つむじのマニアックな話

December 31 [Mon], 2012, 18:23
旋毛(つむじ)付近は、体の血管で「血管のへき地」と言われるところで、とても血流が悪い部分です。多くの人で軟毛が多いところです。前頭部の生え際と同様に薄毛になりやすい場所でありAGAの発症の典型的な部位です。思春期以降の男性では精巣から分泌される男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わると、脱毛の危険があります。男性ホルモンを脱毛ホルモンに変える物質(5α-リダクターゼ)を持つ毛包(毛根)が多いのが頭頂部であり、側頭部は少ないと言われています。

思春期以降の男性では精巣から分泌される男性ホルモンが脱毛ホルモンに変わると、脱毛の危険があります。
加齢により血行不良や新陳代謝低下、活性酸素増加の要因が含まれると脱毛の危険性が更に大きくなります。

男性ホルモンが毛母細胞中の5αリダクターゼと結合して脱毛ホルモンになるのを防ぐものは、フィナステリドです。皮膚科ではプロペシアで処方してくれます。また頭皮の血行をよくするものは、ミノキシジルです。薬局やドラッグストアでは「リアップ」で市販されています。

ミノキシジルやフィナステリド(プロペシア等)は必須アイテムですが、それだけでは「だめ」なようです。
夫もミノキシジルやフィナステリドを3年程実施してきたのですが思ったほど効果がなくて、本や情報商材をいろいろ購入して試した結果、B項に取り組んで現状打破しました。救われました。

@フィナステリドで、男性ホルモンが脱毛ホルモンになるのを抑制する。
Aヘッドスパで、頭皮の余分な皮脂を除去してミノキシジルで血行を促進する。
B食事などで、末梢血管の血流を増加させる。 → 頭皮の血行促進へと繋がる。

フィナステリドは、発毛・育毛を阻害する脱毛ホルモンの生成を抑えるだけ、すなわち、発毛・育毛のブレーキを解除するだけです。フィナステリドのみでは、著明な発毛・育毛効果は期待できないそうです。また、効果がない方もおられるようです。そこで、発毛・育毛のアクセルを力強く踏み込むアイテムが必要であり、それがAB項です。@〜Bのトリプル相乗効果が、発毛・育毛のポイントのようです。

西洋医学では@〜A項までです。科学的なデータに基づいての治療だからです。間違いはありませんが、物の見方としては偏っています。中医学(漢方医学)やインドのアーユルベーダのように、患部だけをとらえるのではなく、身体全体の機能を改善していく・向上させていくことも重要です。
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