高額な治療費を気にされる方もいますが

February 01 [Wed], 2017, 20:09
高額な治療費を気にされる方もいますが、インプラント治療はほとんど全部が自費です。



今後もおそらく保険はきかないでしょう。


なぜならインプラントを入れるという一連の治療は他の人工歯を使った治療にくらべて時間も手間もかかるからです。あごの骨に穴を開けてインプラントを埋入し、周囲の歯との力関係を調節するなど時間を要し、トータルの治療費用は高額になってきます。
治療の一部を保険適用にするだけでも、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。


どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は治療費を確保してから始めなければなりません。
保険適用の可能性もゼロではありませんが、おそらく、相当厳しい条件をクリアしたのでしょう。
治療のごく一部しか保険適用にならないのがどうしても高額になってしまう原因です。現状では最低線が十数万円、むずかしい治療をうけるケースでは治療全体で、その数倍の費用が必要になることを承知しておく必要があります。歯科治療のインプラントとブリッジ、どこがちがうかといえば、インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。



ブリッジ治療では、義歯をつけるために欠損歯の両隣を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。ですから、見た目を考えれば多くのケースではインプラントが優るというべきでしょう。
また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛い面があります。

インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、周囲の自分の歯が浮いたように感じられることがあります。

麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持っ立ため周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たものでインプラントがなじんでくるのと同時に、落ち着いてくることが圧倒的に多いです。

実は他の問題が隠れてい立ということもありますから、異変を感じた場合はすぐに歯科医に連絡することに努めましょう。安易にインプラント治療を始めることは御勧めしません。

他の治療がむずかしい方にすすめられる治療なのです。周りの歯が、クラウンやブリッジの支えにはならない、義歯では上手に噛めないなどで必然的にインプラント治療になるというのが、多くの患者さんの実態です。インプラントは入れ歯にくらべ、噛み心地があごの骨に直接伝わるため、食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。差し歯とインプラントはどうちがうのでしょうか。まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。
残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むはずです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、利用することは不可能です。
それに対して、インプラントというのは、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するはずです。

歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、顎の骨に問題さえなければ利用できるのがインプラントの利点です。どうにかして、インプラントについての高い技術を備えた歯科医の治療をうけようとすれば国外までも探しにいくことも十分あり得ます。



そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、その技術を取り入れるために全世界から歯科医が集まっています。

一生使える第二の歯をもとめて、すぐにあきらめることなく、可能な限りの情報を集めるしかありません。
インプラント治療の成否を決めるといっても言い過ぎではないのが、どのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。この治療では、結構特殊な外科的施術をしなければならないためさまざまな症例を診てきた経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。
それだけでなく、費用面の問題を起こさないよう、費用についてクリアにしている、感染症予防策をはっきり示している、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも後悔しない歯科医選びの決め手となります。



インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、それらのパーツの構成により、複数のタイプに分類することが可能でます。

インプラント(人工歯根)とアバットメントが一体であるものが1ピースタイプです。

他に、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。この2ピースタイプはさらに、人工歯根にアバットメントを接続する部位の形で、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションに分かれます。この内、インターナルの方がアバットメントの接続が容易と言われています。


あなたがたがインプラント治療をためらう原因といえば、他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。保険適用されることはごくまれで、全面的に自由(自分で自分を制限しないことだと定義している方もいます)診療になることが普通であるためインプラントの数や、義歯等素材を選べる部分の選択によっても費用の差は結構ありますし、どの歯科医院を選ぶかによっても費用が異なることも事実です。



治療が終わっても、ずっと定期検診があるといったことも他の歯科治療と異なります。歯科医によっては、この患者にはインプラント治療を適用できないとしてインプラントの埋入まで行けないこともあります。

しかし、理由として「あごの骨に十分な厚みがない」ことや「あごの骨の幅が足りない」ということならば決してあきらめる必要はありません。

最新の設備を備え、最新の技術を持った歯科医がいればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療可能になっています。
あらゆる意味で最先端の治療がうけられるかどうか、手を尽くして探して、問い合わせてみましょう。代表的なインプラント適用のケースは、周辺の歯に関係なく治療したいという患者の希望がある場合です。



例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要がありますが、インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生できます。


周辺の歯に影響を与えたくないという要望がある場合、インプラント治療を考えた方が良いですね。一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行ないます。
使われるのは部分麻酔で、入院する必要はまずありません。麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは歯科とはいえ、入院の必要も出てきます。

また、インプラントを支えるだけの強度を持った骨がないと、埋入の前に骨移植が必要になることもあります。腸骨など自家骨の移植手術であれば手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。


このようなむずかしい治療をおこなう場合、治療は主治医とよく話し合い、計画的に進めていってちょうだい。

インプラントの技術が確立されてきた現在では、インプラント治療の失敗や不具合はほぼ無くなってきましたが、確率は低いながら、今でも不具合の起こることはあります。

埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、食べ物を噛む際に義歯がグラつくなどといったトラブルの事例もあるようです。



そうした不具合は、歯科医の技術・経験不足のせいといえるでしょう。技術が高く、インプラント手術に慣れている歯医者さんを選択することが、インプラント成功のカギといえます。


年々利用者が増えてきたインプラント。その施術とは、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、人工の歯根を埋め込み、義歯を装着するというはずです。入れ歯などの方法とくらべると、自分の歯のように自然に食べ物を噛向ことが可能で、見た目も義歯とは分かりません。この最新の治療法には、歯科医をはじめ、歯科技工士などのスタッフの極めて高い医療スキルが物を言うといわれています。

高価な資材や長い時間をかけた丁寧な施術であり、医療費は高額ですが効果はそれに見合ったはずです。
P R
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