ももちゃん、永眠。 

July 19 [Tue], 2016, 22:23
3年も経ってました、ブログの放置から。
ご無沙汰しています。

おそらく忘れ去られているであろうこの場所ですが、記録しておきたいことがあるので
久々に投稿します。

我が家のアイドル「ももちゃん」が、3月27日にお空へ旅立ちました。
正確な誕生日のわからないももには、我が家へ来た3月、そして女の子の日ということで
さくらと一緒に、ひなまつりの3月3日を誕生日を登録してありました。
15歳を迎えて間もなく、お空へ逝ってしまったのです。

炎症性乳がん。
最もたちの悪いこの乳がんに、ももは蝕まれたのです。

異変は亡くなる数か月前の乳腺のしこり。乳腺に沿って皮膚がポコッと不自然に盛り上がってきたことでした。
その時、すぐに受診し、中の細胞を検査してもらったところ、乳がんは確定。
年齢を考えれば、手術は不可能。むしろ進行が遅いかもしれないから、様子を見ましょうということに。
手術できなくても、投薬で痛みや進行が抑えられるのであれば、ももの嫌いな病院に預けることもないし
負担も少なくて済むかな…なんて私はすこし楽観視していました。
でも、とんだ大間違いだったのです。

様子を見ながら2カ月くらいはなにもせずにいられたでしょうか。
でも、定期的に検診はしながらも、明らかにしこりは少しずつ大きくなりました。
もももしこりを気にして無心に舐めるようになり、散歩にも出たがらなくなり。
そして、その進行具合をみて、先生が下した最終診断が「炎症性乳がん」。
これは、今の医療では手の施しようのないものだったのです。
ももの全身が、高速に蝕まれていくことを宣告されました。
今の医療では、治療法がないに等しく、痛みの緩和しかないと。
ももにこの選択肢はありませんでしたが、炎症性乳がんは、手術すれば悪化するそうです。

ももの状態から、すでに転移は進んでいて、症状が出るのも早いだろうと。
その時、先生が言っていたことは、きっとすべて頭に入っていないです。
「決定打となる特効薬はない」「日々変わるであろう、その時々の症状に合わせた薬で対応するしかない」
「足のリンパが腫れてくれば歩けなくなる」「炎症で呼吸器も圧迫するかもしれない」など。
とりあえず、絶望に突き落とされる言葉だけが頭に残っています。
もちろん先生は、覚悟は必要だということを優しく教えてくれていました。
先代リキのころから、かれこれ20年近くお世話になっている先生なので
余計なことを話す関係ではないけれど、私の犬猫の溺愛ぶりは知っているはずなので、
宣告するのも辛かったと思います。

帰りの車の中で、特等席に座る助手席の元気のないももを見て、号泣しながら家路へと向かいました。

母も自宅で心配して待っていたので、玄関で「おかえり」と。
説明の前に、涙がこみ上げ、こらえきれませんでした。
ももを抱き、嗚咽しながら頭の中に残る言葉で説明しました。
母は冷静で、「残りのももの時間をストレスなく過ごさせてあげるのが一番だね」と言葉少な目。
そうだね、一番痛くてつらい思いをするのはももなんだから、私たちまで暗い顔してちゃいけない。

それからは、なるべく暗い顔を見せずに、全力で守っていこうと心に決めて
ももと闘病しました。

それはそれは、本当にみているのが辛い闘病でした。
悪化しだしてからは、ものすごいスピードでももを蝕んていきました。

闘病記録は長くなるので、また時間をつくって記録します。

最期の日、もうその日が近いと予感がして、普段は母ともさくが一緒に寝ていたけど、
母にお願いして、つよしのいる私の部屋と寝床を変わってもらい、その日は久々に一緒に寝ました。

そして、それが本当に最期になりました。
辛かったけど、最期をそばで看取ることができました。
自己満足かもしれないけど、ももの最期の時間を一緒に過ごせたことは、せめてもの救いです。

そして百ケ日を迎えた今月、先代リキと同じメモリアルパークへ納骨をしました。

飼い主さんを亡くしたももと、縁あって出会い、我が家に迎えて一緒に過ごした7年間。
毎日癒され、毎日なにかと笑わせてくれて、本当に幸せでした。
私のストーカーをしている姿、食いしん坊すぎてブチ切れる姿、
女子らしからぬ姿で寝る格好や、にぎやかなイビキ…。
時間が経って、闘病の苦しむ姿より、こうした笑った日々を思い出せるようになりました。

今は苦しみから解放され、先代リキ兄がももを連れて、のんびりと仲良くまったりしているでしょう。



< 大好きなももへ >

「ほんわかした時間をたくさんありがとう。
得意のスマイルで、いつでも変わらず笑っててね!
今は、すっかり甘やかされてるさくらだけど、お空から、やきもちやきすぎないでね!
また、さくらと会いに行くね!
やっぱり今日も、明日も、あさっても…、これからもずーっと大好きだよー!」


♡最高級スマイル♡  お気に入りのカートにて。


つよし、人になる。 

June 24 [Mon], 2013, 22:27
ごぶさたどころの話じゃないですね、ほんと。
閉鎖ブログじゃないですか、これじゃ…

更新しなくなってかれこれ、数ヶ月。
恐ろしいスピードで日々過ぎてますやん。
何してたんかの、記憶すらございません

で、つよしネタをひとつ。

つよしは、私のベットで私と同じように寝ないと気がすまない

寝る直前に、圧迫排尿をし、それが終わると就寝。
とりあえずそのサイクルは覚えてるクセに
テーブルの下で、今日は一人で寝ます的な
演技をする、つよし。

イメージ画像↓



そんな日は、私も、そのまま自分のベットで寝てしまう。

しかし、数分後…

「にゃ、にゃ、にゃっ…、おにゃ〜(訳:なに、勝手に寝てんだよ!)」

一人で寝たい風だったじゃん…て感じなんだけど
と思いながら、ベットに乗せてやります。

落っこちないように壁際。
乗せると当たり前のように、枕にあごを乗せ、
満足げに、即効ご就寝。

ピンクのがつよしの枕。
子供用低反発枕、700円也
(コレを買うまで、私の枕か、私の肩がつよしの枕代わり
つよしを潰さないように、無意識に変な体勢で寝てたりして
体の凝りがハンパなかったす。)


イメージ画像↓




就寝中、夜中に1回だけ水を飲ませろと起こされますが
飲ませてから、またベットに乗せれば
即効寝てくれます。

昔は明け方になると、つよしは起きて遊び出して
私の睡眠は、かなり妨害されてたけど
今やつよしより先に起きるのは私。
うっかり寝坊までしてしまう。

うちは置き餌ではなく、完食の量で3回に分けての食事だから
朝も、おなかもすかないんかな。
私が起き出すと、つよしもシブシブ起きるけど
すんごく眠そうなお顔してます。
しばし、ボ〜っと放心状態で。

イメージ画像↓









朝一の圧迫排尿をすると、ようやく目が覚め
威勢よく「おにゃ〜(訳:はよ、ごはん出せ〜)」

すっかり私の生活に順応してくれました。
働く女子としては、ほんとにありがたい
孝行息子で感謝なり

しばらくカメラをいじってなかったので
ちょっと前の写真ばかり使ってしまった

冬の布団とかで暑苦しい〜感じですね
てことでの、イメージ画像でまとめてみた次第です。








つよしが立った!!! 

March 01 [Fri], 2013, 23:21
つよしが立ったよ!

ほら!



ほら、ほら!!!(水飲み中…)



すいません、成功例ではないんです。
『たまーにこうなっちゃう…』 という図でした。

背骨も曲がってる風で、変に盛り上がってるし
足先はへんちくりんな方向向いちゃってます。

筋肉のついていない細い後ろ足なので
ぽっきり折れそうでした。

写真なんか撮ってないで
さっさと助けろって話ですわね。
この後、すぐ助けましたんで、怒らないでね。

お座りしてる状態からの移動であれば
足はどちらかのサイドに揃えて流し
前足だけを使い、おねえ座りのままの移動が基本です。
おもちゃに夢中のときは、意外な程のスピード出します。

間違って立っちゃう時っていうのは
部屋にあるちょっとした段差に足をとられちゃう時。

座いすの上とか、分厚めの座布団が好きで
乗ったり、降りたりしてるんだけど
つよしの足は関節は曲がらず、伸びたまんまなので、
たまーに間違った角度から一歩入っちゃうと
後ろ足が座いすのヘリとかに引っかかります。
前足だけで支えてる体は
つんのめった感じになっちゃうわけなんですね。
しかし、男つよしは、かまわず
前足を全力で使い、前進するわけです。

そんな具合にスルーした結果、こうなります。

はじめは離れたとこで見たので、
ほんとにつよしが立ってると思ったよ。

現実を知った当初は、骨が折れる〜と大慌てでした。
最近は自分で体勢を戻す技も身につけてるので
皆様、ご心配なく。

そして、この写真を見ながら
つよしがこんな風な健常猫なら
すぐに里親さんが見つかっていて
うちにはいなかったんだろうなと。

犬派だった我が家で
猫を飼うなんてことは
つよしでなければありえなかったなと。

元々嫌いなわけではなかったけど
猫もこんなにかわいいもんなんだと
思う日が来ることもなかったろうなと。

そう思えば
やっぱり、あの寒い夜につよしと出会ったのは
運命であって、奇跡なんだなと思います。

だよね、つよし?



えっ………。


ふてぶてしい………。






お子達。 

February 24 [Sun], 2013, 22:43

ももさーん?



えー、聞こえてますかー?
ももさーーーん??



カメラ嫌いなのでシカトです!!

さくらも



つよしも




こんな顔して
みんなすこぶるお元気に日々送っております

という、近況報告でした。

雑…



久方ぶりの… 

February 22 [Fri], 2013, 22:16
放置しっぱなしのコチラ。
あまりにも更新しないので、ご心配くださったお友達。
ありがたいです。

久々になんか書こうと思ったものの
まず、このブログのパスワードが思い出せなくて老化を感じました…

だってだって
仕事で目がショボショボなんだもーん
事務職なんて楽なもんだろ〜って突っ込んでるそこの君!!
甘く見ないでおくれよ。

事務職といえど、私、色々断ることが下手なタチで
自分の仕事の間に
上司の雑務をぶち込まれたりしちゃって
残業しながら、なんとかこなして
それなりに頑張ってるほうだよ、実は。

トイレに行くタイミングも逃しながら
事務処理をパチパチ坦々とこなすのも
しんどいときはしんどいもんなんす。
実は肩にも、腰にも、頭にも
疲労はそれなりに蓄積するもんです。
それを近くで見ているはずの周りに分かってもらいないから
溜まるストレスは倍増しまーす。
うちの上司はストレスの素になる典型です。

棚卸しのえらく忙しい時も
最後の事務処理組の女子残してとっとと帰宅します。
隣近所の会社も電気が消えてくと、田舎なもんで街灯も少なく不気味な感じになります。
強盗でも侵入してきたらどうするつもりですかって感じですが
何も思わないんですね。
それともおばさん強いから大丈夫だろうってことですか?

でも、トップがも・さくとつよしの件に関しては理解があるので
病院へ連れて行きたい時や、具合のよくない時には
遅刻・早退はしやすい環境です。
そこにはどっぷり甘えさせてもらってますので
愚痴ってばかりではならんのですが。
他の会社ではなかなかそんなこと正直に言えないもんね。


えー、話はがらりと変わりまして

も・さくも
つよしも
私も

至って元気でございます

んまぁ正直言えば
つよしに関しては
びっくり仰天させられた事件もありましたが
それはまた後日ご報告します。(←後日って何ヵ月後やねん…)

カメラが手元になかったんで
今日は画像無しでスンマセン。

明日はフル稼働で、も・さ・つよのシャンプーです
がんばるぞー!!




プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:あい
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保護猫つよし君の通院&成長記録

ちなみに『も・さく』とは…
我が家の愛犬ももちゃんとさくらちゃん
この子達もそもそも保護犬でした
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