桃子、笑顔のホールアウトで予選を突破! 

July 05 [Sun], 2009, 6:42
米国女子ツアー「コーニングクラシック」の2日目。初日は87位タイと出遅れ、自身のショットに戸惑いを感じていたが、2日目は足の痛みと戦いながらのラウンドとなった。

「今日は足の裏が痛くて、かばって歩いてたら右の太ももが痙攣した。ルーティンを意識してプレーができなかったけど、途中からは気にしないようにしたらイメージが出てきた」。
10番スタートの上田は、12番で2オンに成功するが、15mの距離を3パットでボギーとしてしまう。

いやな流れでスタートした上田だが、14番パー3でティショットをバンカーに入れたが2打目でチップインバーディ。その後17番パー5でもバーディを奪い1アンダーまでスコアを伸ばした。

後半も1バーディ、1ボギーで最終9番に突入。予選カットラインぎりぎりにいた上田は、最終ホールで3mのバーディパットを沈め2アンダーフィニッシュ。「(最後のバーディが大きかった)まったく知らなかったし、テリーが1番その雰囲気を出さないでいてくれた。自分の中では風も強いしグリーンが止まらず(予選カットラインは)1アンダーかと思っていた」。

ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は 

June 21 [Sun], 2009, 22:49
デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店本館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性のいる場所だけ別世界のよう。鍵盤の上を踊るように動く指に合わせ、音があふれ出している。まさに“一人オーケストラ”。めまぐるしく曲調が変わる即興のリサイタルに、通りかかる人もぎょっとしたり、足を止めて聴き入ったり…。

遼クン、日の丸背負ってW杯出たい! 

June 10 [Wed], 2009, 10:17
石川は日本代表がW杯出場を決めたウズベキスタン戦こそ、翌日に試合を控えていたため観戦しなかったが、大のサッカーファン。原点は、小学5年生だった02年日韓W杯。MF稲本に熱中し、イングランド代表MFベッカムに興奮した。
 「ベッカムの髪形をして学校の朝会に出たら、怒られて冷たい水道の水で洗い落とした記憶がある」。当時はゴルフの練習もそこそこに、暗くなるまで球を蹴っていたという。この日はラウンド後、関係者を集めてサッカーに興じたほどだ。
 ゴルフは基本的に個人競技だけに、国を代表して戦うサッカーの魅力を感じている。岡田ジャパンのW杯出場決定を受けて「ぼくも、日の丸を背負ってやりたい」とW杯へ意欲をみせた。
 ゴルフのW杯は国、地域代表2人による団体戦として毎年開催され、今年は28カ国・地域が参加。11月26日開幕で中国・深センのミッションヒルズCCで行われる。
 日本は現在世界ランク37位に片山晋呉がいるため、6月22日に出場権を得ることが決定的。片山が出場意思を表明すれば、8月19日時点の世界ランク100位以内の日本人をパートナーに選ぶことになる。現在の対象者は79位の今田竜二か97位の石川だ。
 石川は世界ランクが下降する一方だけに「W杯のチャンスが遠のかないようにしたい」。今週勝てば5年シードも得られ、国内ツアー終盤戦の出場にこだわる必要もなくなる。「選ばれる選手になりたい」と新たなモチベーションをかき立てた。