Black Diamond LED Headlamp SPOT

March 04 [Sat], 2017, 10:55


最近は暗くなるちょっと前には釣りをやめて、お気に入りの温泉に向かうのがいつものパターンになってしまい、年齢的なものもあるかもしれないけど、真っ暗になるまであきらめず釣りしていることは少なくなりました。

ただ粘った人に幸運が訪れることも多々あり、今年はちょっと昔の自分に戻って暗くなるまで、最後の1人になるまで粘ってみようかと。

もし万が一幸運を手にする素晴らしい時間が暗闇の一歩手前で訪れるなら、そこでの課題はデジカメの光量不足やフラッシュの閃光による思い出写真の失敗作対策。

そんなこんなの少しの改善になるかもと思って、ヘッドライトを導入して明るくストレスなくイブニングタイムを楽むことにしました。



Fly Fisher 2017年4月号の記事に東京湾のシーバスのレポートがあり、そこではヘッドライトではなくこんな言い方はないかもしれませんが、ショルダーライトにして写真撮影をしているフォトがありました。

ヘッドライト方式だとあまりスマートに見えなく、大学の飲み合宿でよくやったインディアンポーカーで弱い札なのにドヤ顔している人にしか見えなくカッコよくないのが難点ですが(偏った私見です)、このショルダーライト方式はなかなか見栄えよくスマートな感じだったので、さっそく導入してみることにしました。

インターネットで下調べし、会社帰りの秀岳荘で不審者と思われるほど長時間物色し決めたのが、Black Diamond SPOT というヘッドライト。

今までは毎年同じフィールドしか行かないし、そんなに遠くでイブニングを迎えることもしなかったので、そこそこ暗くても自然光だけでなんとか間に合っていたこともあって、全くヘッドライトの知識がありません。

なので、秀岳荘でフェイス取って陳列してるのはきっと人気の売れ筋商品だろうと推測。

肩に付けるとなれば、なるべく軽量で小さい方が負担も小さいしフライラインが引っかかったりしなくていいかと思い、Black Diamond SPOT というヘッドライトに決めました。



重量は単4電池3本を含む重さで88g、薄くて肩に装着しても違和感なしで行けそうです。

明るさは200ルーメン、明るさを現す単位はルクスと思っていたら聞きなれないルーメンという単位。

調べによると、ルーメンは光源が放つ光の強さを示す単位、ルクスは、光が照らす面の明るさを示す単位だそうで、納得。

かなり明るく感じたので、試しに真っ暗な部屋でいつも先に寝ている嫁を照らしてみると、普段のスマートフォンのアプリのライト程度では目を覚まさないレベルですが、Black Diamond SPOT で照らすと目を覚まし激怒するレベル・・・、家の中で目を開けないまま唸る熊より怖い猛獣を見てしまいました・・・。

この明るさあれば、イブニングタイムのフライ交換や記念写真の光源の役割に充分役立ちそう、朱鞠内湖の渡船の迎えの際も見つけやすくなるかも知れません。

防水機能も良好のようで、IPX8という指標で、「深さ1mに継続的に没しても影響を受けない」 というレベルです。

「IPX8」は侵入に対する保護(Ingress Protection)を現す規格で、防塵機能は「X」・・・設定なし、防水機能は「8」・・・深さ1mに継続的に没しても影響を受けないを意味していて、標準的な防塵防水の企画だと防塵機能の設定なくても完全防塵ぐらいのレベルのようです。

きっと、「水も通さない位だから水より粒子の大きな粉塵は通さないがテストはしてない」」と理解することにしました。

ちょっと気になるのはもの防水機能が、Black Diamond は登山やスキーにカテゴリーのメーカーなので、海水にも当てはまるのか?流水にも当てはまるのか?ということで、これは実際にこれから始まる島牧の海アメで絶対波かぶるので試してみたいと思ってます。

いいことばかり書いてますが、欠点もあるようで、Black Diamond SPOT のレビューだと200ルーメンの光を単4電池3本で切り盛りするので、電池ぎれが早いようです。

ボクの場合は朝晩の短時間の利用なので、そんなに影響はないと思いますが、ライトの消し忘れには要注意といったところでしょうか。


何はともあれ、フライフィッシングという趣味を通じて釣りとは違う分野にも、少し興味や知識が広がっていったかな。

新しく手に入れたこのライトを使う日のことを考えながら、これから始まる北海道の本格的なフライフィッシングシーズンを楽しみにしています。

支笏湖の天然氷濤と寒中水泳

February 24 [Fri], 2017, 20:08


今週も奇跡を信じ午前中のみ支笏湖詣でに行ってきました。

石狩地方には暴風雪警報出ていましたが、支笏カルデラ内の支笏湖は風の影響少なく、問題なく釣りが楽しめる天気でした。

事前の天気予報だと北北西の風6〜8mということなので、セオリー通り風の当たる南岸目指して車を走らせます。

昨日からの風雪のおかげですっかり前駆者の足跡は雪に残っていない状態で、十何年ぶりに入るポイントとしてはいささか不安ながら、未踏の雪斜面を湖岸に向かっておりました。



そこは支笏湖の波と寒さの天然芸術品、氷濤の世界でした。

湖岸の倒木と石にはぎっしり氷濤ができていて、なかなかもって美しい光景でした。

そんな光景に見とれたわけではないのですが、お立ち台の岩から降りた際に、どうやら丸石踏んだようで、不覚にもスローモーションで転倒・・・、強制寒中水泳の始まりとなってしまいました。

膝ぐらいの深さですが正面から打ち寄せる波に次々と押され、顔面まで着水・・・。

慌てて起き上がったら、ジャケットのフェイスガード部分いっぱいに湖水を汲んでしまい立ち上がったものだから、ゆっくりと首から胸、お腹、お股、分岐して両足まで冷たい水が落ちていくのを肌で感じる荒行・・・絶望感が支配する・・・。

すっかり内部のみずぶ濡れになって意気消沈で釣りを止めて温泉行く予定でしたが、こんなことになろうとは想定してなく着替えも持ってきてなく、もうどうしようもないので(「覆水盆に返らず」の逆の意)釣りの続行決意しました。

「過去に転倒して浸水したときは、次回釣行までに良型キャッチしている!」というなんの根拠もない自分だけの迷信を信じ、残り1時間ロッドを振りましたが、何せここは支笏湖そんなジンクスや迷信などで結果がコミットするほど甘くありませんでした。

タイムアップの12時、すや稚魚のプールの送り迎え当番なので、支笏湖での寒中水泳終えウェーダー同様にぬれているパンツのまま札幌に向かって走り始めました。


支笏湖、連発とはいかない訳で・・・。

February 17 [Fri], 2017, 18:53


昨日の釣果に過信して、2匹目のどじょうならぬ2匹目のブラウンを求めて支笏湖に行ってきました。

札幌市内は昨日の午後からの暖かさで、ずいぶん雪が解けましたが、山の上の支笏湖は雪が降ったようで、シャーベット状の雪路になっていました。

いつもより早く8時到着、気温0℃、南風が打ち寄せる北岸でタイムアップの12時までロッドを振ることにしました。

ちょうど風向きの変わり目に到着したようで、どんどん波風収まっていきます。

やがて数は少ないですがユスリカのまばらなハッチ、少しづつ春に近付いて来てるのかも知れません。

11時前には風向き逆になり、北から雪混じりの風が吹き始めます。

釣れるならこの風向き変わった時と思いましたが、何にも反応なし・・・。

今日はこのままタイムアップ、いつものように支笏湖の風景を楽しみ終了です。

支笏湖初詣、大吉♪

February 16 [Thu], 2017, 18:15


札幌の本日の予想最高気温は+8℃、支笏湖の予想最高気温は+6℃。

春のような陽気に後押しされ、すや稚魚が小学校から帰ってくるまで、今年初の支笏湖詣でに行ってきました。

どうやら冬も好調なようなので・・・。

先日購入したミエローブ ソフトパイルミットを試すいい機会でしたが、ちょっとそれに対しては気温が高めかもしれません。



釣れなかったことや帰りの時間のことも考え、札幌から一番近い駐車場に車を停めモタモタと準備始めます。

今まで素手でフライを結んでいたために、急にグローブをすると全くフライを結べなくイライラしてきてしまったので、グローブはずして素手でフライ結びました。

グローブに慣れるのに、まだまだ時間がかかりそうです。

事前に調べの予想最高気温に反して山上の支笏湖の気温は−2℃・・・、どうやら午後から夜にかけて気温が上がるようです。

向かい風どんよりうす曇り波ザブザブ、条件はよさそうです。

もう一つの実釣レビューは AIRFLO SKAGIT COMPACT INT

今日は、Tip に Scientific Anglers TC Tips TypeS2/S4(120gr) をつないでちょっと深めの層を狙ってみることにしました。

使った感想としては、ランニングラインとスカジットヘッドのつなぎ目が先端ガイドに入っていくときの引っかかりがちょっと気になったでしょうか、その他キャスト感は特に違和感なし、まあ合格点です。





グローブの防寒能力はなかなかのもので、正午までの釣行でかじかむ感覚はなく、湖水に手と浸しても冷たさ感じない優れもの、冬季の釣りに重宝しそうです。

いくつかのポイントを30分から1時間費やしては、次のポイントに移動していきました。

きっとブラウントラウトもレインボーも活性低いだろうと推測し、スローなリトリーブで臨みましたが根掛かり多く、グローブしてると前述どおりフライ交換に手間取るので、いつもどおりテンポよく早めのリトリーブに変更。

かれこれ数時間アタリもなく時間が過ぎて諦めムードが支配してきたところ、「来んのか来んのか、来んのか来んのか」頭の中で思いながらリトリーブしてるとモッタリした感触でラインが止まりました、「来んのか〜い」の方でした。

大型トラウトが来ないと曲がらない、Meiser MKS 9/10 が重量感伴っていい感じに曲がって大型の予感、グングンヘッドシェイクもしてくれて緊張感MAX。

超慎重にネットインした巨体は69cmのオスのブラウントラウト、ボクが勝手に決めているモンスターブラウンの定義に1cm足りませんでしたが、支笏湖初詣大吉でした。





大きな口にでっぷりお腹、支笏湖の冷たい水に磨かれたきれいなボディ、しばらくの間うっとりでした。

先日入手したプライヤーの出番かと思いましたが、意外とすんなりブラックのウイッグルバガーのフック取れちょっと危なかったです・・・。

撮影後、派手にカメラに湖水をかけて、元の支笏湖に透明な湖水の中に戻っていきました。

去年は1匹も釣れなかった支笏湖ですが、これがあるからやめられない・・・、すっかり支笏湖中毒者です・・・。


アルツールラジオペンチ(アルマイト/レッド)

February 10 [Fri], 2017, 3:08


マルト長谷川製作所 アルツールラジオペンチ アルマイト/レッド

洋食器や金物のものづくりで有名な地域、燕三条にある鉄工所のプライヤーです。

きっかけは年始の恒例行事になりつつある横浜でのシーバス釣行で、2年連続プライヤーを借りたこと。

現在使用中のフォーセップではソルトウォーター用の太軸フックや大型フライのフックをしっかりホールドできず、フライを飲まれて口の奥にフッキングしたとき、Cpからプライヤー借りてフックを外した経験からです。

きっと北海道でのイトウの釣りでも、フックを抜いたりバーブをつぶしたり、活躍してくれると信じ購入に至りました。



候補としては、Abel 「The Abel Pliers」 、ROSS「PESCADOR」 。

Abel・ROSS は入手しづらく1年待ちくらいありそうな気配、ということで国産のFishermanのプライヤーに行きつきました。

さらにそこから Fisherman のプライヤーを OEM で製造している マルト長谷川製作所 にたどりつきました。

やはり最大の魅力はその価格、外国産の価格の1/3程度の価格はよく物をなくすボクにはとっても魅力的。

プライヤーよりはるかに大きいサーモン用ランディングネットを、リーシュコードがついているのに1年で2回も紛失したことのある前科からまずは国産の安いものから。

過去に国産リールの価格に負けて購入したけど、その後チープな金属感にガッカリした経験上かなり躊躇しましたが、やはりリールと比べて使用頻度も極端に低くなるのでそんなに予算をかけるわけにもいかず、国産にすることにしました。

燕三条という言葉の響きや、ブランド力も魅力的でした。



材質のアルミはは航空機にも使われる超々ジュラルミンで高い強度が特徴の、A7075のアルミ合金でできているようです(Abelは6061-T6のアルミ)

Abel もアルツールもともにアルミ合金に違いありませんですが、配合する金属の割合で硬さや腐食度合いが変わってくるようです。

ホーマックにプライヤーの下見に行った際に手に取った他社のプライヤーに比べ、同じ大きさでも相当軽い感触です。

1997年には通産省の GOOD DESIGN AWARD も受賞しているプライヤーで、派手さやカッコよさはないですが、質実剛健といったイメージで気に入ってます。

試しにがまかつのS10S-4Hの#2/0のバーブを潰してみましたが、感触良好♪

あとはどれだけサビに強いかがボクの中での評価につながるのだけども、これはメンテナンスのこまめさに比例してくるかも。



ホーマックにプライヤーの下見に行った際、ついでに防寒手袋も購入しました。

ミエローブ ソフトパイルミット グレー

初冬の支笏湖・朱鞠内湖やフライマンのブログで水色や黄色の防寒手袋見ることあったが、ちょっと色感がボクのジャケットとかとマッチしない感じあって、購入していませんでした。

理想のモデルはパタゴニアR1グロープ、色的に似ていたので試してみることにしました。

インナーとアウターの取り外し可能な2層構造、黄色のインナーはちょっと厚手で指の動きが悪くなる感じしたので、長年スキーのインナーグローブとして使っているモンベルのフリースグローブにすることにしようと思ってます。

価格も1,680円だったので、使い心地悪かった時の経済的ダメージも少ないし、日々の除雪にでも使おうと思ってます。

11月の朱鞠内湖や12月から3月の支笏湖は今までは体の寒さの限界というよりは、素手の部分の限界が冬の釣りの足が遠のく原因だったので、少しは解消されるかな。

2月の支笏湖でまずは試しに使ってみます。

釣り旅〜横浜港・シーバスナイトゲーム〜

January 13 [Fri], 2017, 23:38


今年の東京への帰省も5日分の着替えのほかに、Patagonia Sweet Fish Pack の中に Patagonia SST Jacket やら Daiwa ライフジャケット DF2205 やらを詰め込み、ドリンクポケットには TFO TiCr X 908 をくくりつけ AIR DO 羽田行の便に乗り込みました。

目的地は東京湾・横浜港のシーバスガイドサービス PALLS FISHING GUIDE SERVISE

今年もこちらのガイドサービスに大変お世話になりました。

今回持参のタックルは、

【ROD】 TFO TiCr X 908
【REEL&LINE 1】 Abel BG-2 & Airflo Striper(Sea Bassだったかも) Intermediate
【REEL&LINE 2】 Tibor Everglades & RIO In Touch OutBound Short I/S6
【READER】 TIEMCO フロロリーダー 1X〜02X(ティペットなしフライ直結)

この日のために RIO In Touch OutBound Short I/S6 を新調し、ランカーサイズ目指して鼻息荒く羽田入りです。



今日は出船時間は18時、実家をちょっと早めの14時半に出て横浜方面に向かいます。

最初の目的地は新百合ヶ丘「カフェデュモンド」、レッドフィッシュで有名なニューオリンズにある有名カフェの日本にいくつかある支店のひとつです。

ちょうどティータイムだったので、買い物帰りの女性客で結構混んでいましたが、運よく末席に滑り込むことができました。

チコリ入りコーヒーはコーヒーと同量のホットミルクを加えたカフェオレで飲むのがニューオリンズ風。

もう一つの名物が四角いドーナツ・ベニエ、そう何度も来れるわけではないので、ホワイトシュガーをまぶしたベニエとシナモンをまぶしたベニエの両方をオーダーしてしまいました。

ベニエは注文を受けてから揚げるようで、出来立てのアツアツを滑り込んだ末席まで持ってきてくれます。

そのままの表現ですが、「出来立てでおいしい」「甘くておいしい」って感じです。



家でゆっくりしていたため思っていたより時間がないことに気づき、ゆっくりカフェタイムとはならずアツアツカフェオレを流し込むラブアタック状態(古すぎる)・・・。

ゆっくり味わえなかったこともあり、家でゆっくり飲もうと思いおみやげ用のコーヒーも買って帰りました。

帰宅後、缶切りでカンを開けると香高いコーヒーの香りを期待していましたが、あまりコーヒーの香りはしない様子。

カフェオレではコーヒーとチコリの本来の味がかすむと考え、ブラックで飲んでみましたがなんかビミョーな味・・・、何とも言えませんが、道民で言うところのウニ食べてみたけどミョウバンの味したような感じ・・・、わかりにくいでしょうか??

本来の訪問の目的は、ニューオリンズに行かずしてレッドフィッシュ釣り旅の風を感じること、これが達成できて満足です。

特に買わなきゃいけないものはないけど、サンスイ横浜店へ立ち寄ります。

溶接がはがれてしまったインターのスカジットのTipとType2/4のスカジットのTipとホワイトのスレッドを購入しました。

でも一番目を引いたのは、Echo Gecko のロッド、インターネット上ではよく見ていたけど、実物見るのは初めてでした。

自分用でなく釣りに興味出てきたすや稚魚用と思ってますが、#4/5をすや稚魚が使うのは1年に1回くらい、費用対効果考え今回は思いとどまりちょっと保留。

その後横浜駅のロータリーに迷い込みバスとタクシーに大クラクション鳴らされ、雪道の旭川のロータリーで出会ったら報復してやると心に誓い、にっこり会釈して這う這うの体で逃げ帰る。





ここからが本題シーバスナイトゲーム、去年の反省点、

@船の揺れの中でも安定して立てるバランス力養うこと

これは船に乗ってみないとわからない、今年は幸い日没後数時間で風は収まってきました。

波は穏やかなこともあって去年よりはよかったかな。

A夜の海でもアピール力十分な大きくてバルキーで水キレの良いフライを用意すること

エンリコのマテリアルは購入したけどサボってあまり巻いてなく、去年のCPの話聞き間違えたようで、ちょっとサイズ違いの大きなサイズををメインで巻いてしまったようです。

B丈夫なタイプX前後のライン用意すること、メンテナンスも万全に。

全く試し振りしてないので、ラインのよじれ多数・・・、重たいシンキングラインの扱い慣れてないので、トラブル多発、遠近感つかめてなくフライが目標地点に届かない。

等々、今回の釣行終えてみても更なる努力が必要なようです。

出船前に最近のシーバスの状況のレクチャーによると、シーバスの移動速度はやくポイントに長く留まらなかったりで、日によってムラがありあまり思わしくないよう・・・。




目標はランカーサイズ‼

潮がとまる干潮の時間にゲーム終了となるように18時スタート。

満月大潮と京浜工業地帯が稼働している光もありとっても明るい東京湾。

今回は全部で5つのエリアを巡ってくれました。

最初のエリアではシーバスがガンガンボイルしていて、興奮度いきなりMAX‼

目も慣れてくるとインターのラインでチャトリュースのフライをひいいてくると、光の明暗の明の部分だと船の上からフライの動向がよく見え、フライの速度に合わせて黒い影が追って来たり、突然水面直下からシーバスがフライに襲い掛かったりする光景がよく見え大興奮‼

どうやらイワシなどのベイトフィッシュが表層にいるようで断続的にシーバスのボイル続き、数か月支笏湖で忍耐の釣りを続けていた一道民にとっては癒しの空間。

産卵には参加していなかったかも知れないシーバスは元気で引きも強く、このポイントでの最大魚は58cm。



ラインをタイプ6にして第2エリアに移動。

岸際約80cm位の光の明暗の暗の部分をねらうが、初めて使うラインの遠近感つかめず、飛距離ショート連発・・・。

一発大物が出るエリアでしたが、残念な結果に・・・。





第3エリアに向かう途中、派手な工場黙々と噴煙上がる、これぞ東京湾っぽい光景でしょうか。

人工的障害物複雑にいりくみ、大物シーバスが潜んでいそうな気配ムンムン。

ドライフライの釣りと同じできっと大物は第1投か第2投にでるようで、CPのアドバイスにならって投じた第1投、本日の最大魚がアタック。

フライをくわえ(実際はフライをくわえ損ね)反転した大物はしっかりフッキングしていなく、最大のランカーチャンス夢は今年もまた夢のまた夢に終わってしまう・・・。



小さいころから見慣れている首都高もライトアップされて海から見上げるとまた別のもの、とっても新鮮でした。

続いては前回最大魚出たエリア、前回とコンディションは大きく変わっていましたが、へち際の暗いところ狙うが自分が思っているより着水ラインのコントロールできず、シーバス出ず・・・。

もっともっとラインコントロールの練習が必要なようです。

しばらくアタリもないので気を抜いていたら強めの当たりが訪れますが、反応できずにシーバスに軍配上がります。





反応の良かったチャトリュースのエンリコミノーのフライのストックもなくなり、カシミアゴートを使ったそれっぽいカラーとシルエットの細長いフライに交換。

本日の最大魚60cmのシーバスを最後のポイントでキャッチ、何とか60cm台に届きホッとする。

最後に数本のシーバスを気持ちよくキャッチして、楽しかった東京湾の4時間は終了。





釣りの後は着替えとリフレッシュを兼ねて温泉計画。

地理感覚もないのにナビのいうこと聞いたり聞かなかったりしていたら、とんでもない崖状の路地に迷い込んだりしましたが、何とか綱島温泉湯けむりの庄に到着。

その後、鶴見の信楽茶屋で遅めの夕食で、今回の釣り旅を締めくくりました。

今回も大都会東京・横浜で真冬の熱いナイトゲームを堪能できました。

来年の帰省時もシーバスナイトゲームに参戦すること確実ですが、やっぱりいろんな季節に回数多く乗船することが、ランカークラスのシーバスに出会う近道なのかな。

次回に向け思ったことをチラホラ・・・。

@ボクはロッド1本に対し、各シンクレートのリールを用意して都度リールを付け替えていますが、一般的には各シンクレートごとにロッドとリールを用意しているようです。

リールの付け替えせずに2〜3セットくらいのシンクレートの違うタックルを用意してるらしい。

ラインのシンクレートごとにタックルをセットしておくには、#8ロッドがもう1本必要、フェルールが抜けないまま放置している Scott SES の修理に本格的に取り組まなきゃいけないかな。

Aロッドで合わせるより、ライン引っ張って合わせ、しっかりフックを貫通させる、まだまだこれは練習が必要なようです。

Bフライサイズを合わせる、この時期ならイワシくらいの大きさ7〜8cmのフライを作る。

ビッグドライ=ビッグレインボーの法則が頭から離れないボクですが、シーバスに関してはベイトにサイズを合わすことも必要なようです。

ひょっとしたら近いうちに東京にまた行くこともあるかもれないので、いつでも行ける準備を怠らないようしておかないと。


AIRFLO SKAGIT COMPACT INT

January 08 [Sun], 2017, 11:30


昨年の止水での釣果は散々足るもので、自前の腕に原因があるのはさておき、まずはラインに責任を転嫁し新しいラインをいろいろ探していました。

昨年の朱鞠内湖・支笏湖のラインシステムはスカンジのフローティングライン(676gr)に RIO VersiTip 3.9ips にフロロカーボンのティペットを少々継ぎ足しただけのもの。

スペイを始めた数年前には、止水用にインターのスカジットヘッドかスカンジヘッドを購入しようと計画していましたが、それなりに釣果も伴ったので、インターのライン購入計画は凍結していました。

このままフローティングラインでもいいかとも考えていましたが、今シーズンの貧果により凍結していた心は洗われ、ボクの気持ち的には、人気の Scientific Anglers のアトランティックサーモンのスカンジヘッドかアルティメットスカンジテーパーにしようかと、いろいろグレイン数や沈下速度など自分に合ったものを探しているオフシーズンでした。

先日、テムズの初売りで特価の AIRFLO SKAGIT COMPACT INT を発見し心ぐらつき、また初売りでなにか買わないといけない義務感みたいなものに後押しされ購入決心しました。



キャスティングにあまり自信のないボクにとっては、スカンジ系の40ftのヘッドはまだまだ扱いづらく、少しでも短いスカジット系の25ftくらいのヘッドの方が扱いやすいのも決め手でした。

グレイン数は660gr、マリアージュする Meiser MKS 14ft のグレインウインドウは650-900grなので問題ない、・・・はず。

キャスティングに関し、違いの分かる程の熟練度もありませんし、ひとたび風が吹けばもうすべてがリセットされるだろうし、問題なしです。



きっと試投は3月の支笏湖。

それまではしばらく Abel Classic Spey の中で熟成冬ごもり・・・。

今年こそはモンスターブラウンと面会できるよう、またシコ詣でに勤しもうかと思っています。

支笏湖で千秋楽

December 16 [Fri], 2016, 22:13


おそらく今日が2016年最後の釣行・・・、きっと・・・。

タイムリミットは13:30、2時間ちょっとの釣行ですが、もう今年は釣れないとあきらめるためには十分な時間。

向かい風波ザブザブは回避し、陽の当たる波さざ波の北岸でスタートしました。



暖かそうに見えますが気温は氷点下、ちょっと太陽が雲に隠れると、途端にガイドは凍り始めていきます。



新緑の季節から秋にかけては、ドライブの休憩地として賑わう湖畔ですが、今日はちょっと変わり者の釣り人と、風景を写真に収めにきた写真家風の人しかいませんでした。

なんの変哲もない湖畔ですが、高い確率で魚の反応がある地点で小さなサクラマスが大きなゾンカーにアタックしてきてくれました。

きっと大型ブラウンもサクラマス捕食のために接岸していると信じ、粘ること2時間・・・。

今日の、今年も支笏湖は厳しかったです。

振り返ってみると0勝13敗・・・、クイズダービーの篠沢教授風に言えばお上品な結果、いやそれにも満たない結果に終わってしまいました。



噴煙目立つ恵庭岳。



写真かと同じアングルからの風不死岳。

しばらくこの景色も見納めです。

来年は一つでも勝ち星付くこと期待して、慢性的な渋滞の続く札幌の町へ降りていきました。


12月の支笏湖

December 15 [Thu], 2016, 22:08


今年はちょっと早めの1月14日のシーバスに始まった2016年の釣行も、早いものでもう師走の雪景色の札幌。

12月としては記録的な積雪のあった札幌でしたが、スキーにもフライにもどちらでも行けるよう休みを取った今日は、悩んだ挙句支笏湖に向かうことにしました。

家で子供と遊んだり、スキーに行ったりすれば確実に満足感や充実感は得られることでしょうが、一番満足感や充実感が得にくい釣りという行為、その中でも鬼門の支笏湖をチョイスするあたり、本当は何を求めているか自分自身を疑いたくなります。

数日前にはドッカリ雪が降っていたので、まずは支笏湖全体の駐車スペースの積雪確認しながら支笏湖を1周します。

湖の4隅のキャンプ場付近の駐車スペースは積雪によって埋まることなさそうでしたが、ちょっと南岸の国道路側帯に止めるにはちょっと勇気がいるなというのがボクの印象。



そういうわけでいつもの西岸に車を止め、氷点下の寒さと自分のラインシステムとフライをどこまで信用できるかの修業に入ります。

北風が勢力を増すこの季節、勢いよく北風が吹こうものならあっという間に水にぬれた手は修業の限界を越えるのだろうけど、幸い今日は風穏やかで何とか最後まで釣りをすることはできました。

途中2回だけフライが届くか届かないところで鱒のライズがあり、鱒のライズを見れたことで、最後までモチベーションが保てたのかもしれません。

この日のシステムは、RIO Skagit Max + RIO iMow Tip Inter7.5ft/T8 2.5ft + Tiemco Fluorocarbon 1X9ft 。

これまでフローティングラインのヘッドでそれなりの釣果が出ていたので、気にはしていなかったのですが、湖の釣りで今年のように釣れないとインターやS1のヘッドの導入も考えている次第です。

この日もラインに生命感が宿ることなく、終了、あっという間に暗くなってしまいました。

あすはいよいよ、2016年千秋楽、最後に大逆転期待して札幌への雪道を下りました。

洞爺湖2016年冬の解禁

December 02 [Fri], 2016, 23:18


休みのたびに寒い日に当たり少々不満ながら、今日は修業道場を少し遠めに設定し、昨日冬の解禁を迎えた洞爺湖へと向かいました。

日の出チョイ過ぎぐらいからスタートしようと思ってましたが、1か月ぶりに就寝したアイシスの寝心地よく?予定より2時間ほど遅く洞爺湖湖畔に立ちます。

人気のポイントなのですでにルアーマンが横一線並んで、黙々とキャストしていますが、北寄りの大風と洞爺湖の魚たちのそっけなさが原因か、一人また一人と車に向かい始めます。

3日前、不注意から変形してしまった Abel Classic Spey のリールフットは、10数年前に購入した Abel Big Game 2 のリールフットと全く同じサイズだったので、今日の釣行は無事いつもの Meiser MKS と Abel Classic Spey の組み合わせで挑むことができました。



天気予報は北西の風6mが終日吹き続けるようで、気温1度を除けばなかなか期待できるコンディション。

風速6mのなか岬状の地形の先端に立つのはキャスティング技術的にも防寒的にも難しいので、湖水が風に押されて入ってくるワンドで淡々と修業に励みます。

ドスンと1匹でも砲弾のニジマスがヒットしてくれればモチベーションも保てますが、フッキングするのは湖面に浮かんでいる大量の落ち葉ばっかり。

正午のサイレンを合図に温泉街のラーメン屋で一休みです、実はこっちがメインだったり・・・。



午後になると雪の勢力強まり、湿った雪がロッドの上や背負っているリュックの上に降り積もります。

いつもはクリアな洞爺湖の湖水ですが、今日は強風によって岸際数メートルが濁り、いい感じに。

風は弱まることなく吹き続け、湖水も動いていましたが、肝心な魚たちの活性は意外にも?低く何らかの生命体の反応で一瞬ドキッとすることもなく終了です。



久しぶりに来夢人(きむんど)の家で温まることにしました。

小さな浴槽の方には、壮瞥町名産のリンゴがプカプカ浮いていて、リンゴが入浴にどんな効果があるか知りませんが、源泉かけ流しの湯と相まって趣きある温泉でした。

今シーズンも残り数回の釣行、天候によっては今日が最後の釣行、強制終了かも・・・、12月は暖かいといいな・・・。
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    ・アウトドア-フライフィッシング
    ・温泉-まっかり温泉、ホテル日の出岬、谷地頭温泉、あわび山荘好きです
    ・グルメ
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東京都渋谷区出身。休日は夏はフライフィッシング、冬はニセコのパウダーに没頭。大きな魚を釣ることが大好きです。2014年からスペイも始めてみました。のどがカラカラになるファイトを想像して、オフシーズンなしでフィールドに通います。現在、札幌市在住、44才。

★★★メモリアル・トラウト★★★

サケ
(海)80cm
(川)87cm
カラフトマス
(海)64cm
(川)63cm
ニジマス
(川)55cm
(湖)70cm
アメマス
(海)75cm
(川)62cm
(湖)64cm
サクラマス
(海)60cm
(川)58cm
(湖)55cm
イトウ
(海)
(川)91cm
(湖)69cm
ブラウントラウト
(海)
(川)
(湖)74cmNew!
ヒラメ
(海)48cm
コメント、ありがとうございます
すや
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