詩「飛行場の枯草からも格納庫の屋根からも・・・」

2006年03月26日(日) 10時53分
3月26日

 飛行場の枯草からも
 格納庫の屋根からも
 麦畑からも 池からも
 わっわ わっわ
 陽炎がもえていた
 朝は演習であった。小銃を持ってする演習は久しぶりである。たいした演習ではなかったけれども、ひどくつかれた。
 ひるから、飛行場の枯草の上で蹴球をした。裸であった。ボールを小脇に抱えて、とっと、とっとと走っていた。
 枯草の上に、裸で寝ころんで、雲のない空をみていた。
 二つのけがをした。
 蹴球で、すねを靴のかかとでけられて、いたいと思ったら、血が出ていた。
 ひげをそっていたら、あごを切った。
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