太陽

August 09 [Mon], 2010, 2:25

サンセット。

サンライズ。

ぐるりとまわって、また太陽。



日本のそれ。

カンボジアのそれ。

わたしがみるそれ。

あのひとがみるそれ。


全部、全部、同じ。ひとつしかない太陽。

ひとつしかないのに、絶対に、ある。


みーんな、みんなを、生かす。


ひとつしかない。

ほんとうにひとつしかない、

でも、いつでも、どんなときでも、

在る。必ず、在る。


いとおしいほのお。




別名は、ぜったいに神様だ。




す「SPECIAL OTHERS」

July 19 [Mon], 2010, 2:51
“「SPECIAL OTHERS」って、どんな音楽?”

と聞かれれば、

わたしは、「山のおと」 と答えよう。


色んないきものがそれぞれ関連しながら生きていて、
朝日がのぼって、水があって、風がある。四季もある。

無数の表情を持っている、山のおと なのだ。

音数は多いんだけど、がちゃがちゃしていなくて、
それぞれ個性があるのに、他の音をちゃんと立てている。


そう

いうなれば

彼らは、とってもすばらしいのだ。


音にも、人にも、センスを感じる



とってもすてきな人たちなのだ。



とくに、ギターのヤギーは



パフォーマンス中の、表情、音色。

すべてが、やばす


SPECIAL OTHERS

Messege from Goma

June 25 [Fri], 2010, 0:38
わたしが、いちばん好きなアーティスト。
GOMAさんからのメッセージ。

以前、WEBサイトからメールをしていた経緯があり、個展のお知らせ
とともに、事務所から直接メールをいただいた。

涙がとまらなかった。

友達でも、家族でもない。
事故前であっても、GOMAさんはきっと、わたしのことを覚えていない。


それでも、涙がとまらなかった。

生かされていることを、
今日を生きていることを、
わたしはまいにち、どれだけ意識できているのだろう。


以下、メールに添付されていたメッセージ。
今は公式サイトにもアップされています。
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Messege from Goma


2009年11月26日の夕方。首都高速で追突事故に遭った。渋滞でブレーキを踏んで車を止めた。事故の記憶は、そこで止まっている。

搬送先の病院では画像上特に問題がないとの医師の判断で、入院することなく家に戻った。家に戻ってみると、テレビやコンピュータの画面がものすごく眩しく感じられ、光が全部ピカピカに見える。記憶のなかにあるものとは違う世界に来ているようだった。

 家族と話していても、何かが噛み合わない。時間が経過しても、会話は噛み合わないまま。何で噛み合わないのか、自分ではわからない。記憶が飛んでしまっているんじゃないかとの疑念が家族のなかに生まれ、時間が経過していくうちに、わからないものが自分の周りにはいっぱいあることに気付いていった。自分の脳に残っている記憶が自分にとってのすべての記憶だから、何がわからないのかがわからない。その後の検査により、11月の事故によって軽度外傷性脳損傷になり、高次脳機能障害という障害を持ってしまうことになった。

事故からしばらく経って、急に娘の絵の具と筆で絵を描きはじめた。「俺は絵を描くことが仕事なんだ」と思って筆を手にした。心に隙があると恐怖心が襲ってくるのでその恐怖心と不安を乗り越えるために、絵に向かう。何を描くかではなくて、ふっと浮かんだものを描くだけ。なぜほとんど描いたことがなかった絵だったのか、それは今でもわからない。ただ夢中になれるものが欲しかったのかもしれない。絵を描くことによって、すごく救われた自分がいる。

ディジュリドゥも、最初はこれが楽器はもちろんのこと、何なのかさえわからなかった。自分の演奏する映像を見て、何も考えないで口を付けたら音が出た。吹くことができた。ディジュリドゥを吹くことを身体が覚えていた。
 
今は毎日のように絵を描いている。無心のうちに形として残った絵たち。その絵の展覧会を8月に開催します。絵、ディジュリドゥ、そして家族や仲間たち。一線を越えさせないで、それらを俺に神様が残してくれた。自分を支えてくれる大切なものを残してくれた。「GOMA、お前はまだやり残したものがあるやろ」って、神様が言ってくれているように感じている。

事故に遭う前は、「自由が欲しい」ってずっと思っていた。でも今は、前の自分は「自由だったんだ」と心の底から思う。事故後、周りの人が自由に見えて羨ましかった。けれどまだ自分は自由に動けている。普通に歩けて、言葉も喋れて、ご飯も食べられて、絵も描けて、デイジュリドゥも吹ける。こんな幸せなことはない。
 
少し前までは、不安と恐怖しかなかった。けれど最近は「今」を楽しもうという気持ちが出てきている。フレッシュな気持ちで何事にも挑戦していく。挑戦していく過程で、ものすごく落ち込むこともあるかもしれない。それも自分に課されたことだと考え受け入れていく。過去を追いかけるのではなく未来を築いていく覚悟。

過去に囚われるのではなく、今日を精一杯生きていく。事故直後は、事故に対する恨みが強かった。けれど恨みからは何も生まれない。今は、家族をはじめ、みんなに支えられているということをすごく感じていて、恨みや怒りのパワーよりも愛のパワーのほうが確実に強い。

今は険しい山に登っているような感覚。けれど登り続けていけばいつか山頂に到達する。そして山を乗り越えることができる。
 
必ず復活するので、みんな、楽しみに待っていてください。
そのときは、応援をよろしくお願いします。

過去にお会いしたことがある方へ。
今は記憶が繋がりにくく、こちらから挨拶ができないかもしれません。お会いした際(再会した際)には、気軽に思い出話を聞かせてください。

2010.06.23 Goma

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GOMA web

フィッシュストーリー

June 21 [Mon], 2010, 1:02
        ●● フィッシュストーリー ●●




この冬に、ゴールデンスランバーをみた時も感じたけど、
伊坂×中村コンビの作品の中心にあるものは、とてもシンプルだと思う。


言いたいことはひとつだけ。

それを伝えるために、ストーリーを、キャストを、
とても上手に配合している気がする。

50メートルしかない大通りを、細々した路面店に
寄り道しながら、2時間かけて歩いた感じ。


派手で、少し幼稚で、現実離れしているけれど、
それでも、「こんな作品があってよかった」って、
思える映画だった。


誰だって、いつかきっと、自分以外の誰かを救うことができるから。

大事なことは、今、伝わるかどうか、よりも
誰かに伝えたい、と願う気持ち。

そして、家族をつくり、次の世代に伝えてゆくことって、
とっても大事で、すてきなこと。



森山未来の舞踏シーンは、やばい。好きすぎる。


                     ★★★☆☆
                     原作:伊坂幸太郎
                     監督:中村義洋

パーマネント野ばら

June 14 [Mon], 2010, 1:33
  
●● パーマネント野ばら ●●


ビールを飲みながら、バカみたいな話で盛り上がって、
あああ、なんだか愉快だなって。

そう思った矢先、携帯をみたら、なんだか急に切なくなったり。

酔っぱらって歩く帰り道、道行く人をみていたら、急に涙があふれてきたり。


人は、いろんな感情を常に持ち合わせていて、
忘れたと思っても、全然忘れていなくて。

でも、きっとそれは、悪いことじゃないんだ。
人は、辛いことや悲しいことを、ひとつひとつ抱えて
生きてゆくことができるから。

そして、そういう生き物だとわかっているから
人にやさしくできるのだから。



人を好きになることは、切なくて、悲しくて、面倒だけど、

でも、ほんとうに美しいなって、思いました。


恋する菅野美穂。あふれる透明感。

女の子は、みんなこうなんだよって
こんなふうに、恋してるんだよって
気づいていない全ての人に伝わればよいのに。




                               ★★★★☆
                               原作:西原 理恵子
                               監督:吉田 大八

2月

February 17 [Wed], 2010, 2:56
肯定的受容。

そのことばは、その人にしかわからない場所に、
ひっそりとしまわれていた。

机をあけた瞬間、一瞬で目に入ってきたそのことばについて、
ここ何日か考えている。




1日は、朝昼晩と、24時間もあるのだから。


ほんとにすきだったら、
言い訳なんてしないはずだから。

ほんとにすきだったら、
私なりのやりかたで、きっと続けていけるから。

結ばれていたら、
きっと何度だって、より素晴らしく、出会うもの。


だってさ、
ほんとうにすきなものは、
守るのではなくて、育てるものだから。



力強い力で、ぐん!と周りを引っ張ってゆく自信と同じくらい、
流れ続ける雲に寄り添うような、軽やかなリズム感が、
きっと必要なんだと思う。

お父さんと、お母さんみたいに。





桜の季節には、きっと全てうまくいっているから。



し「自転車」

February 16 [Tue], 2010, 2:35

それは、そうと、
私は、自転車に乗ることが、すきだ。

危ないのはわかっているけど、音楽ききながら、
歌いながら乗るのが特にすきだ。

だから、都会で乗るのもいいけど、こんなふうに
島に自転車もっていって乗るのはほんとうにたのしい。

ペダルをぐんぐんこいでいくと、
自分の脇を景色がびゅんびゅんすぎていって、
なんていうか、もう自分が景色の一部になったみたいに、
そこにある景色や、風がからだの中をとおりすぎてゆく。



これは、一昨年の三宅島エコライド
去年は行けなかったけど、今年は行きたいなぁ。
すごく行きたいなぁ。
誰か一緒に行ってくれないかなぁ。


最近は、寒いのと、ちょっとしたスカートブームのためw
あんまり乗ってないけど、そろそろお手入れして乗ろうと思う!
なんだか、代々木公園とか行きたい!!

ね!誰か一緒に代々木公園にいこ〜w

1つめの●●元年

February 12 [Fri], 2010, 1:45
人生で最も冬がすきになれた、そんな冬を過ごしています。

昔から、スキーは大好きで、入学願書の趣味の欄に書くくらいだったのに、
自分からチャンスをつくれなくて、中学生からストップされてた、
私のスキーにまつわるヒストリー。

今の会社に入って、Sっきーに出会って私のスキーにまつわる
ヒストリーは、再び動き出しました。

今年、ついに、マイ板・ブーツを買って、
2重構造のゴーグルも、今日買いました! わーい

Sっきーにカービングを教えてもらい、できることが増えてうれし!
やっぱりスキーは楽しいことに気づいたこの冬。

苦手だった冬が、終わりに近づいていくのが、
少しはがゆいです。


2010年。

記念すべき、1つ目の●●元年。


「スキー元年」達成〜♪





全く関係ないですが、式根島の森の色です。
この色をみると、なんだかお水をいっぱいのみたくなります。
すこやかなきもち。

アスリートスピリッツ

February 08 [Mon], 2010, 1:44

「いっぱいくじをひく機会を持っていることだとか、
 いっぱいくじをひく勇気を持っていることとか、
 これは、すごいことなんだよなぁ。

 いっぱい当たりをひいているように見られている人は、
 ほんとは、いっぱいくじをひいている人なのではないか。」



最近は、仕事ばかり忙しくて、
でも、なんだかそれは私にとって「がんばっている」
ことではない気がするのだ。

もっと、ハートにびしっと届く、そういうがんばりを
わたしはできているのかな、ってそう思うことが最近よくある。

やっぱり、「本気」じゃないんだろうよ。
どこかいつもさめている。そんな気分。
やはりな〜、3月の異動が気になっているんだろうよ〜


もともと私は、とりわけ何かがズバ抜けてできるわけでもなくて、
いろんなことに興味があって、何かひとつのことに、
食べるのや眠るの忘れてまで没頭できる性格でもなくて。

「それなりに」 いろいろと、「それなりに」に
できたり、知っていたり。

そういうのを許してくれる社会に生きている。

確かに、そういう性格のおかげで、興味の幅が拡げられたり、
まだ出会ったことのない美しいものを知ったり、
色んな人と出会えたり、受け入れられたり。

人生をたのしくしてくれる、大切なわたしの一部だ。

でも、きっと、
何かにがんばっている人は、わたしの想像をはるかに越えるくらい
がんばっている。本を読んでいる。人に話を聞きにいっている。
勉強をしている。

「本気」になるものに、自分から出会って、ひろげて、
深めているんだろうな。


いっぱいくじをひくこと。
そういう勇気をもつこと。

それはほんとうにすごいことだ。


どんどん大人になっていって、色々わかってしまって、
いや、わかったつもりになっていって、
それ以上掘り下げたり、深めたり、できていないんだよ、きっと。

でも、世界は一秒もとまることなく進んでいて、
毎日まいにち、どんどん変わっている。


平和ボケした自分にさよならをしたい!


N子からもらった、生活の木のアロマ「アスリートスピリッツ」
をたいていたら、
なんだか なんだか、 気分がアグレッシブになってきた(笑


とりあえず、寝る!
そして、明日、ハートで仕事をする!w


おやすみなさい。




百万円と苦虫女

February 03 [Wed], 2010, 17:57





●● 百万円と苦虫女 ●●


Oっちの家で初めて観てから、自分でDVDを借りたり
なんだりで、もう4回は観た。

まったりとした映画なんだけど、飽きさせない。

ドラマチックなストーリーなんだけど、
日々は意外にも、平凡でしずか。

大胆な行動と、繊細なこころの中が、いい感じに
「微炭酸」(according to ゆりこ)な映画です。


エンディングは、何度みても、うなります。

嬉しいような、はがゆいような。でも、やっぱり少し
救われるような。

私たちの毎日は、やっぱりこんな感じで、
うまくいったり、いかなかったり、
刺激的で傷つきやすいわりに、意外とタンタンと平凡にすぎてゆき、
そんな日々は、とってもリアルで、ドラマチックで、
いとおしい。



森山未来は、すげーよ。


                        ★★★★★
                        監督・脚本:タナダユキ
P R
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