ECHO GECKO & VISION DEEP WHITE

April 22 [Sat], 2017, 23:45


確かあれは2月のある休日のこと・・・、すや稚魚との会話の中で・・・、

「今年の夏はキャンプしながら、お父さんと釣りしたい!」「また釣りのやり方教えてね!」

すや稚魚本人はどんな気持ちでそう言ったかは定かではありませんが、ボクの方はジーンと涙込み上げる感情ですっかり気持ちが盛り上がってしまい、すや稚魚の誕生日プレゼントにサプライズ的にフライセットを贈呈する計画にしました。

フライロッドメーカー各社からフライ入門セットなるものが出ていますが、そのちょっとチープなセット内容に自分の中で整理がつかず、ちょっとばかりですが奮発してジュニア専用ロッドを購入することにしました。

そのロッドは ECHO GECKO 数少ないジュニア向けモデルです。

1月のシーバス遠征時、横浜サンスイで現物見て、何とも言えぬ子供っぽさと細いグリップに一目惚れ。

札幌に戻ってインターネットでも買えるけれど、すや稚魚が大きくなった10年後20年後を考えアフターケア万全で、小さい時からかわいがってもらっているテムズで購入することにしました。

ロッドやリールの保証期間はそのころにはなくなっていると思うけど、自分同様テムズからフライフィッシングの道を歩み始めて欲しいという完全自己満足自己陶酔の世界です。



特徴的なグリップはグリーンの迷彩のような模様、大人のグリップと比べて一回り細くできていて小さな手のジュニアアングラーでもしっかり握ることができます。

メーカーがどうしてロゴをヤモリにしたかよく意図は分かりませんが、北海道ではあまり馴染みのないヤモリのロゴも、去年の夏徳島の山の中で見たヤモリの姿覚えていたようで、すっかり気に入ってくれたようです。。



リールは当初ボクのタックルの中で出番の少ない ISLANDER IR3 を組合す予定でしたが、思いっきり子供っぽさを出したくて、リールも新調することにしました。

候補としては TIEMCO ORACLE VLA ORENGEVISION DEEP WHITE

同じような価格帯のリールですが、店長に相談の結果、作りのしっかりしてそうな VISION DEEP WHITE にすることにしました。



何となくおもちゃっぽいというか、子供用っぽい色がお気に入りの(ボクの中で)要素です。

バッキングラインにちょっとしたグラデーション入れてくれてなかなかいい感じ、自分のリールにしたいくらいです。





今日はさっそく釣堀みたいなところでデビューする予定でしたが、あいにくの天気のため断念。

デビューは来週以降に持ち越しとなりました。

将来の夢としては男同士での道内釣行、海外釣行・・・、釣果の方では負け気ありませんが・・・。

その日のために釣れなくても日の出から日没までロッドを振り倒すストイックすぎる釣行は止めにして、少しでも多くフライフィッシングに興味を持ってもらうよう勧誘活動に精進の日々が続きそうです。


強風の支笏湖

April 11 [Tue], 2017, 20:57


今日はちょっと気合を入れて、7時に支笏湖入り、朝は今日も快晴でした。

朝のうちはまだ風穏やかで、もっと風と波が欲しいくらいのコンディションでした。

予定していたポイントに着き、30分ごとに10mくらいスライドして3回スライドした時、リトリープしていた手が止まります。

振幅の小さいヘッドシェイクを感じた後、フッと軽くなります・・・、狙っているサイズと違うと自分自身を慰めます。

このころは程よい波風具合で次のヒットがかなり期待できましたが、昼に近付くにつれ波風ドンドン強くなります。

事前の天気予報で、「南南東の風6m」と記憶していたので、6mの割に風圧強いなと感じながら真正面からのアゲインストの風に対して飛距離の出ないキャストを繰り返します。



13時過ぎ心折れてポイント移動することにします。

家に帰ってから知りますが、この日の最大瞬間風速は支笏湖湖畔11.6m/s(12:48)でした。

今日は丸駒温泉のレストランか、入漁料と割り切って支笏湖温泉の駐車場代払って温泉街で昼食にしようと思ってましたが、ポロピナイの売店のテイクアウトオープンしていたので予定変更。

予想以上にボリュームあって満足。



支笏湖をぐるっと300度、東寄りの風が弱く当たるであろう西岸に昼食取りながら移動します。

午後はどんより曇って今にも魚が出そうないい感じの暗さですが、気温も下がって強風と相まって体感温度下がって極寒の様相でした。

開始数投目で30cmくらいのブラウンがボクのでっかいゾンカーにヒットし、夕方に向け期待高まります。

開始間もなくヒットしたので、その後必ずサイズアップした2匹目3匹めのブラウンが来ると確信して、そしてめんどくさいのもあって写真を撮らなかったこと後悔・・・。

その後何にもなく終了、風を味方に付けれない一日でした。

快晴、支笏湖

April 10 [Mon], 2017, 21:28


すっかり気温も上がって春らしくなった札幌。

今日は久しぶりに西岸に釣行、北風7mの予報だから、うまくいけば岸に風が当たってくるかも・・・。

そんな期待を胸に西岸に到着してみると、風が舞った状態で北から風が来たり、南から風が来たりで波が定まりません。

こんな日は釣れた試しないので、早々に来る途中ザブザブ波がっていた東岸へ。



先週は真っ白だった樽前山は、1週間たった今日は随分雪融けが進んだ感じです。

どうやらこの場所に来るのが遅かったようで、午前中は波高く活性も高かったようです。

夕方に風向きが変わる予報通り、夕方に向けてドンドン風が治まり、波が落ちていきます。

当然魚の活性も落ちてきて何にもなし・・・。

夕マズメは南風が若干出てきましたが、いい暗さが残っている時間にも何も起こらず終了。

支笏湖らしい結果でした・・・、また明日も行こうと思います。

支笏湖から新千歳空港へ

April 04 [Tue], 2017, 23:19


昨日の島牧から1度タックルを交換しに家に帰り、今日は一転支笏湖詣でに切り替えることにしました。

島牧で満足できる釣りができていれば、そのまま2日目を島牧で迎えるのがいいのですが、すっかり海アメ達には嫌われてしまっているようなので、気分転換も兼ね支笏湖です。

日本海からそびえる春の狩場山も美しいですが、樽前山・風不死岳・恵庭岳のビッグ3のセットも心洗われる気がします。

それともう一つ函館・東京・阿波池田・宮島を1週間旅してきた嫁とすや稚魚を、新千歳空港に迎えに行くという行いの良さや心持があれば、再びビッグな支笏湖ブラウンに巡り合えるのではないかという邪な神頼みも本日の支笏湖選択の理由の一つです。

ということで本日のタイムリミットは17:30、時間はたっぷりあるので、ぐるりと支笏湖を一周して風の当たる岸を探します。



支笏湖を風を求めて1周半、ようやく今日のポイントを決めます。

4月に入って支笏湖は大きく減水して、いつもは水没して見えない地形もしっかり観察できました。

なので、初めて行くポイントをよーく地形を頭に入れるべく、時間をかけて移動しました。

今日はいつもと違って新鮮な配置の支笏湖のツインピークス。

昼の間は穏やかな波風で魚が寄り付き気配はありません。

インターのスカジットコンパクトにタイプU〜V相当のティップを組み合わせたシステムでは、大きく減水したシャローやカケアガリで実績ある勝負フライたちをたくさんなくしてしまいテンション下がります。

風が強まり波が打ち寄せ、なんだかいい感じになってきたのは夕方16時ごろから。



岬の先にある小さな小さなワンドで一度良いアタリありましたが、フライとリーダーの結び目甘く、バラシ・・・、魚の顔見れず・・・。

日も傾き波もいい感じこれは絶対60cm台のブラウン出ると確信!そしてその数分後本日2度目の当たりが・・・!

あまりにドンピシャできたので、思わず慌てて転倒・・・、でもサイズは想定していたサイズの2/3・・・、40cmのシルバー系のブラウントラウトでした。

日も山の稜線の下に沈み光量も落ちゴールデンタイムを迎えますが、今日のボクの残り時間も終了・・・、新千歳空港に向かう時間となりました。

後ろ髪魅かれる思いで支笏湖を後にしました。

またリベンジ支笏湖詣でに行こうかと思ってます。

春の眠け

April 03 [Mon], 2017, 23:36


今回で島牧釣行も早いもので、3回目。

海岸線はすっかり雪もなくなり、春の訪れを実感しますが、狩場山の山頂はまだまだたっぷりの雪が残っていて、サケ稚魚河川に雪代が流れ込むのはもう少し先のようです。

最近は外国人向けに狩場山のキャットスキーがあると聞き、そちらも少し気になっています。

アンヌプリや旭岳にも引けを取らなさそうな、オープンなパウダースノーが期待できそうです。

今回も朝の緊張感が解きほぐれる頃に、ようやく起きだしあまり釣り人のいない河口中心に探ってみますが、どうやら今日も河口周辺でのサケ稚魚のエキサイティングな釣りはお預けのようです。



昼食後、海を見ながらぼんやりしていると、自然と体が車のリクライニングシートを倒す動きを取り、そのまま夕方まで気を失っていました。

陽もオレンジ色に傾き始めたこと、ようやく意識を取り戻し残りの時間で数か所のポイントをめぐってみますが、今日も海アメからの反応はなし・・・。

きっと磯に隠れるサケ稚魚追って、サーフからは離れてしまったことにして、あきらめました。

すっかり昼寝のための遠征になってしまいましたが、明日は旅行から帰ってくる嫁とすや稚魚迎えに新千歳空港に行くことにし、支笏湖用のタックルを取りに一旦帰宅することにしました。

島牧での2日間

March 29 [Wed], 2017, 23:06


ほぼ満室の島牧の道の駅で一夜を過ごしましたが、お目覚めはすべてのアングラー達がすでに早朝のフィッシングに向かった後の閑散とした道の駅の時間帯。

ゆっくりと車のフロントガラスに付いた霜を取ってから、天然サケ稚魚がいる河口へと向かいます。

最初のポイントは長い冬の間の日本海の荒波が造成した天然の浜辺の玉石の小高いカケアガリをバックにした河口脇のポイント。

バックの小高い玉石地帯を叩いてフライがチップしないように細心の注意を払ってのキャスティング。

そのうち射程圏で生命感満載のボイルが起き、それに向けてキャストしリトリーブしてきた手が強制的に生命感満ちてストップしました。

ずっしり重い感触はありましたが、その後の重厚なヘッドシェイクがありません・・・、おかしいなと思ってフライチェックを行うと、知らぬ間に悪い癖でフライがチップしていて、サケ稚魚フライの針先はすっかりなくなっていました・・・。

朝のチャンスはそれっきり、今日もまた時間の経過とともに北寄りの風がフィールド全体を支配してきました。



長い昼寝の後、北西の風にはめっぽう強いポイントに移動しますが、海アメからの反応はなし。

先行者の話によると数多い海からの反応があったそうだが、うまい人に叩かれた後でも魚を引き出せる技術はボクはなく、すっかり沈黙の時間が続きました。

最後に推定50cmくらいの海アメがヒットし、本日一番の盛り上がりを自分の中で見せましたが、波打ち際でフックアウト、今回はお魚の顔を見ることなく終了。

このまま札幌に向かうとボクの後志飲食店の持ち札だと、夕食難民になってしまうこと多いので、安全策取って島牧村内で夕食済ませてから札幌に向かいました。

故意の荒食いの敢行で、角煮厚切りバラチャーシューが自慢の「天」で味噌チャーシュー+ライスで満腹になったあと札幌に向かうこととなりました。

次回の目標は海アメに出会うことと、しょっぱい味噌ラーメンのスープを飲み切ることでしょうか???

早春の島牧

March 28 [Tue], 2017, 20:57


今年の3月は家族での旅行があったり、体調崩して咳き込んでたりして、まだ少し寒いフィールドには足を運ぶことはありませんでした。

短い早春のシーズンをベッドの上で過ごすわけにもいかないので、今回は体調不完全ながら、アメマスダービー終えた島牧に足を運ぶこととしました。

深夜のうちに移動して夜明けとともにお目当てのポイントに立つのが正統派の釣り人でしょうが、今回は体調を考慮して道の駅でゆっくり睡眠取ります。

お目覚めはすっかり日も高く上った8時、そこからしっかり朝食取ってスタート、確か9時だったかな。

実は今回の釣行、支笏湖・洞爺湖の湖に行くか島牧・大成の日本海に行くか最後まで悩みました。

島牧にした決め手は風向きと波の高さ、ほとんどの天気予報サイトで島牧周辺の2日間の天気は曇りか晴れ、風向きも南西から西の風2〜4m。

大成は南風だと向かい風で波高に・・・、支笏湖洞爺湖の風量は風速1〜2mでほぼベタナギが予想される・・・、ということで大本命島牧にしました。

しかし、実際は釣り始めから数時間後、海から強烈な北西から真北の風が吹き付け、事前に入手した天気情報と違ってかなりタフなコンディションになってしまい心折れ、昼ごはんにすることにしました。



どうやらボクが午前中選んだエリアはベイトとなるサケ稚魚が降海していないようで、午後からはサケ稚魚の姿が見られる河口へ行ってみました。

河口に続く磯にはサケ稚魚と、それを目当てに集まった来ている海アメがいるようですが、まだまだ北風の勢力強くちょっと磯には近づけないムード・・・。

夕暮れまで河口近くのサーフで海アメの岸寄り待ってみましたが、海アメからの反応はゼロ。

どうやら北風が吹き始める前の早朝の数時間が今日の時合だった様で、そのころはまだボクは車のシュラフの中・・・。

やっぱり早起きしてまじめに釣りするのが確実に釣果につながるようです。

太陽が水平線からいなくなると体感温度はぐっと落ちるようで、少し早めに宮内温泉に向かいました。

Black Diamond LED Headlamp SPOT

March 04 [Sat], 2017, 10:55


最近は暗くなるちょっと前には釣りをやめて、お気に入りの温泉に向かうのがいつものパターンになってしまい、年齢的なものもあるかもしれないけど、真っ暗になるまであきらめず釣りしていることは少なくなりました。

ただ粘った人に幸運が訪れることも多々あり、今年はちょっと昔の自分に戻って暗くなるまで、最後の1人になるまで粘ってみようかと。

もし万が一幸運を手にする素晴らしい時間が暗闇の一歩手前で訪れるなら、そこでの課題はデジカメの光量不足やフラッシュの閃光による思い出写真の失敗作対策。

そんなこんなの少しの改善になるかもと思って、ヘッドライトを導入して明るくストレスなくイブニングタイムを楽むことにしました。



Fly Fisher 2017年4月号の記事に東京湾のシーバスのレポートがあり、そこではヘッドライトではなくこんな言い方はないかもしれませんが、ショルダーライトにして写真撮影をしているフォトがありました。

ヘッドライト方式だとあまりスマートに見えなく、大学の飲み合宿でよくやったインディアンポーカーで弱い札なのにドヤ顔している人にしか見えなくカッコよくないのが難点ですが(偏った私見です)、このショルダーライト方式はなかなか見栄えよくスマートな感じだったので、さっそく導入してみることにしました。

インターネットで下調べし、会社帰りの秀岳荘で不審者と思われるほど長時間物色し決めたのが、Black Diamond SPOT というヘッドライト。

今までは毎年同じフィールドしか行かないし、そんなに遠くでイブニングを迎えることもしなかったので、そこそこ暗くても自然光だけでなんとか間に合っていたこともあって、全くヘッドライトの知識がありません。

なので、秀岳荘でフェイス取って陳列してるのはきっと人気の売れ筋商品だろうと推測。

肩に付けるとなれば、なるべく軽量で小さい方が負担も小さいしフライラインが引っかかったりしなくていいかと思い、Black Diamond SPOT というヘッドライトに決めました。



重量は単4電池3本を含む重さで88g、薄くて肩に装着しても違和感なしで行けそうです。

明るさは200ルーメン、明るさを現す単位はルクスと思っていたら聞きなれないルーメンという単位。

調べによると、ルーメンは光源が放つ光の強さを示す単位、ルクスは、光が照らす面の明るさを示す単位だそうで、納得。

かなり明るく感じたので、試しに真っ暗な部屋でいつも先に寝ている嫁を照らしてみると、普段のスマートフォンのアプリのライト程度では目を覚まさないレベルですが、Black Diamond SPOT で照らすと目を覚まし激怒するレベル・・・、家の中で目を開けないまま唸る熊より怖い猛獣を見てしまいました・・・。

この明るさあれば、イブニングタイムのフライ交換や記念写真の光源の役割に充分役立ちそう、朱鞠内湖の渡船の迎えの際も見つけやすくなるかも知れません。

防水機能も良好のようで、IPX8という指標で、「深さ1mに継続的に没しても影響を受けない」 というレベルです。

「IPX8」は侵入に対する保護(Ingress Protection)を現す規格で、防塵機能は「X」・・・設定なし、防水機能は「8」・・・深さ1mに継続的に没しても影響を受けないを意味していて、標準的な防塵防水の企画だと防塵機能の設定なくても完全防塵ぐらいのレベルのようです。

きっと、「水も通さない位だから水より粒子の大きな粉塵は通さないがテストはしてない」」と理解することにしました。

ちょっと気になるのはもの防水機能が、Black Diamond は登山やスキーにカテゴリーのメーカーなので、海水にも当てはまるのか?流水にも当てはまるのか?ということで、これは実際にこれから始まる島牧の海アメで絶対波かぶるので試してみたいと思ってます。

いいことばかり書いてますが、欠点もあるようで、Black Diamond SPOT のレビューだと200ルーメンの光を単4電池3本で切り盛りするので、電池ぎれが早いようです。

ボクの場合は朝晩の短時間の利用なので、そんなに影響はないと思いますが、ライトの消し忘れには要注意といったところでしょうか。


何はともあれ、フライフィッシングという趣味を通じて釣りとは違う分野にも、少し興味や知識が広がっていったかな。

新しく手に入れたこのライトを使う日のことを考えながら、これから始まる北海道の本格的なフライフィッシングシーズンを楽しみにしています。

支笏湖の天然氷濤と寒中水泳

February 24 [Fri], 2017, 20:08


今週も奇跡を信じ午前中のみ支笏湖詣でに行ってきました。

石狩地方には暴風雪警報出ていましたが、支笏カルデラ内の支笏湖は風の影響少なく、問題なく釣りが楽しめる天気でした。

事前の天気予報だと北北西の風6〜8mということなので、セオリー通り風の当たる南岸目指して車を走らせます。

昨日からの風雪のおかげですっかり前駆者の足跡は雪に残っていない状態で、十何年ぶりに入るポイントとしてはいささか不安ながら、未踏の雪斜面を湖岸に向かっておりました。



そこは支笏湖の波と寒さの天然芸術品、氷濤の世界でした。

湖岸の倒木と石にはぎっしり氷濤ができていて、なかなかもって美しい光景でした。

そんな光景に見とれたわけではないのですが、お立ち台の岩から降りた際に、どうやら丸石踏んだようで、不覚にもスローモーションで転倒・・・、強制寒中水泳の始まりとなってしまいました。

膝ぐらいの深さですが正面から打ち寄せる波に次々と押され、顔面まで着水・・・。

慌てて起き上がったら、ジャケットのフェイスガード部分いっぱいに湖水を汲んでしまい立ち上がったものだから、ゆっくりと首から胸、お腹、お股、分岐して両足まで冷たい水が落ちていくのを肌で感じる荒行・・・絶望感が支配する・・・。

すっかり内部のみずぶ濡れになって意気消沈で釣りを止めて温泉行く予定でしたが、こんなことになろうとは想定してなく着替えも持ってきてなく、もうどうしようもないので(「覆水盆に返らず」の逆の意)釣りの続行決意しました。

「過去に転倒して浸水したときは、次回釣行までに良型キャッチしている!」というなんの根拠もない自分だけの迷信を信じ、残り1時間ロッドを振りましたが、何せここは支笏湖そんなジンクスや迷信などで結果がコミットするほど甘くありませんでした。

タイムアップの12時、すや稚魚のプールの送り迎え当番なので、支笏湖での寒中水泳終えウェーダー同様にぬれているパンツのまま札幌に向かって走り始めました。


支笏湖、連発とはいかない訳で・・・。

February 17 [Fri], 2017, 18:53


昨日の釣果に過信して、2匹目のどじょうならぬ2匹目のブラウンを求めて支笏湖に行ってきました。

札幌市内は昨日の午後からの暖かさで、ずいぶん雪が解けましたが、山の上の支笏湖は雪が降ったようで、シャーベット状の雪路になっていました。

いつもより早く8時到着、気温0℃、南風が打ち寄せる北岸でタイムアップの12時までロッドを振ることにしました。

ちょうど風向きの変わり目に到着したようで、どんどん波風収まっていきます。

やがて数は少ないですがユスリカのまばらなハッチ、少しづつ春に近付いて来てるのかも知れません。

11時前には風向き逆になり、北から雪混じりの風が吹き始めます。

釣れるならこの風向き変わった時と思いましたが、何にも反応なし・・・。

今日はこのままタイムアップ、いつものように支笏湖の風景を楽しみ終了です。
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プロフィール
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  • ニックネーム:すや
  • 性別:男性
  • 誕生日:1972年
  • 現住所:北海道
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・アウトドア-フライフィッシング
    ・温泉-まっかり温泉、ホテル日の出岬、谷地頭温泉、あわび山荘好きです
    ・グルメ
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東京都渋谷区出身。休日は夏はフライフィッシング、冬はニセコのパウダーに没頭。大きな魚を釣ることが大好きです。2014年からスペイも始めてみました。のどがカラカラになるファイトを想像して、オフシーズンなしでフィールドに通います。現在、札幌市在住、44才。

★★★メモリアル・トラウト★★★

サケ
(海)80cm
(川)87cm
カラフトマス
(海)64cm
(川)63cm
ニジマス
(川)55cm
(湖)70cm
アメマス
(海)75cm
(川)62cm
(湖)64cm
サクラマス
(海)60cm
(川)58cm
(湖)55cm
イトウ
(海)
(川)91cm
(湖)69cm
ブラウントラウト
(海)
(川)
(湖)74cmNew!
ヒラメ
(海)48cm
コメント、ありがとうございます
すや
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とーちゃん
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すや
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