今田がローラまんじゅう

April 17 [Sun], 2016, 9:31
インプラント治療とは、なくした歯を取り戻すことにあります。歯医者さんはコンビニの数よりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約20%程度に過ぎません。限られた歯科医院の中から確かな技術のある歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、単刀直入に言うとデータを持っている人はどこにもいません。インプラント治療はまだ歴史が浅いので、証明できるほどのデータが集まらないのです。手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまでその役割を全うしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。逆に下限は骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。もしもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決める必要があります。インプラントを希望している妊婦の方は、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのがどれだけ痛いんだろうかということです。金属の細い棒を歯茎の下の顎の骨に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。ですが実際には、麻酔が充分に効いていますので、歯を抜くときと同じくらいの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方mお多いでしょう。あまりに恐怖心が大きいと手術全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危険な状況を自分から作り出してしまいます。実はありがたいことに、恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を自分だけで探し当てるのは困難を極めるかもしれません。もしあなたが本当にインプラント手術を希望するなら、最初にしなければいけないのはインプラントについての知識を身につけることから始めるべきです。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、他の歯科医院では断られるような難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言いるかもしれません。代表的な難症例に『骨が少ない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、骨がなければ骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
意外に思われるかもしれませんが、つい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。勉強熱心な歯医者さんたちはトップシェアのインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、インプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。最近の大学ではきちんと教えているので、今後は今よりも優秀な歯科医が増えそうです。
インプラントはメリットが大きいと聞いて歯科医を訪ねたにもかかわらず、「あなたにはインプラントはできません」と宣告されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。最悪なのは、症状と自分の技量が釣り合っていないことが分からない歯医者さんです。
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