うわわわわわ〜 

2006年02月02日(木) 23時55分
リンク切ってからもココを覗いてくれてる方がいらっしゃるのですね・・・すいません。放置で
最近は諸田さんの新作や以前の避けていた(苦笑)次郎長のものを読んだり、はやぶさシリーズを全巻を今更制覇したりしてました。
大体1日ぐらいで根詰めて読んでしまうので他のことがあまりにおざなりになってしまうので今はちょっと中断中。
仕事の片が付いたらどっぷり読みふけりたいです。

仁淀川 

2005年10月26日(水) 9時44分
仁淀川 宮尾登美子

読み終わった〜。
ふとしたきっかけで「櫂」から読み初めてとうとう1連の作品が終わりました。
寂しい・・・
もっともっとこの綾子を追いかけていきたいです。

櫂では喜和の人生に時には涙し、苛々して何故?明治の女の人の考えについていけなかったり。岩伍に腹を立て、ムカムカしたり。
凄い自分の感情が忙しかったです。
春燈では視点が綾子に変わり、一種壮快感がありました。
何様?って思うくらい我が儘放題の綾子。でも、憎めないし羨ましいとも思いました。
ある種、要の気持ちが分かるなあ・・・
朱夏では一転満州での過酷な生活が書かれています。
想像を絶する食物事情・・・。お風呂も1年半入ってないってどんなんやろう・・・。
戦後に生まれた者には全く持ってわからない世界ですね。
満州生活を乗り越えて凄く成長した綾子。これで、巧く日本で生きて行くのかと思えば・・・
仁淀川では、姑との軋轢。自身も肺結核を患い寝たり起きたりの生活。
ただその中で岩伍と喜和の和解が有ったことが凄い嬉しかったですね。
まあ、その後二人も亡くなってしまうのだけど・・・
喜和が自身の才覚で戦後をも逞しく生きていたのを見れば岩伍と別れさせられたのは良いことだったのだろうかと思わずにいられません。でも、やっぱりあの状態で捨てられた喜和が可哀相で仕方ないです。

その後、20年連れ添った要を捨て、故郷を捨て再婚する綾子。
その話は何処かにあるのかな・・・ちょっと検索で調べてみなければ。
喜和と綾子の人生を自分が歩いたような気がして、暫く抜け殻になりそうです。

今は岩伍覚え書読んでます。

朱夏 

2005年10月24日(月) 15時52分
朱夏上.下 宮尾登美子

櫂の続編。
確か春燈より先にこちらが書かれたのかと思います。
しかし、本当にこのお話読む者を離しません。
これも一日で1冊読んでしまった。
お陰で眠くて仕方ないです。
なんでこんな引き込まれるんやろうか。
ああ、たまらんです。
感想は最後の仁淀川を読んでから纏めて・・・

春燈 

2005年10月21日(金) 23時16分
春燈 宮尾登美子

櫂の続編とでも言うべき作品です。
櫂は喜和の視点で書かれ、春燈は血の繋がらない、しかし、血より濃い親子関係にある娘綾子の視点でその後が書かれています。
この作品も1日で読み上げてしまうぐらい、読む者を離さない凄い力強い作品です。
その先、その先が気になって仕方なく、仕事に向かうバスはもちろん歩きながらも読んでました。
そういえば、此処まで執念深く読んだのは同じく宮尾さんの「きのね」だったな〜

まだ、感想とゆう感想は書けないです。
だってまだ「朱夏上・下」「仁淀川」「岩伍覚え書き」があるんです。

此処1週間は寝れそうにありません。
全部届いてしまったから(苦笑)

平行して同じく宮尾さんの「東福門院和子の涙」を読んでますが、こちらはなかなか思うように進まないですね・・・

 

2005年10月18日(火) 17時13分
櫂 宮尾登美子

読み出したら止められず徹夜でした。
もう、引き込まれる引き込まれる。
語りたいことは色々有るけど今書く時間がないので・・・
次の綾子のお話を読んだときにでも纏めて書きます。
残り3作作総て図書館に届いたと連絡があったのできっとまた眠れない日々が続きそうです。

良いです。凄く、胸にくる。
考えさせられたし、泣きもした。
是非ご一読を!!!

はやぶさ新八御用帳 

2005年10月18日(火) 17時07分
はやぶさ新八御用帳 平岩弓枝
一)大奥の恋人
二)江戸の海賊
三)又右衛門の女房

前から気になってて、今頃漸く読み始めました。
先月から「御宿かわせみ」を再読していて、平岩さんの物が自然読みたくなったからかな・・・
 
でも、私的にかわせみの方が好きだなぁ。
どうもこの新八が・・・嫁をないがしろにしてはないけどお鯉がなあ〜〜〜ちょっとあまり納得できない関係なんで。
お話は1冊まるまる事件のお話でかわせみより展開がゆったりと詳しく書かれてます。

どこから書けばいいのかしら・・・ 

2005年09月27日(火) 18時19分
一九七二年のレイニーラウ/打海文三

珍しく現代物。
凄くぴたっとはまりました。
エロイ表現がないのにエロイです。
色っぽくて素敵。

君を乗せる船/宇江佐真理
髪結い伊三次の続編です。6冊目ですね。
ちょっと落ち着いてきた伊三次さん。

むこうだんばら亭/乙川優三郎
これ!!あたしが好きだったお話続編だったんですよ!!!
気づいたときには胸がバクバクしちゃいましたよ。
特別続編って感じで書かれていなかったので最後にわかったのですけど。
やっぱり好き。乙川さんのお話。あ〜ええ気分ですよ。

小判商人/平岩弓枝
御宿かわせみシリーズ30作目です。
もう、すっかり東吾さんのお父さん振りが板に付いちゃって・・・ちょっと哀しい(笑)
これからは少しずつ麻太郎や源太郎の時代になって行くんだろうな〜。
そこから連鎖で過去のシリーズを7冊ほど読み直しました。でも、読み足りず只今予約中。
おっとこまえの東吾さんに萌です。

遣手/佐伯秦英
吉原裏同心シリーズたぶん6冊目。
安心して読めますね〜。
今回は初めて吉原から出てのお話も含まれておりとても楽しめました。



後は石けんの本とお菓子の本を色々読んでましたけど、他に自分の本棚の物を色々読み直したりしてました。

千姫絵姿 

2005年07月05日(火) 0時23分
千姫絵姿 澤田ふじ子

千姫のお話は幾つか読んだ気がします。
たぶん自分の本箱に入ってるはず・・・
なのに乱読だから今ひとつ覚えていない(汗)
こんな読み方で良いのかと・・・

え〜今回澤田さんのは幼少の頃から晩年までのお話です。
途中、なんど淀どのにむかっ腹が立ったか。

私が低学年の頃通っていた小学校からはお天気の良い日は大阪城が微かに見えました。
そんな環境ですからどちらかとゆうと太閤びいきだったと思います。
ですが・・・もうほんま腹が立って仕方なかったですね。これは。

千姫ほんま可哀相。
晩年は悶える姿がとても人間じみてて好感が持てました。
変に総てを分かって諦めていた子供時代より好きです。

う〜、感想が上手く書けない。
明日もう一回考えます。

取り敢えずUP

逃げ水半次無用帳 

2005年07月03日(日) 23時14分
逃げ水半次無用帳 久世光彦

あかん。はまった。
久世さん2作目。
このお話Uさんのお勧めでもあったのですが、上手いこと私の行く図書館に有ったので即借り。
ああ、もうたまらん。
なんでこんな情景描写が美しくてエロいんでしょう。
目に浮かぶ首くくりの場面でも綺麗。
そんで、女がえげつない。えげつないけど、ようわかる。
とても、共感する。
子が居ても狂う女。
狂ってなおまだ戦う女。
怖かった。
自分の中の女を見せつけられてるような錯覚。
私、本来男性作家より断然女性作家の方が好きです。一部例外はもちろんありますが。
大概変に都合良く理想化した女を書く作家さんが多いのが嫌でした。
でも、でも、久世さんの女は、女性では書けない女のえげつなさが素敵でした。

さて、次は何読もうかな〜

ひとまず澤田さんの千姫絵姿を借りてるのでこちらを読もう。
これもまたかなり痛いようです。愉しみ!

雛の家 

2005年06月24日(金) 15時21分
雛の家 久世光彦

悶えました。
色々と・・・
某ウロコさんのお好きな作家さんだったので気になってました。
今回初めて手にとって読んだのですが、途中で辞めれなくて困りました。
ほぼ1日で読み切ったのですが、寝不足がきついです。

しかし、しかし、なんと情景描写が素敵でエロイのでしょう。
描写の量が多いのにくどくなくするっと頭に入ってきます。
そして、ストーリーが・・・私好みのプチ残虐vv
いや、躯痛い系ではなく心痛い系です。
三姉妹それぞれの恋と忍び寄る戦争を被せたお話なのですが、この三姉妹の恋が恋って呼べるほど甘くないのがツボです!
三人三様好きになる男が方向性は違っても皆死に急ぐタイプなのです。
ええとこのお嬢ちゃんだからもっとまともな相手は幾らでもいるのにね・・・
でも、その痛さがタマランです。
私的には長女ゆり子の惚れた歳の離れた結城が好きです。
情交ってゆうより毎回犯されてるって感じだけど(苦笑)

是非ご一読を!

此処もほったらかして2ヶ月になります。
大汗です。
最近料理本ばかり読んでいました。
あ、でも諸田さんの新しいのとか澤田さんの図書館に置いてるとか読んでました。
その感想もまた書きます。
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