爪白癬 薬2

February 16 [Mon], 2009, 10:27
口から飲んだ薬が爪に効くなんて不思議ですよね。
何気なく薬を飲んでるけど、薬がどのようにして患部に届くのか、特に爪白癬にって深く考えたことはないな。

実は爪白癬の薬でも、高血圧の薬でも、内服薬の体内での移動のしかたはみんな同じです。薬を患部に運ぶ役割を担っているのは血液の流れなのです。

私たちが生きているのは、食べ物の栄養分や酸素が血液の流れによって全身にくまなく運ばれているからですが、栄養分や酸素と同じように、薬の有効成分も血液の流れに乗って患部まで運ばれていきます。

口から飲んで胃や腸に入った薬は、主に小腸から吸収され、門脈、肝臓、心臓を通って体中に張り巡らされている血管を通って患部に到達します。ですから、頭のてっぺんから足のつま先まで血管が分布しているところであれば、どこへでも薬を届けることができる!すごい人間の体って。

すると、「爪には血管が通っているの?」という疑問がわいてきます。たしかに、爪そのものには血管はありませんが、爪の製造工場である爪母や爪に覆われた爪床と呼ばれるところには血管が通っています。とくに新しい抗真菌内服薬は爪母だけでなく爪床からも薬の有効成分が爪のなかに浸透するため、従来より短期間で爪白癬治療効果を現すことができるという事。


なるほど、爪母・爪床という所に血管が通ってる事初めて知った。
塗り薬だけじゃなく、飲み薬も怖がらずに服用する事が効き目も早いし、効き目が早いという事は爪白癬の感染も早めに防げるということ。

これは爪白癬治療のひとつとして検討の価値ありですね。 


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