辻転生くすし@サボリーマンも今月でおしまいか・・・です。
さて、この1ヶ月で観た映画は以下のとおり
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」
「ボーン・アルティメイタム」
「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」

「ボーン〜」と「ナショナル〜」はちょうど見逃してたのを、池袋の名画座で2本立てしてた。
ラッキー。
もう枯れている作品なので、この2本についての感想は省きます。
強いて言うなら、やっぱり「ボーン〜」の方が面白かった。
さて本命の2本。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」
アメリカではキリスト教団体の批判を受けて、いまひとつ興行収入が伸びませんでしたが、
欧州や日本ではそこそこヒット中。
ハリポタ、指輪、ナルニアに続けとファンタジーいけいけブームの流れを受けて、莫大な
宣伝広告費をぶち込んだ甲斐はあったみたいです。
こちらも3部作なので続編が作られそうですが、ハリポタvs指輪みたいな構図がナルニア
vsライラで繰り返されるのか、ハリウッド。
しかし、ライラちゃん。
子供のうちから、いけしゃあしゃあと人や熊をだますテクニックを備えるとわ。
大人になったら凄い女性になりますな。これも母親ゆずりか。(ちょっとネタばれ)
コールター夫人を演じるニコール・キッドマンはいつ見てもお美しい。
じつは同い年なんだよねぇ。
昔(ムーラン・ルージュぐらいかな)はそれほど好きではありませんでしたが、最近は演技も
そこそこなので少し気に入ってます。
ま、可も無く不可も無い感じ。次回作見てもいいかな程度の映画でした。
今度は「魔法の国ザンス」シリーズも映画化してくれないかなぁ・・・。俺好きなんだけど。
次は
「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」
「アメリ」のオドレイ・トトゥ目当てに観に行きました。

セクシーな衣装をまとったり、胸がチラッと見えたりもしますが、やっぱりキュートです。
フランス映画なので、あまり宣伝されてません。単館系の映画。
内容は、体を張って金持ちの男に貢がせる女性と、彼女に恋したまじめで一途な男の物語。
これをハリウッドがやるとブラックジョークやお下劣映画になりそう。
やはりフランス映画はアンダーグランドな恋愛分野が得意だなぁ。
自分も金持ちになってブランド品や高級ホテルを楽しんでいる気分になります。
俺も「9ダイヤ15分」と言ってみたい。
ちなみにマスターカードが出てきたのは笑った。この邦題はやっぱりマスターカードが・・・。
原題は「HORS DE PRIX」英訳すると「OUT OF PRICE」だね。
観終わって気持ちが「ほっこり」するいい映画です。
俺は「プリティ・ウーマン」よりも面白いと思うぞ!(誰に言ってるんだ)
個人的にはこの4本の中で一番おもしろかった。
ロケや特殊効果に頼らなくてもいい映画は出来るのよ。