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国内 IT サービス市場、11年以降は「ニューノーマル」が支配する緩やかな成長――IDC Japan 予測 / 2010年06月28日(月)
IT 専門調査会社の IDC Japan は2010年6月24日、国内 IT サービス市場予測を発表した。

発表によると、2009年の国内 IT サービス市場規模は、景気後退の影響を受け、前年比3.9%減の5兆212億円。2010年の前半までは景気後退の影響が残り、前年比1.3%減の4兆9,563億円と、2年連続マイナス成長になる見込み。

2011年にはプラス成長となるものの、本格的な再成長は2012年以降となる見通しだ。

2014年の国内 IT サービス市場規模は5兆4,741億円で、2009年から2014年までの年間平均成長率は1.7%になる、と IDC では予測している。

いわゆる「IT バブル」崩壊後もプラス成長を維持してきた国内 IT サービス市場がマイナス成長になるのは、21世紀に入って初めてのことだという。その原因として、新規開発投資の凍結や延伸が相次いだこと、サービス価格の低下、案件の小型化などを同社ではあげている。

景気後退の影響は開発案件だけでなく、これまで比較的高成長を見せてきた IT アウトソーシングにもおよび、サービス価格の低下や契約内容の見直しなどで、成長が大幅に鈍化したという。

2010年に入り、投資案件は活性化の動きを見せているものの、実際に市場が拡大するのは2010年後半以降になるとみられることから、2010年通年の国内 IT サービス市場成長率は、2009年に引き続きマイナス成長になる、と IDC では予測している。

再成長が開始する2011年以降では、案件の小型化、投資規模の最適化、低コストサービスなど 「ニューノーマル」(新たな常態)環境が市場を支配、市場成長は景気後退以前より緩やかなものになる、と予測している。

国内 IT サービスベンダーには、 「ニューノーマル」環境下で成長するための、新たな投資機会を得ることが求められる。

「IT サービスベンダー各社は、足元ではローコストサービスの提供を行いつつ、中期的にはその上に新たな付加価値を生み出すサービスを自ら創出、提供しなくてはならない」と、IDC Japan IT サービスグループマネージャーの寄藤幸治氏は指摘する。

【6月28日15時31分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000014-inet-inet
 
   
Posted at 15:40/ この記事のURL
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