動脈硬化治療の名医「三角和雄」先生
2009.08.25 [Tue] 22:06

最近、甘いものを食べ過ぎるせいか血糖値が気になります。
糖尿病からくる脳梗塞で親戚が倒れて以来、運動しているのですが、そのおかげか余計にお腹がすいてしまいます。

たけしの本当は怖い家庭の医学で、血管年齢を若返らせる名医の特集を放送していたので見てみました。

その名医とは、千葉県松戸市にある千葉西総合病院の「三角和雄」先生です。
カテーテル手術のエキスパートで、年間2万5千人もの患者を治療するそうです。
世界でもその技術は認められていて、アメリカの格付け、ベストドクター・イン・ジャパンに4年連続で選ばれています。

番組では、閉塞性動脈硬化症の症状を治療していました。
この病気は、動脈硬化が原因で、足の血流が低下し、進行すると足を切断しなければならなくなります。

三角先生は、他の病院で切断するしかないといわれた人をカテーテル治療で救いました。

カテーテル治療とは、ワイヤーを動脈硬化を起こしている血管まで伸ばして行う治療法です。
患部にバルーンやステントを施して血管を広げ、血流を回復させます。

さらに、三角先生には詰まったものが石灰化して固まった部分を治療する「ローターブレーター」という機械の操作も世界で認められています。

この、ローターブレーターとは、先端にダイヤモンドドリルがついていて、それの回転で石灰化した箇所を削り取ります。
通常は開胸手術でバイパスを作る術式ですが、これだと患者に負担がかかります。
ローターブレーターを使用することで、患者の負担を減らすことができるのです。

ローターブレーターの費用は、心臓だと保険適用で約10万円、足だと保険適用外のため約100万円だそうです。

三角先生の千葉西総合病院では、医療は患者のためという意識が徹底されており、救急患者を断らないそうです。
それだけでも驚きなのですが、更に驚くのが診療体制。

外来は予約なしで、来院した人すべてを診察してくれます。
そして、異常が見つかった人は、その日のうちに手術してしまいます。

三角先生が言っていましたが、動脈硬化の予防にもっとも大切なのは、生活習慣の改善だそうです。

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