中村中が紅組出場、男性ソロでは史上2人目【画像あり】 

December 05 [Wed], 2007, 12:58
巻き髪に両肩と脚を露出した女っぽいドレスで登場☆

中村中(22)



大みそか恒例の「第58回NHK紅白歌合戦」の

出場歌手が4日、渋谷で発表された。

計58組のうち8組67人が初出場で、

戸籍上は男ながら性同一性障害を告白した中村中(22)が

紅組で選ばれた!


初出場を決めた66人がずらりと並ぶ壮観な光景の中央に、

ロングヘアをなびかせ、スカートで脚線美を見せつけた中村中がいた。

「とても光栄です。『歌の力、歌の絆』という

紅白のテーマに恥じないよう、頑張ります」

中村中に一斉にフラッシュがたかれたカメラの前で堂々と挨拶した。

中村中は小学生の時、男の子を好きになり、

心は女であることに目覚めた。

それが原因でいじめを受け、中村中は学校での居場所をなくした。

そんな時、中村中の心の支えになったのが歌謡曲だった。

中村中の母親が口ずさんでいた

研ナオコの「泣かせて」を聴いて、

中村中は歌謡曲が好きになった。


中村中が男の子から女性へと変身していく、

数年間の移り変わりを記録した写真が見たい方は

【画像】こちら!

画像の一部です




「紅白出場は母へのなによりの親孝行になりました。

私の音楽をじっくりと聴いてくださる人たちも母の世代。

紅白の場はすごく恩返しになる」

とうれしそうに語った。

女手一つで育ててくれた中村中の母の歌声が、

シンガー・ソングライター、中村中の礎となっているからだ。

中村中が作詞作曲をはじめたのは中学のころ。

変声期に違和感を覚えた中村中は歌うことから逃れるために

ピアノやドラムなど楽器演奏に没頭。

その延長上で曲作りを行うようになった。

15歳で初めて書いた曲が、中村中をブレークさせた「友達の詩」だった。

中村中は高校に入って路上ライブを始め、

優しく澄んだ歌声で人々の心をとらえた。

平成16年にヤマハ主催の音楽祭に出場したことをきっかけに、

中村中はインディーズデビュー。

昨年6月に「汚れた下着」でエイベックスからメジャー。

中村中は「正直に生きたい」という信念から、

「友達の詩」を発売した同年9月に

自身が性同一性障害であることをカミングアウトした。


中村中の入浴動画が流出!!!

その肢体は女性そのもの!!

【動画】こちら!


戸籍上の男性がソロで紅組に加わるのは、

一昨年のゴリエ以来、中村中が2年ぶり史上2人目。

性同一性障害に対し、NHKでは

「あえて説明を加えるようなことはしないし、意識していない」と

PRポイントにしないことを明かした。

ゲスト出演が予想される「どんだけぇ〜」のIKKO(45)ら

おネエキャラ全盛だが、あくまで

「歌をまっすぐ届けられるように演出したい」。

中村中の優しく澄んだ歌声が大みそかのお茶の間を酔わせる。


P R
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