映画「サラの鍵」

February 01 [Wed], 2012, 6:19
一人のジャーナリストが紐解く、戦争が招いた一人の少女のある悲劇。

取材で始めたつもりの歴史をめぐる謎解きが、彼女のプライベートな部分にもだんだんと影響を及ぼし始め、彼女自身の内面にも変化が。。

探れば探るほど、知れば知るほど、なぜ真実は人を悲劇のどん底に突き落とすのか。

たった一人のジャーナリストの話では終わらない、骨太な映像や音の演出も素晴らしい。

インビクタス 負けざる者たち

May 02 [Mon], 2011, 15:17
長い独房生活を強いられてもなお、高い志を持ち、自分のすべき道を決して諦めずに立ち上がり、一国の大統領となったマンデラ。

彼の哲学は普遍的で、一時の感情に惑わされず、だが理想に終わらない、現実における本物の正義とは?を突きつけられる。

いかなる苦境、困難にもめげず、思慮深く、かつ確かな実行力を持つ最高のリーダー。

3・11以来、とても困難な状況にある今、とても考えさせられるテーマであった。

震災に思う

March 20 [Sun], 2011, 20:49
東日本大震災が起きてから、約10日経った。

この10日間、日本人のみならず世界中の人々がこの震災によって、深い悲しみと大きな衝撃を受けたことと思う。

私自身はどうであったかと言うと、まずその津波の恐ろしさ、まるで生きているかのように船や家屋、道路やビルを倒壊しては押し流し、これでもかとどんどんと広大な畑やビニールハウス、走っている車やタンクローリーまでも飲み込む、とてもただの水とは思えないその悪魔のような巨大なパワーに、TVの映像をただ黙って見ていることしか出来ない、自分の力のなさをまざまざと思い知らされた。

被災された方々のお話も、命からがら津波から逃げて助かったが、手をつないでいた家族は途中から離れ離れになり、今はどうなっているか全くわからないと言うような涙ながらの切ない言葉を聴くと、こちらまでなんとも言えない気持ちになり、本当に涙が出る。

こういう非常時、人は生きているだけで幸せだとは思っても、生身の人間を動かす原動力は精神力である。

震災後一週間は、ショックでなんとなく気や身体が重く感じられたりしていたが、やっと少し、冷静に現実を見据えることが出来る心の余裕が出来て、悲しんでばかりいてはいけないと思えるようになってきた。

そして、一杯の水を口に運ぶとき、あの恐ろしい悪魔のような津波も、モンスターのように温度上昇する原発施設を冷やすのも、この同じ命の水であると言うところに、人間と自然界のかかわりあいの深さを感じ、この一杯の水の警鐘をいつまでも忘れずにいたい、と思うのである。

東日本大震災

March 15 [Tue], 2011, 16:18
このたびの北海道・東北・関東地方の大震災で被災された方々にお見舞い申し上げます。

被災地の復興と、皆様方の不安のない生活が一日でも早く訪れますよう、微力ではありますが、心よりお祈りしております。

11月のライブのお知らせ

November 01 [Mon], 2010, 17:33
11月にサントリーバースタイリッシュDにてライブがあります。

スタイリッシュD 25周年ライブ

日時 11月23日(火曜)勤労感謝の日 open18:30 start19:00
出演 松山いづみ 小松加奈(p)

フリードリンク オードブル付き お一人様4500円 (当日 5000円)
場所 サントリーバースタイリッシュD 南5西4 アルトビル9F

お問い合わせ ボーダーライン33(011−232−0001 午後7時より)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」

August 17 [Tue], 2010, 6:16
先に「新版ドラッカーの実践経営哲学」の方をさらっと読んで予習してから読み始めた。
ドラッカーは、誰もがなんとなく「そうだろう」と思っていたことを明確に語り、提案する。

なので、それこそ「高校野球の女子マネージャー」がドラッカーをどの様にして「実践」してくれるのかを「ビジネス書」として楽しみにして読んでいった。


ところが・・・だ!

確かに主人公みなみは、次から次と実践してくれる。
成果をどんどんあげて行く。
読んでいる方も「そうだそうだ、がんばれみなみ」と読み進む。

だが、物語は何回も思わぬ方向に進む。
悔しいことにその「思わぬ方向」は、読んでいる人を感動させる。

その「思わぬ方向」とは、「ビジネス書」としてはありえない方向だ。

だが現実、マネジメントをする側もマネジメントをされる側も同じ人間である。

人間には限界がある。
マネジメントを実践し成果を出すようになると、世界中の何から何まで、知っているような気になる。

人間は弱い。
出来る人間になったつもりで、自分も相手も同じ感情を持つ生身の人間であったことを忘れてしまう。

世の中には、どんなにマーケティングをしていても、知りえないことがたくさんあるのだ。
だから、面白い。

それにしても、みなみと仲間たちには泣かされた。。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編

January 21 [Thu], 2010, 15:04
TVから映画になって、特別「映像がいい」「音がいい」とは全く思わなかった(爆)が、気負わない作りでかえって好感が持てる。
後編がとっても楽しみ!

千秋先輩の大活躍に「ずるい・・」と、どんどん心の闇に突入しそうな勢いの野田恵。

いいねぇ、上野樹里は。
可愛いだけじゃない、いい女優さんになっていくねぇ。

さて、ストーリーの方は、ロダンとカミーユ、光太郎と智恵子、バレンボエムとジャクリーヌなどの悲劇的展開系芸術家カップルを思い出させるけれど、きっとその方向には行かないんだろう。

そういえば、好太郎と節子の例のように、女性が逆転する展開もあるし、のだめは少女マンガだもの。夢がなくちゃ、ね。

WALL−E

November 27 [Fri], 2009, 16:46
外来の汚染物質!

美しい最終兵器的ツンデレ彼女に恋してしまう、旧式で不器用だけど心意気は誰にも負けない、やる時はやる、これこそ本当に出来る男のお掃除ロボットのウォーリー。

これが実写だったら、ショーン・ペンとかトム・ハンクス、日本だったら、多分佐藤隆太あたりがぴったり。
補欠で温水洋一(爆)かしら。

それにしてもピクサーの心暖かい視点には本当に毎回泣かされる。
いい話やねぇ。

ところで、艦長(能無しだと思っていたら、途中からまるでスタトレのカーク船長並みに大活躍!)の人類最初の第一歩には爆笑!

「トワイライト 初恋」

November 17 [Tue], 2009, 15:09
シザーハンズ並みの白塗りと能面演技(爆)や、主人公のなんとも言えない動き(まるでサルのような木登りCGシーンなんかは、二枚目にしてはありえないかっこ悪さである。笑)などなど、突っ込みどころ満載のヴァンパイヤムービーだけど、そこそこ楽しめました。

ところで、エンドロールで流れているリンキン・パークの曲が、まるでそのままフールズガーデンの曲みたい(笑)でとっても素敵!

久しぶりに動物園

August 30 [Sun], 2009, 23:48
投票後、円山動物園に。



白熊ツインズとユキヒョウツインズを見に行ったのですが、白熊くんたちはすっかり成長していて、いわゆる「かわいい」からすでに遠ざかりつつあり(笑)。。なので写真はなし。

ユキヒョウは親子でキュート!

二枚目の写真はコモドオオトカゲ。

日本ではここにしかいないそうで、パチリ!とやりましたが、一匹しかいないと思って写したのに、帰ってきて携帯を確認したら、下にもう一匹いてびっくり!

結構、グロい。。
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