『ダヴィンチ・コード』 

February 06 [Sun], 2005, 0:13
今さらながらに読みました。いままでずーっと無視してたよ。

でもこれはきっと好き嫌いの別れる作品でしょう。キリスト教とか宗教画とか興味ない人には向いていないわ。。きっと。
私はといえば、この手の話は大好きで阿刀田高の『新約聖書を知っていますか』『旧約聖書を知っていますか』とか面白く呼んだし、キリスト教のあのうさんくささが興味深いし、ヨーロッパにいる間も宗教画めぐりの旅をしたくらい!

おっと『ダヴィンチ・コード』ですな。息をもつかせぬ展開で、上下巻ともあっちゅーまでした。「えっ?この人が裏切り者では・・・」「いやいやこのひとが。。。。」「えっ、この人が!?」「てかこっち?」みたいなもうはちゃめちゃの展開です。ミステリーとしてすばらしかった!雑学とかうんちくとか好きな人にはお勧めかも。家族の暖かさあり、心のつながりあり、好奇心あり。人気の秘密がわかる作品でした!

トム・ハンクス主演で映画化されるらしいですよ。あんまりあってる役じゃないような気がするが。。

『恋する惑星』 

February 03 [Thu], 2005, 17:38
最近映画レビューブログみたいになってる。。。しかもアジア映画ばっか。。いいですか?(誰に・・・)

『恋する惑星』はずっと見たかった映画なんだけど、なんか時期を逃してみてませんでした。私の大好きなトニーと金城なのに!

お話は2編のオムニバス。金城が日本語を話したりして、びっくり!香港人わかるのか?まあさすがウォン・カーアイ!雰囲気がよかった。手法はややお試しっぽいところもあったけど。というか私の求めてる香港はこれなんです、っていう。。。次回はこんな香港を味わいたいな。ストーリーは別に特別面白いわけではないと思います。ただどっちも振られた男の人の話で、ちょっとかわいい男心ですよね。私は香港人の元彼の気持ちが全くわからなくなった日にこれをみたので、なんか不思議な縁みたいなものを感じた映画になりました。

あと音楽が好きです。「夢のカリフォルニア」もフェイウォンの曲も。
しかしよくフェイウォンこの映画の中で訴えられなかったものだ。。。犯罪だよ。

『北京ヴァイオリン』 

January 31 [Mon], 2005, 17:55
というわけで、中国大好きな私なので、これははずせません。
話見る限り『リトルダンサー』っぽくて、あの話が好きだったのでみてみようと。

結局ねえ。。なんかいまいちラストに納得できなかったです。(こっからネタバレ)ユイ先生はそんないやなやつじゃなかったはずじゃ。。って感じで。それが少女の勝手な思い込み?みたいなので、主人公の子は結局夢をすてちゃうわけですよ。お父さんが恋しいのはわかるし、お父さんを選んだのもよいラストだと思うけど、その選び方がなんか納得できないのよね〜。
でも好きな映画です。なんか中国人ってきつくて怖いけど、情みたいなものもすごく持ってて、その情の部分をうまく書いていたなあと思って。私が基本的に情の人なので人の情を描いた映画は好きです。リリが好きだったなあ。ほんと普通の女の人で。でも女としての強さも持っていて。一番好きだったのは初めの先生とお別れするシーン。とんでもない先生だけど、やっぱり人の情を持っていたのですよ。泣ける (ノД`)・゚・。

やっぱり将来は中国に住んでみたいかも。。。

『花とアリス』と私的岩井俊二映画の楽しみ方 

January 23 [Sun], 2005, 3:36
てことで。シュウカツ中からずうっと見たかった「花とアリス」を見た。ちなみに香港行ったときに日本の映画をやっている映画館に行ったら、予告のポスターがありました。(右のやつ)ほいでついでに岩井監督自身を香港のとある火鍋屋さんでみたのよ〜〜!あれはほんとにほんとに感動でした。声かけれなかったけど。てか調べると岩井俊二って香港好きなんだね。私が両方好きなのが自分で納得できたりして。

さて、閑話休題。「花とアリス」のお話です。もうね〜、全編俊二さんでしたね。ああ〜それそれ、それが岩井俊二なのよ!っていう撮り方です。それが私はすごく好きでうれしいんだけどね。ハナもアリスもどっちにもおんなじくらい共感してしまった。そして自分の高校時代を思い出した。たぶんこの映画で泣けるのは、私くらいの年の女の子だと思う。ああ〜、わかる、若い感覚!みたいなのはたぶん現役の高校生にはわからないだろうから、見ても面白くないんじゃないかね。だってなんか「恋」とかいう言葉を久しぶりに聞いたもの。若さは財産だなあ。まだ若いからやっぱり恋して夢にチャレンジして、いたいですね。うん!

さて、俊二さん映画に限っては、私は絶対「家で」「一人で」「深夜に」見ることにしています。しかもまっくら。もしくはいっぱいキャンドルをつける。一人シアターで見ます。きれいな映像を逃したくないし、味わいたいから。あと、結構俊二さん映画を見てると、自分にリンクして変に泣くことも多いので、やっぱり一人がいいのです。ほいでわりと淡々と過ぎていくので、リラックスします。それを引き立ててくれるのがおいしいお茶とキャンドルなんですよね。今日もお茶は大好きなジャスミンとバラのミックスに、韓国の梅茶を混ぜたやつ。おいしいのよね、これ。中国と香港と韓国のまざった素敵な味です。いい映画、いいお茶、いい香り。満たされた夜になりました。

「ビューティフル・マインド」 

January 21 [Fri], 2005, 2:43
久々に洋画を見た。(最近ルパンシリーズにはまっているので)

経済学者(?)ナッシュの話。私は経済学部なんで、ナッシュ均衡やりました。訳わかるようなわからんような定理でした。私にはね。
かなり本当の話と違うらしいけど、一つの映画として面白かったと思う。(まあベタな展開なところもあったけど。)ラッセル・クロウはよかったんじゃないかな〜。まさかのどんでん返しにはぞっとした。。。でも精神を病んでいても、自分がわかっていればなんとかやっていけそうな気がするなあ。
でもこのタイトルのビューティフルマインドってどういう意味で使っているのかな?同名の、ナッシュ自身の自伝のタイトルだと思うんだけど、決して奥さんの愛が美しいわけでもないし(献身的だけど現実は離婚とかしているらしいし。)。たぶん数学への飽くなき勉強の思いがビューティフルといいたいんでしょうなあ。でも彼は人に恵まれていたからそれが言えると思うのよ!この映画の中ではね。やっぱり人に理解してもらえなければただの独りよがりだもの。天才でもね。
でも彼が人付き合いは苦手といいながら、人という幻覚を作り出してしまったのは、やっぱり彼が彼の人生の中で「人」というものを必要としていたから、なんでしょうね。やっぱりこの世は「あなたがいるから私がいる」の世界なのね。

やばいやばい 

January 20 [Thu], 2005, 2:20
ぜんぜん書いてなかった。。。おおう。。。
まあ卒論も終わったことだし、つらつらと書こう。でもこのブログ微妙にカスタマイズしにくいのよね。てか「小」の字が小さすぎるのよ〜私には
最近本家のHPを閉めようかと考えているので、ここが私の雑記帳になっていくのだろうな〜。もっとたくさん書いていきます。。。

卒業旅行はベトナム+香港+タイかフィリピンに決定!また香港行くのかって感じですが。いくんです。まあいろいろ問題生じて大変ですが。あっ、旅行記もかいていこうかな〜〜野望広がる再スタートだわ

トニーレオンとマギーチャン 

November 25 [Thu], 2004, 1:05
香港好きな私は香港の人も好きです。芸能人とか。映画とか。韓国映画ほど感動しないけど。。。
その中でもやっぱトニー・レオンが好きあのなんか弱そうだけど実は強そうなところとか。陰のある役が似合いますよね。あと目で殺す!って感じで日本にはいない感じの役者さんですね。とはいっても全作品を見たわけではないけどね。なんでああも役によって変われちゃうのか不思議ですね。「インファナルアフェア」と「2046」のときとかすごい対照的だし。「インファナルアフェア」のときにお世話になっていた上司が死んでしまって、だけど一応建前上的だから泣くこともできず、でもすんごいショック(いつもながら説明が下手)っていうシーンでトニー・レオンは目だけでこの演技をしていてすごいなあって思った。
彼女のカリーナ・ラウはライバルなので(え?)嫌いなんですけど、私が香港人たちに「香港一番の男前!」と豪語しているくらいです。


ほんで女の人で一番すきなのはマギー・チャンです。トニー一緒に「花様年華」っていう映画に出てた。あ、「HERO」もだ。私は白人ビューティーよりアジアンビューティーが好きなので、彼女の美はうらやましい限り。人を寄せ付けない美ってこういうことをいうのかなって思う。日本の女優さんはきれいだけど、時々安っぽいきれいさに感じてしまうので(そのきれいささえないのに。。。)崇高な美はうらやましいです。この人でも恋に惑うことってあるのかなあって考えてしまうわ。彼女にあこがれてる私は髪を黒染めしようかなあなんて思ってしまった。(だから無理が。。。)あと香港の女性芸能人はお人形さんみたいなdolly faceでかわいくてあこがれてしまう。でも丸顔の私はbally face(ボールのような顔)だねと言われてあんまりぴったりすぎて怒ってしまった
でもとりあえずdolly faceを目指そうかと思います。この前去年のイタリア写真が出てきて、恐ろしいほど太っていたことに愕然。今も全然やせてないし。さあアジアンビューティーをめざして頑張れ!

田臥勇太 

October 29 [Fri], 2004, 1:03
">全くご無沙汰でございますしばらく使わない間にかわいい絵文字とかふえたりしちゃって

さて私の好きなもの好きな人を紹介するブログということで今回は先日NBAに行った田臥勇太選手について!

高校生のとき、「恋する惑星」という映画を見ていて、その時にちょうど裏番組で田臥のいた能代高校と市立船橋のバスケの大会の決勝をやっていて。彼のすっごいプレイに目が離せなかった。当時ちょこっとだけバスケに興味があった私はこれですっかりバスケファンになってしまった。なんたってあのスピードですよ。感動。

その後私はいろいろあってさらにバスケが好きになり、大学でバスケ部のマネージャーを1年とちょっとしておりました。その間ほんとにステキなプレイをたくさん見れて、やってよかったと思う。そしてそれはすべてあの夜田臥を見てなければなかったことなんだと思うとすごい感謝だし、今こんな風に世界に羽ばたいてくれたことはすごくうれしく思います。これからも私みたいに彼によっていっぱいバスケにかかわる人が増えてくれればと思います

私のいる場所 

September 24 [Fri], 2004, 14:14
">自分の居場所は誰もが気にすることだと思う。「自分の居場所がない」なんて言葉はもうステレオタイプだし、「居場所があるってすばらしいことだ」なんてのも使いまわされた言葉。

私は幸せなことに「私の居場所なんてないんだ!」と思った記憶はないように思う。まあ一回くらいはあるんだろうけど、今はここにいるべきだと思うところがたくさんあることと、昔より一人でいることがこわくなくなったせいで(もちろんそれは居場所があるという前提があるから!)そういう記憶がなくなっているのかな。居場所というのはすごくふしぎで、その人(たち)と一緒にいると、自分のぶんだけちゃんとその場所がへこんでいる気がする。自分がいない場合、そこがパズルのピースがかけてるみたいになっているんだろうなあと想像できる。だから自分がそこにいるときすごく心地がいい。私は相手によって自分を変えることが多いけれど(悪い意味でつくるのではない。)自分がそのままの形であれるところというものは本当に存在するのだな。

でも私はその居場所を捨てても日本にはいたくないと思っている。自分でもよくわからないけれど、あまりにも自分の居場所以外で自分を変えることに疲れてしまったのかもしれない。外国のあの個人主義なら自己主張こそ自分であるがゆえんだと強く思い知るし、それが私には心地よい。でも日本でそれをするとただの自己主張の強い女になってしまう。そうなりたくなくて、普段から自分からあまり積極的に人にぶつかっていかないのかもしれない。ほんとはぶつかりたくてしかたないのに。人とぶつかって答えを出していくのが好きな生き方なのだ。
居場所にはいつもいられない。だけど自分の生命力をすべて出して生きたいと思う私の生活はここでは成り立たない。自分の居場所は日本に帰ってくるための口実にしたいと思っている。ここが私のいたい場所ではなくても自分の居場所を与えてくれる人たちを絶対に失いたくはないし大切にしていきたい。

Ego-Wrappin' 

September 20 [Mon], 2004, 17:05
">EGO-WRAPPIN'といえばやっぱり「私立探偵 濱マイク」の主題歌「くちばしにチェリー」を知っている人が多いけど、私はそのもう少し前、「満ち汐のロマンス」のアルバムの頃に彼らを知って、ジャズっていう新しい分野が自分の中で開拓された。すんごい衝撃だった。ということで「大人」な香りのするアルバム「満ち汐のロマンス」はしょっちゅうお風呂で聞いていた記憶がある。ああ、大人だななんて自分に酔ってみたり。ほんとはぜんぜん違うのに

でもって最近は彼らのnew album「merry merry」メロメロなわけです。実は前のアルバム「night food」が好きじゃなかっただけに、そんなに期待してなかったんだけど、jazzを超えたステキなアルバムになっていました!なんたってvo.のよっちゃんの伸びやかな声が生きてるな!って気分にさせてくれるので、かなり元気になれます。あと生きた音楽の「間」みたいなものってこういう感じかなって思い知らされた。静かな局の中にも躍動感が満載!って感じです。秋に一押しのアルバムかもしれない。
出会ってよかった一枚!
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