢を見る日なのだ


ムーンサイドの街
カオスと嘘に支配された街
ハローそしてグッバイ
人は佇み 物が動きだす
ハイがイイエで イイエがハイで
全ての法則を覆そうよ

壊れた街と取り残された人々
どこまで遠くまで踊って
疑いの海が水位を上げる
その深さを測るメロディ
人工の人造の美よりも
押し付けられた幸せよりも
月の光と遠くない夜明けとで
充分なんだってことだけは覚えていたんだ


バラバラになっても汚い光の射す方へ
コナゴナになっても橙紫の暗闇の中で
目を閉じてみる勇気も時には必要で
それは信じるというより諦める事に近くて
僕はそれがすごく得意だったのだ





172572時間でたった一度だけ 負け犬の痛々しい煌めき。




プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:つーとん
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1987年
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽
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