フェイト大晦日特番 

January 03 [Tue], 2017, 23:30
FGOのゼロ?ファースト?エピソードがアニメ化ときいて録画した大晦日特番なんだが、正直拍子抜け。ufotableの(ゼロとステイナイトの)作画動画のせいでフェイトに関しては自分内基準がめっちゃ上がってしまってるからなー。アプリゲームはやらないポリシーなので、基礎知識を入れる分にはありがたかった。作画動画脚本すべてもうちょっと、て印象。インナーだけで移動はじめたのにその後走ってる通路で上着着てたり(椅子の上着に手をかける画が端折られてる)、超重要な令呪の作画が落ちてたり(…)。動画に関してはぶっちゃけ主役コンビよかアーチャーエミヤvsキャスタークーのがマシ、確かに練度って意味では圧倒的に上だからいいけどさ。脚本もオルガやマシュ、デミサーヴァントってなにか、にもうちょっと踏み込まないと上っ面すぎて。主役は半ばプレイヤー同視なんだろうからただの巻き込まれキャラでもいいけど、もうちょっと!残念ながら単発の作品として引き込まれるものはなかった。いや、わかってる、既にゲームやってるひとらに向けてのサービスみたいなもんだっつーのは。ヘブンズフィール(んんんんもう超楽しみ)等々かかえてるufotableが受けられないのもわかるし。

冬アニメ開始前雑感 

December 29 [Thu], 2016, 23:40
1月開始分はACCAと落語心中が期待値ツートップ。
ACCA、スタッフ見たらすげー豪華なのな。スペース☆ダンディの監督、ワンパンマンのシリーズ構成、アニメはマッドハウス。声優も「キャラに違和感なくて演技が良けりゃ誰だっていい」姿勢のこの自分ですら名前知ってる人らがずらりと並んでる。オノナツメさんのあの間とオサレ感をどうアニメにするのかできるのか。
落語心中はこれからの助六=与太郎と、いつまでの八雲がたのしみ。1期が実に濃密な作品に仕上がってて、重たかったけど満足感すごかった。あの制作側と演者の執念てか情念てか、そういうものにとても期待している。1期の八雲、本当にいやらしく哀しかったな(べた褒め)。
あと押さえておくつもりなのはこの素晴らしい世界に祝福を2期(ギャグとして上手い)、リトルウィッチアカデミア(トリガーだから+映画よかったから)、幼女戦記(原作気になってる)、ナンバカ2期(配信のみなのか…)。

覚悟完了 

December 29 [Thu], 2016, 23:30
蒼穹のファフナービヨンド、放映時期が確定したら心身を整えなければ。こころつよく持たないと追いきれない、絶対観たい作品なので。脚本が続投ってだけで覚悟完了である。期待してるぜ!

ユーリオンアイス総評(仮) 

December 25 [Sun], 2016, 23:40
えーとそんなわけで、ユーリオンアイス、別に悪かないし工夫は認めるが、自分に嵐をもたらす作品ではなかった。冒頭に感じた「くどい」て印象が最後までぬぐえなかったな。あ、ユリオに焦点あてると観やすいと思う。ユリオはスポーツものの王道を行っていると思うので笑。意地っ張り素直でかわいいしな。ファッションセンスは大阪のオバチャンだけども。暫定個人評価としては可寄りの「良」だが、友人から疑惑が流れてきて「えっそうなん(渋)」てなっていて、もしその疑惑が真実黒ならばそれだけで不可に落とす。そこは仕方がないよな。

ユーリオンアイス12話(ファイナルFS) 

December 25 [Sun], 2016, 23:20
なんじゃこの冒頭の美しくない愁嘆場。…まあ今までヴィクトルに振り回され気味だった勇利が「ヴィクトルも泣くんだと思って」ていうのは立ち位置の逆転ていう物語上のスパイスとして面白くはあるけど、うーん。やっぱ指輪は無しのほうがよかったな。現地レポーターがステファンで変な声出たっつーの「ボンソワ?」じゃねーよびっくりさせんな!好きだ(←ドサマギ)!ええと、FSなのでJJ→ピチット→勇利→クリス→オタベック→ユリオの得点順滑走。JJはSPのガッタガタを取り戻せないままだったけど、終盤にかろうじてジャンプ決めて、ギリギリ次につながる演技ができたんじゃないか。ピチットくんはメンタルの持っていきかた、しつこいようだが本当に好み『ここにいる誰とも、僕は似ていない!』『誰にも言っていないけど、いつかタイ(=母国)でアイスショーがしたいんだ!』うっうっうっ涙。で、勇利は本気で最後のつもりの演技。ヴィクトルとの夢の時間を、そして自分の競技人生も終わらせる…んで構成の難易度を(勝手に)上げる。『ヴィクトルと同じ難易度のFSに挑んで終えたい』なるほどな、これ1話の完コピとつなげてるのか。あの時はただのコピーだった、だけど今は違う、さらに上を!ていう。しかし勇利FS時イメージ映像で、長髪ヴィクトルが滑ってんのがいつも不思議なんだが、勇利の脳内妄想ってことか?長髪の時のヴィクトルって勇利にとってはたぶん遠い憧れてるだけの人だよな?冒頭らへんはそんなでもなかったけど、ステップのあたりの動画と表情の作画(たぶん新規)、すごく良かったと思う。で、SPのユリオと対になるわけだが勇利はFS歴代最高得点。オタベック我が道を行ってて嫌いじゃないんだけど(無表情だけはなんとかしろ)完全にユリオの前座扱いで悲しいぜ、いい演技なのにな。演技中のモノローグが自分に向けてでもあるんだけど、制作側の意図として明らかにユリオにもかかっている。『始まりの時は今!お前の時間だ!』て。ユリオはリリアに要求された、ただきれいで可憐なだけのプリマを脱して自分の美しさ強さを表現し始める…主に勇利に対しての憤りからだけどアハハ。『お前(勇利)の記録は、俺が絶対”いつか”抜く。今止めたら後悔させてやる!』。あー、この時点のユリオは勇利のこの演技を超えられないって思ってるのか、なんか降りてたSPとは違って純粋に演技者勝負師なのな。そして僅差でユリオ優勝!おめでとう!!
エキシビは解説とモノローグがないから氷とエッジが触れ合う音が強く聞こえてとてもいい、けど、この動画おかしくないか?アニメはファンタジーだつっても男同士で真っ当なリフトとかステップや手足の角度そろえるとかのユニゾンなんてよっぽどの練習しても難しいのに、不可能だろ?ペア競技バカにしてんのか。確かにないではない、大ちゃんとあっこさんが組んで踊ったことがあって…エキシビでなくアイスショーだったかもしんないけど、私的最高の組み合わせだったしタンゴだったし大好きだったけど、それにしたってトップのペアまたはカップルとはレベルが全く違うわけでさ。あとエキシビは、確かにお祭りだしかなりのおふざけが許される場所でもあるんだけど、同時に栄誉を称える場所でもあるわけ。競技ダンスにおけるオナーダンスみたいなもので。つまり、いくら現役引退してない絶対王者とはいえ、その大会どころか今季競技に出てないヴィクトルが上がっていい舞台では絶対にない。ドン引きしたわ。

ユーリオンアイス11話(グランプリファイナルSP) 

December 25 [Sun], 2016, 23:10
んー、各キャラの演技構成を現実よりもうちょっと難易度上げてるのかな(やろうと思えば不可能ではないけど)まあアニメだから別にいいんだけど。クリスが大会で4ルッツ完璧に跳んでるわけでな。あと解説、若だよ…前回の予告で「ヒョエッ」てなったのこの前フリだったのか。だが棒すぎてこれまた一息に現実に戻されてしまった汗。現実の演技録画とか見ながらやりゃよかったのに凹 ピチットくんの演技とメンタル維持、非常に!非常に好感度高い。王者の貫禄じゃないけどその新鮮な挑戦の気概やよし『ここが始まりだから!』。キスクラでコーチをチャオチャオって呼んでるのがまたいい、自撮りは大いにマイナスだが。で、だ、この回本当に素晴らしかったのはユリオの表現。演技前のユリオの髪をリリアコーチがちょいって直してあげてるとこで既に持っていかれた。「たくさんの出会いの中、愛の入り口を感じたのではないかと思います。」片手上げ3アクセルとか同4サルコウ-3トウループとか、挙句4トウループ両手上げ(さすがにコレは無理だろ)すべて成功しただけでなく、アガペーを体現するその演技に観客がそしてヤコフ・リリア両コーチが心奪われてるの、わかる。ヤコフコーチは演技途中でユリオに「絶対王者ヴィクトル」の姿さえ重ねて見たわけだけど、それをさらに超えて肉体が動き、演じ、演技終了。『あっ途中から頭まっしろになってた…』あー、これは現実だったらきっと「観られてよかった」ってレベルの演技だろうなあ、ごくごく稀にあるような。勇利→ピチット→ユリオ→クリス→オタベック→JJの滑走順、ユリオは別格としてもどの演技動画も相当頑張っている。ど、動画班大丈夫?がんばれ? JJがファイナルに飲まれてボロボロになっちゃうのはあるあるとしても、客がみててつらくてみんな涙目なのは表現としていただけない。婚約者はともかく全員はないだろ。あ、そうそうこの話で非常に重要なのはユリオが(ヴィクトルを超える)歴代最高得点をたたき出したって部分。

ドリフターズ12話 

December 25 [Sun], 2016, 23:00
ドリフ12話「ドキッ☆亡霊だらけの新選組」←嘘です。でも1期クライマックスをオルテ首都戦=お豊vs土方に据えてるので個人的印象としてはこんな感じ。あ、そういえば11話ののぶのぶvsラスプーチントークバトル最高だった「笑えよォ」にぞくぞくーっときた。で、12話お豊と土方、お互いの名乗りがあってからの死合い。お豊の煽り、んもう最高である相手が誰かわかってないのに本能で地雷を踏み抜いていく。「あぁ、さては我らの子孫が何かしでかしてしもうたかのお(ニヤリ)。」あああそれを!薩人がそれを新選組副長に言うかよ汗。そんで無名隊士が出現する効果音が『ぞるる』て人の声なもんだから一息に現実に引き戻される汗マジでなんとかしてくれ。戦いは二人ともものすごく楽しそう、動画もヒラコー的ケレンをうまく落とし込んでて満足感あり、個人的にはもう少し肌や足や服に泥臭さというか汚れがほしいが、まあよし。お豊と土方がじゃれてる間にのぶのぶがハンニバルのアドバイスを得て潮目を変える。煽られて夢中で戦ってた土方が気づいた時にはすでに遅く、薩摩にやられた記憶と相まってお豊に「嫌いだ!」と全霊の叫びを叩きつける、そこの土方の眼光にしびれた。あーエンズとして新選組の亡霊としての土方でなく、ただ侍であることを希求してた土方がいるなあって感じたんだ。お豊が「せっかく日ノ本侍と戦えるち」っていうのも土方にとってはきっとすごく、すごく嬉しかったろう。それを言ってくれたのが(戦いのために「美しくないことでも役立つならなんでもする」けど)自分と真っ当に死合える日ノ本侍だったっていうのも嬉しかったろう。満足!ドリフは作品全体として期待を裏切らない出来だった、2期も楽しみだ!ところでお豊の刀を折った土方の刀って、安定かね。函館のさいごぎりぎりまで持って歩いてたようなうろ覚え記憶があるんだが、下っ端に託して実家に届けさせたんだっけか?

文豪ストレイドッグス16話「文豪ストレイドッグ」 

December 18 [Sun], 2016, 23:40
15話ヒキと合わせて大層すばらしい出来、消してしまったが一瞬この回だけ録画残しとこうかなと思ったくらい。復讐にそしてミミック首領の願いに応えるため、呼び出しに応じる織田作を太宰が言葉を尽くして引き留める、が、かなわない。夕暮れの敵本拠地、色味、画面の切り取り方、現実の「黄昏」を織田作って存在にかけてる。Aパートラストからのミミック首領との銃撃戦は踊ってるみたいだった。拳銃であんなこたしねえよできねえよとか先読みできるにせよ機関銃に対抗できるわけねえだろとかあるけど、雰囲気作りがうますぎて、もう浸れればなんでもいい気持ちになってた。「友人だから」損得なくだた行かせたくなかった太宰、江戸川の超推理で「行ったら死ぬよ」と確定予告までされても死地に自ら向かった織田作。うむむ。安吾も織田作ももう傍らにはなく、現在の太宰は存在するのだなと。瀕死の織田作の、太宰にかけた呪いと祝福ががが「お前の空虚を埋めるものは、何もない」「いいも悪いも同じなら、いい人間になれ。孤児を守れ。」(←現在の敦にかかってくる)。こときれた織田作を横たえ立ち上がる太宰をロングで抜いて、暗転…ここ震えるほど好きだものすごく舞台的!

響け!ユーフォニウム2期4話「目覚めるオーボエ」 

December 18 [Sun], 2016, 23:40
うーん、あいかわらずとてもうまく作られてるんだけど気持ち悪いな。2年のごたごたに一応の決着が見られる回。鎧塚みぞれがフルートを続けていたその理由は特別だと思っていたのぞみとの繋がりを失いたくなかったから。音楽より重いのか…理解不能。でも顔見るだけで吐きそうになるくらいダメなのにこんなあっさりだいじょうぶになるもんなんか?まあ相手への嫌悪感からダメになってたわけじゃないからありうるのか?

魔法少女育成計画4話「フレンドを増やそう」 

December 18 [Sun], 2016, 23:30
自分の策の裏をかいた手下のクーデターで女王様キャラルーラ死亡。ルーラの能力は従わせる力だったけど、それはフィジカル限定だったもんだから、まあこうなるよなー。クーデターの首謀者はスイムスイムなわけだが、あんまり自覚なさそうだけどこの子頭いいな。目的を達成するには、ってとこに重点を置いて動いてる。主人公のポイント奪うのよりルーラを退場させるほうを選んだのもそうだし。あと他人の退場=死亡よりも、自分がそうありたいという位置に在れることのほうが重要って、そのどっかネジ外れた感じも嫌いじゃない。しかも背を押したのが前回死亡したねむりんの、ただ純粋なはげまし「仕えるひとじゃなくて君がお姫様になればどう?女の子はみんな、お姫様候補なのさ〜」だったってあたり、うわああ闇深い!もうちょっとわけわかんない怖さはほしいけど、続き気になるなー。