虫刺されの症状と対策
2009.08.07 [Fri] 11:06
夏休み真っ盛りです。
海水浴や山にキャンプに出掛ける予定も考えていますが、取り敢えずは地元の花火大会に行くつもりです。
そんなときに気になるのは、虫刺され。
せっかくの楽しい外出なのに、虫に刺されてかゆい思いをするのはご免こうむりたいものです。
虫除けスプレーなどで予防するのが虫刺され防止の一番の方法です。
でも、ガーデニングや畳の上で寝転んでいるときでも刺されることは避けられません。
虫に刺された時の症状と対策をまとめてみます。
虫刺されで病院を診察すると「虫刺症(ちゅうししょう)」と呼ばれます。
虫刺症とはどんな病気かというと、蚊、ブヨ、ノミなどの昆虫や、イエダニなどの吸血性ダニに刺されて生じた皮膚炎と定義されます。
そのほか、毒蛾(が)などの幼虫や成虫の毒毛との接触により生じた皮膚炎(毛虫皮膚炎や毒蛾皮膚炎)も含まれます。
庭いじりや畑仕事をしていると毛虫に刺されることよくありますが、そういった時に現れる症状です。
症状の現れ方は、刺されたあと30分以内に、かゆみを伴うやや隆起した赤い発疹が現れます。
通常だと1〜2時間後には発疹は消失あるいは軽減します。
ただ、6〜48時間後に再びかゆみを伴う赤い発疹が生じ、水ぶくれとなる場合もあるため注意が必要です。
たとえば、ノミやイエダニでは6時間以後に反応が現れることが多く、刺されたことに気づかないこともあります。
また、毛虫皮膚炎や毒蛾皮膚炎では、やや隆起した赤い発疹が多数集まって現れます。
かゆみが治まっても、刺された跡が消えにくいことが多いです。
私事ですが、年齢を重ねるごとに跡が消えにくくなり、今ではダニに刺された跡は半年くらい消えません。
体質にもよるかもしれませんが、跡が消えやすい虫と消えにくい虫がいるようです。
刺されないようにするのが、最上の虫刺され対策だと思います。
刺されるとかゆいですが、かいてしまうと症状が悪化したり、雑菌が入り込むことがあります。
よって、かかないように留意します。
毛虫などに刺された場合、細かい毛が刺さっていることもあり、かくと広範囲に広がってかゆみが増すことがあります。
すぐに、近くの皮膚科専門医のいる医療機関を受診して診断、治療を受けましょう。
発疹に対してはステロイド外用薬を塗ります。
症状が強い場合には、ステロイド薬を短期間内服することもあります。
虫に刺された場合、まれにアレルギー症状を引き起こす場合があります。
スズメバチに刺された時のアナフィラキシーショックが代表です。
この場合、再び刺されてしまうと、命の危険があります。
原因となる虫を出来る限り特定し、同じ発疹が再発しないような対策をとることが必要です。
海水浴や山にキャンプに出掛ける予定も考えていますが、取り敢えずは地元の花火大会に行くつもりです。
そんなときに気になるのは、虫刺され。
せっかくの楽しい外出なのに、虫に刺されてかゆい思いをするのはご免こうむりたいものです。
虫除けスプレーなどで予防するのが虫刺され防止の一番の方法です。
でも、ガーデニングや畳の上で寝転んでいるときでも刺されることは避けられません。
虫に刺された時の症状と対策をまとめてみます。
虫刺されで病院を診察すると「虫刺症(ちゅうししょう)」と呼ばれます。
虫刺症とはどんな病気かというと、蚊、ブヨ、ノミなどの昆虫や、イエダニなどの吸血性ダニに刺されて生じた皮膚炎と定義されます。
そのほか、毒蛾(が)などの幼虫や成虫の毒毛との接触により生じた皮膚炎(毛虫皮膚炎や毒蛾皮膚炎)も含まれます。
庭いじりや畑仕事をしていると毛虫に刺されることよくありますが、そういった時に現れる症状です。
虫刺されの症状
症状の現れ方は、刺されたあと30分以内に、かゆみを伴うやや隆起した赤い発疹が現れます。
通常だと1〜2時間後には発疹は消失あるいは軽減します。
ただ、6〜48時間後に再びかゆみを伴う赤い発疹が生じ、水ぶくれとなる場合もあるため注意が必要です。
たとえば、ノミやイエダニでは6時間以後に反応が現れることが多く、刺されたことに気づかないこともあります。
また、毛虫皮膚炎や毒蛾皮膚炎では、やや隆起した赤い発疹が多数集まって現れます。
かゆみが治まっても、刺された跡が消えにくいことが多いです。
私事ですが、年齢を重ねるごとに跡が消えにくくなり、今ではダニに刺された跡は半年くらい消えません。
体質にもよるかもしれませんが、跡が消えやすい虫と消えにくい虫がいるようです。
刺されないようにするのが、最上の虫刺され対策だと思います。
治療の方法
刺されるとかゆいですが、かいてしまうと症状が悪化したり、雑菌が入り込むことがあります。
よって、かかないように留意します。
毛虫などに刺された場合、細かい毛が刺さっていることもあり、かくと広範囲に広がってかゆみが増すことがあります。
すぐに、近くの皮膚科専門医のいる医療機関を受診して診断、治療を受けましょう。
発疹に対してはステロイド外用薬を塗ります。
症状が強い場合には、ステロイド薬を短期間内服することもあります。
虫に刺された場合、まれにアレルギー症状を引き起こす場合があります。
スズメバチに刺された時のアナフィラキシーショックが代表です。
この場合、再び刺されてしまうと、命の危険があります。
原因となる虫を出来る限り特定し、同じ発疹が再発しないような対策をとることが必要です。
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