Doctor Who S5.1 The Eleventh Hour 

April 06 [Tue], 2010, 23:21
内部が炎に包まれ、墜落寸前のTARDIS!

真夜中のロンドン上空を暴走する。

必死にTARDISに落ちまいと掴まるドクター。

やがて小さな村の家の庭に墜落したTARDIS。

その家に住んでいた孤独な少女・アメリア。

ドクターとアメリアの出会いが新たな冒険の幕開けになる。

久々の更新です。
最近仕事も忙しくてなかなか更新できませんでした。
申し訳ございません。


今回はネタバレなしで書きます。

キャスト、スタッフ、タイトルロゴも一新して、Newバージョンのテーマ曲に様変わりしたドクター・フー。

今回はスティーブン・モファットが指揮するシリーズの初回エピソードです。

感想は良くも悪くも、スティーブン・モファットらしいエピソードだったと思います。

以前よりもダークな雰囲気のストーリーに美少女と…。
モファットのお約束要素もあります。

登場人物紹介のエピソードとあってなのか、シリーズの初回としてのインパクトや新鮮さが少し足りなかったのが残念です。

BGMも前シリーズで使ってたものを使い回していたりしていたので…。
(まあ、聴くとドクター・フーを観てるんだなって思えてニヤッとしてしまいます)

11thドクターを演じるマット・スミスは、10thを演じたディヴィッド・テナントとは違う雰囲気を出しています。

Regenarateしたばかりなので、ほぼ全編を通して本調子じゃなかったドクターでしたが、10thのようにRegenarate直後の症状に悩まされることはあまりなかったようです。

しかし、次から次へと困難な状況に…。

新しいコンパニオンになるアミィ、ことアメリアは、何となくドナに似た性格になってしまいましたね…。
ルックスはアミィの方がかわいいけど…。

TARDISもReganarateして、旅に出る2人。

しかし、アミィは重大な(?)秘密をドクターに打ち明けないままTARDISの旅についてきてしまいます。

さて、このアミィの事情がどう今後影響してくるのやら…。

次回以降のTrailerが流れましたが、あの人が戻ってきますね。

ドクターにアミィと彼女のボーイフレンドと、そしてリバー・ソング…。

一体どんな展開になるのか先が読めません。

次回も楽しみにしています。

The End of Time:補足 

January 11 [Mon], 2010, 17:43
ハア・・・。

新年早々、仕事が忙しくて、なかなか自分の時間が取れない日が続いています。

そんな仕事中でも、「The End of Time」を観た後の感動と衝撃の余韻に浸っています。

そんな気持ちがこれから先も、ずっと心に残り続けるんだろうな。

それくらい2005年以来、ラッセル・T・ディヴィスが指揮を取ったドクター・フーの新シリーズのクオリティーは素晴らしかったと思います。
多少の無理なストーリー展開や、大風呂敷を広げ過ぎ・・・ってな点には目をつぶってしまえば、シリーズ1〜4と2009年のスペシャルを通しての完成度は高かったと思います。
(クリストファー・エクルストン、ディヴィッド・テナント等ドクターを演じた俳優さんや、ビリー・パイパー、キャサリン・テイト等、ローズやドナ達コンパニオンを演じた俳優さんたちの演技力の高さ、マリー・ゴールドが作曲した感動的なサントラ、どれをとっても最高でした)

初めてドクターの存在に触れる世代を中心とする新シリーズからの視聴者は、ローズやマーサ達、コンパニオンの視点を通して物語に入って行きやすい構成になっていました。
(ただし、旧シリーズのドクター・フーの概要をある程度知っているのが前提なので、日本など予備知識がある人が少ない国では、あまり人気が出なかったのかもしれません)

旧シリーズを知るイギリスの大人達を中心とする視聴者にも、ストーリーに散らばる謎や旧シリーズ後に起きたドクターの変化の謎に迫って行くという見所が多い内容になっていました。

やっぱり両方の視聴者に常に付きまとう言葉は「Why?」なんですよね。

ドクターとは何者なのか?
彼が何処から来て、どうして時空と宇宙をまたにかけて旅をしているのか?

前者は完全に解明されることのない謎でしょうが、今回は後者の謎について「The End of Time」を観た後、私なりに検証してみました。

↓ネタバレ含むのでご注意ください(以降は反転しています)

Doctor Who S4.18 The End of Time part two 

January 02 [Sat], 2010, 21:34
マスターの恐るべき策略の前に呆然とするドクター。

2人の闘いを遥か遠方の宇宙から眺める者達の姿。

「The End of Time(時の終わり)」が近づいてくる。

ドラムの音と共に。

「それ」は暗闇から戻ってくる。

そして「4回のノック」の後に起きる悲劇とは・・・。

10thドクターの最大にして最後の闘いの結末は?


10thドクターファイナルの後編&ラッセル・T・ディヴィスを始めとする新シリーズの主要スタッフにとっても締めくくりとなるエピソードです。

観た直後の感想ですが、本当に重い話でした。

ドクターの最大の敵として立ちはだかった相手も相手だし、マスターのことも複雑な気持ちになりました。
(ジェームズ・ボンドを演じていたティモシー・ダルトンを持ってきたのは、美味しい所ですね)

今回の見所は、ドクターがどうやって『彼ら』との決着をつけるのかということもありますが、『例』の4回のノック音のシーンはとても悲しい気分になりました。

登場人物全員が持つ「生きること」への執念が生んだ悲劇の物語だったと思います。

10thドクターのラストシーンでは、それが強烈なインパクトとなって胸を打ちました。

11thドクターのマット・スミスもお目見えしましたが、ディヴィッドのドクターとはまた雰囲気が違う感じで期待したいと思います。

春に始まるシリーズ5を楽しみにしています。

↓今回のネタバレは核心に触れる内容も含まれているので注意!!

Doctor Who S4.17 The End of Time part one 

December 26 [Sat], 2009, 18:42
クリスマスイブの夜。

全ての人類は、悪夢に悩まされていた。
高笑いする男の顔の夢。

着々と進む謎の計画。

信奉者の手によって復活した男。

”Immortal Gate”と名付けられたゲートの実験を進める資産家。

そして、死の運命へと向かう男。

その彼を追い、孫娘の身を案じている元兵士の老人。

かつての記憶を失い、新しい幸せな人生を歩み始めた女性。

様々な人物たちがそれぞれの思惑を抱えながら、人類最大の危機に直面することになる。

さらに、それを超える脅威が地球に迫っていた・・・。


10thドクターの最終エピソードの前編です。
今までのドクター・フーと違って大作映画のような雰囲気で構成されています。
カメラワークも圧巻で、シナリオ的にも見所が多いエピソードでした。

ドクターとドナの祖父・ウィルフが再会した後のやり取りや、マスターとのタイム・ロード同士の一騎打ちバトルシーンは見ごたえがあります。
シリーズ3のファイナルではちょっと物足りないかったところが観れたので、面白かったと思います。

元旦に放送予定の後編予告を見る限りでは、まさに死闘が展開されそうな予感です。

今日はハムレットのテレビドラマ版もBBC2で放送されます。
絶対DVD買います。

↓ネタバレ注意!!(反転します)

The End of Time Part One Preview 

November 21 [Sat], 2009, 13:15
次回のクリスマススペシャル・「The End of Time Part One」のプレビューが、今年のChildren In Needで放送されました。

イギリス国外ではBBC Americaのサイトでプレビューが観れます。

前回のダークな展開から一転したドクターの登場シーンに呆気にとられ、大爆笑!!
(なんじゃその格好は!!)

わずか3分ほどの映像で、これだけ多くの情報が詰め込まれていますね。
あの謎もウィットに富んだジョークで解明させちゃうところが、ラッセルさんさすがです。
でも、これって・・・(ああ〜・・・)
イギリス人でも歴史に詳しい人にしかわからないネタかもしれません・・・。

その直後のシリアスな展開に入っていく部分の演出も見事です。

あ〜クリスマスとNew Yearが待ちきれない〜!!

↓ちょっとだけネタバレ含むので反転します。

Doctor Who S4.16 The Waters of Mars 

November 17 [Tue], 2009, 10:29
2059年の火星にある基地を訪れたドクター。

キャプテン・アデレーデ・ブルックを始めとする基地の研究員達は、人類で初めて火星に降り立った人達で、様々な研究をしていた。

ところが、ドクターはその日の日付を知って驚愕する。

今すぐその場から離れないといけない。
ここで起きることは必ず歴史上で起きることだ。

間もなく、植物の研究を行っているセクターで、水に触れた人達に異変が起こり始め・・・。


久々の新エピソードです。

早口でおしゃべりなデイヴィッド・テナントのドクターが帰ってきました。
サラ・ジェーンのエピソードにも出てきた時は、少しゆっくりした口調だったし、いつもよりも大人し目だったので、物足りない気がしましたけど、今回はいつも以上に大暴れしていました
(ちょっと違うか・・・?)

今回のエピソード終盤は、まさか、まさか、あーいう形になってしまうとは・・・。
ドクターに限ってそれはないと思っていただけに、ちょっとショックでした。

新シリーズ開始時点から張られていた伏線も回収され始めてきました。

次回はクリスマスの日に最後のエピソードの前編が放送されます。
同じ日にはハムレットのテレビドラマ版もBBC2で放送予定)

コンパニオンはドナのおじいさん。
そして、ドクター最大の宿敵も復活!!

↓ネタバレ注意!!(反転しています)

This is it 感想 

November 04 [Wed], 2009, 23:01
昨日、姉と一緒にマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画「This is it」を鑑賞してきました。

ロンドンのO2アリーナで行われる予定だった公演のリハーサルfootageで構成されていて、アーティストとしてのマイケルの素顔を知ることができます。


途中、クスッと笑ってしまう場面や、ウルッときてしてしまう場面もありましたが、最期のコンサートでマイケルが何を観客に伝えようとしていたのか、もし今も健在だったらこれからどのような方向性のアーティストを目指していたのかが少しだけわかったような気がします。


私もつい最近まで、マイケルのことを誤解していましたが、彼が残した歌を聴いたり、PVやインタビューの映像を観て、ゴシップで報じられていたことのほとんどが嘘だと知りました。

vitiligo(尋常性白斑)という病気で肌が白くなったのに、メディアは「肌を漂白した」だの、「整形のし過ぎ」とデマを流したり、2度の児童虐待疑惑は、訴えた相手が詐欺目的で事件をねつ造していた冤罪だったことを知りました。
それなのにメディアは、マイケルに対するネガティブな報道を止めようとしませんでした。


前にマイケルの映画「Moonwalker」をDVDで観ましたが、一流の俳優さんに匹敵するくらいの演技力があった人だったんですね。

本人も映画の方面で活躍かったんじゃないかと。

過去のスキャンダルがなかったら、今頃は歌手活動と俳優業を両立したマルチタレントになっていたのかもしれません。

そう思うと、嘘情報を垂れ流しにしたメディアと、それを鵜呑みにしてしまった私自身に怒りと同時に、後悔と罪悪感を感じました。


最近になってアメリカも地球環境保護の政策を推進するようになりましたが、マイケルはその十年以上前から訴え続けていました。

それに、世界中の貧しい地域に住む子供たちを支援するために、ツアーの収益金を全額チャリティーに寄付するなどの慈善活動も積極的に行っていました。

子供たちと遊ぶことが好きで、子供のように純粋で無邪気な性格だったマイケル。

もっと早く彼の魅力を知っていれば、一度は彼のコンサートに足を運んでいたと思います。

本当に惜しい人を亡くしました。
ご冥福をお祈りいたします。


まだ観ていない方がいらっしゃれば、是非観て頂きたいです。
マイケルのことを知らない方や、興味のない方でもオススメしたい映画です。

The Sarah Jane Adventures Series 3前半 

October 31 [Sat], 2009, 21:56
今月から放送が始まっているシリーズ3ですが、本当に面白いです

シリーズ2は、ちょっとシナリオの練り方が物足りない所があるように思えたのですが、今回のシリーズのエピソードの完成度は非常に高いです。

映像もHDになったので、きれいになりました。

そして、登場するエイリアンや敵キャラも一癖あるのが、また

1、2話の「Prisoner of the Judoon」で再登場したJudoon、いい味を出してて爆笑!
サラ・ジェーンに大変なことが起きているのに、Judoonの行動に食われちゃった感じがしましたが、これがまたGood!

「The Mad Woman in the Attic」(3、4話)は、ラニがメインのエピソードです。
ラニの複雑な内面と、Earlingに越してくる前のラニの旧友、そしてエイリアンの友達が出来て・・・。
衝撃的なオープニングから、彼女やサラ・ジェーンの身に起きたことを、現在と未来が交錯して描かれる傑作です。

このエピソードでは、次のエピソード「The Wedding of Sarah Jane」の伏線や、旧シリーズのフラッシュバックが出てくるなど、ドクター・フーのファンにはたまらない演出がありました。

最大の目玉(?)はK-9の復活!
おめでとう!!

そして問題の5、6話。
サラ・ジェーンに恋人が!
しかも、相手のピーターは不審な点が多く、サラの息子・ルーク達は不安を募らせ・・・。
そして、サラ・ジェーンとピーターは出会ってから時間も経ってないのに婚約。結婚式の日取りも決めてしまう。

結婚式の当日、サラ・ジェーンとピーターが結婚の誓いを交わそうとすると・・・

「その結婚、今すぐにやめろ!」
と式場に駈け込んできた男が!

そして、サラ・ジェーン最大の宿敵が姿を現し・・・。

これ以降の感想は↓に書きます。
(文字は反転してあります。)

The Waters of Mars airdate 

October 31 [Sat], 2009, 17:32
ご無沙汰しています。

すっかりブログの更新をサボりまくっていました。
ごめんなさい


やっとドクター・フーの次のスペシャルエピソードの放送が決まりましたので、少し紹介を。

イギリス本国で11/15(日)PM7:00から60分間の放送が決定しました。
未来の火星の基地を舞台に、ドクターと新コンパニオン・アデレードが活躍する話になるようです。

あんまりこの時期になると、10thドクターフィナーレのクリスマススペシャルの情報も増えてきたので、なるべくネタバレは見ないようにしています。

と思いながら、たまたま11thドクターの初回の撮影風景の写真を見てしまって、ショック・・・

ますますフィナーレ見るのが凄く不安になっています・・・

今年のChildren In Needでは、最後のエピソードの前編のプレビューが公開されるようです。


話を少し変えて、The Sarah Jane Adventuresのシリーズ3も放送が始まっています。

今回のシリーズ、なかなかいい出来です。

ドクター・フーの本編やTorchwoodがシリアスでダークな展開になりつつあるだけに、肩の力を抜いて見れるエピソードが多いので、安心して観られます。

前半のというか、今シリーズの最大の目玉は何と言ってもドクターの登場ですね。

今までみたエピソードの感想は別記事に簡略化して書きます。

2009 Specials preview 

July 27 [Mon], 2009, 18:58
スタッフ、キャストを一新したシリーズ5の撮影も始まって、ドクター・フー関連の話題がイギリスの各紙で話題になっています。
(以前から予想されていた、あの人もCome backします!今度のシリーズもまた切ない系のストーリーになりそうな予感も・・・。)

11thドクターの蝶ネクタイのコスチュームは・・・(汗)
新コンパニオンのアミーちゃん。かわいいですね。

先週末にアメリカのSan Diegoで行われたComic Conでは、現行のヘッドライターのラッセル・T・ディヴィスと10thドクター役のディヴィッド・テナント、キャプテン・ジャック役のジョン・バロウマンがゲストで登場しました。

そこで今年の年末に放送予定の3本のスペシャルエピソードのプレビューが披露されたり、ファンからの質問に答えたりと、なかなか楽しそうなイベントだったみたいです。

さて、以前から噂されていた方がCome backしてくると発表されました。
(どの人かは伏せます)

多分私の中でこの作品で一番好きなキャラですね。(やったー!!)
今回はラスボスじゃないっぽい気もしますけど・・・。

いったい誰が10thドクターを「殺す」のか、観たいようで観たくないような・・・。
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